ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

先日土曜日の午前中、仕事場でコチョコチョ・・・、
すると珍しく携帯が鳴った。

着信を見るとなんと・・・、大学時代のサークル仲間からだった。
連絡先確認の為、私が直接文書を送ったのは二名、そのうちの一名だった。
「そういや、もうそろそろサークル会の開催やな、何か用事かな？」と思い、電話に出る。が、・・・
ウンともスンとも聞こえてこない・・・、
何度も呼びかけるが応答がない・・・、
しかし何やらザワついた雰囲気が伝わってくる。
どうも会議中か打合せ中のようだった。

『間違い電話か、操作ミスだろう』と思ったが、
その電話を切るには忍びなく、かれこれ１分くらい呼びかけ続けた
すると・・・
「ごめんなさい・・・」　　やっとつながった

彼が言うには、スマートフォンにかえたばかりで、
いじっているうちに私の番号にかかってしまっていたとのこと。

いや～、しかし彼の声を聞くのは何年ぶりかな～、
学生時代の声の記憶からすると、若干オッサンっぽい声になっていた。
それは私も同じ事、彼もそう思っているだろう

間違い電話（操作ミス）と言えばそれまでだが、何か嬉しかった

さて明日は金曜スクール、だが天気予報がよくない・・・。
今のところ中止の可能性が高いが、
少々お疲れ気味の下の娘（中学２年）には丁度いいかも

以上、今日の独り言でした。

昨日は下の娘（中学２年）の火曜スクール、
受講生は我が娘だけの実質プライベート状態なのは今までの記事のとおり。

覚悟していたわりには風も無く、さほど寒さも感じない（完全防備もあってか・・・）、
娘も体が温まってからは長袖のシャツ一枚でレッスンを受けていた。

今回も殆どのレッスン内容がネットプレイ、
今までのボレー、スマッシュにハイボレーが加わった。
おそらく今期の火曜スクールは徹底してネットプレイのレッスンをしてもらえそう、
普通の民間スクールでは考えられない（と思う）。
ＴＯＰジュニアの個別指導や普段のレッスンとは別に、
プライベートレッスンを申込み、ネットプレイをリクエストしてはじめて受けられる・・のかも？
（あくまでも個人的感想です）
そう思うと、本当にありがたいことです

ところが我が娘、ややお疲れ・・・気味
というのも、最近いつもより早く登校している（させられている）。

部活（軟式テニス）でチョットしたトラブルがあり、
（トラブルといっても体育倉庫の鍵の管理がマズかったとのこと）
そのペナルティーで部員全員、早朝に校内の掃除をしているらしい。
「朝が早いから、一日が長いワ～」と一言ポツリ・・・、
必死でレッスンを受けているのは伝わってくるが、躍動感に欠ける。

ストロークラリーでもヒットポイントが元に戻っている。
『あれだけやってるのにナ～』『この前、身についたと思ったけどナ～』
と心の中で呟く私・・・。

レッスン終了後、娘と二人で反省会
娘、《わかっちゃいるけど・・・》的反応、
金曜スクールでは復活してくれるかな、それとも疲れがピークでボロボロか？
どうも後者っぽい・・・

このところ記事にするのを忘れてましたが、
私、娘のレッスン終了後は毎回サボらず縄跳びしてます
そろそろ回数を増やそうかな・・・（勿論、無理のない程度に）

以上、今日の独り言でした。

いつ依頼かな・・・、同日に２回目の投稿するのは、
といっても昨日、記事は書いたものの送信できなかったからなのだが

先週の日曜日、久々の家族で外食の件は前回までの記事のとおり、
寒空の中長時間待たされたせいか、山深い？コートの花粉のせいか、
はたまた子供達のリターン練習のためにサーブを打ち過ぎたせいか、
月曜日に体調を崩したヘタテニオヤジ・・・、
特に辛かったのが、右の耳、熱と痛みを伴って真っ赤に腫れ上がり、
耳の付け根（エラの部分）まで腫れた。
体のダルさは二日ほどで解消したが、耳の痛みと腫れがひくのには時間がかかった。

当初、２５日の金曜スクール以降、
月内はスクールのみで土日練習はしないつもりでいた。
が、２５日の金曜スクールを観て、『何か違う？今までのレッスンと・・・何かが違う・・・』

コーチに不満とかレッスン内容に不満とかいうことではなく、
すごく漠然とした‘物足りなさ’を感じた私、
うまく表現できないが、レッスン後の充実感みたいなもの・・・の欠如
で急遽、翌日の土曜日にコートをとることにした。

参加したのは小学６年の男の子、小学５年の女の子、そして我が下の娘（中学２年）の計３名、
娘以外の二人は途中からスクールのレッスンを受けるため抜ける。
金曜スクール以外に土曜日にもレッスンを入れているのだ。
この土曜スクールのコーチは我が娘達が以前お世話になったコーチ、
このブログでも記事にしたプライベートでも指導してくださった方である。

このコーチ、やはり熱い方である。
かつてはこのジュニアスクールの各クラス全て盛況だった。
どんなに受講生が多くても、必ず一人一人に細かくアドバイスをする。
民間スクールによくある《受講生皆に同じ事を指導、説明して、ハイっお終い》てなことはない。
その指導スタイルは今も不変、
ラッキーなことに現在、受講生は前述の二名だけ

娘との練習をしながら、そして練習を終えた後もスクールのレッスンを眺めていた。
どうやらヒットポイントを指摘されているようだ。
今度子供達に会った時に、コーチの指摘内容を確認してみよう。

もう一つ、我々が練習しているコートの隣のコートである家族がテニスをしていた。
その中の女の子、（年齢が）小さいわりに様になっている。
きいたところ小学３年とのこと、別の民間スクールに通っていて、試合にも出始めたらしい。
不躾ながらお名前も伺った　これでＰＣでランキングや戦績を知ることができる。
『どこまで成長するかナ～・・・』とまた楽しみが増えた。

明日は火曜スクール、寒そう～～～

以上、今日の独り言でした。

昨日投稿するも送信不可、
最終的にはブログ作成画面にも入れなくなった。
ということで、以下は昨日投稿する予定だった記事です。

さて、久々の家族４人での外食、
娘の希望もあってお寿司が食べられるお店へ、
お寿司といっても‘回転寿司’のことなのだが、
私の情報不足もあって、着いたお店は‘海鮮れすとらん’とのこと。

『まっ、お寿司は食べられるから・・・』と順番待ちの名前を書くも、
人気店だからか、時間帯が悪かったのか、それとも・・・・・・、
なかなか名前を呼んでもらえない

結局席に着いたのは、名前を書いてから丁度一時間後、
そして店員からわたされたのが注文兼お勘定用のタブレット、
ここまでが前回までのあらすじ（って、物語かい・・・）。

で早速注文、娘二人は好みのネタが揃っているものの、若干安価なにぎりのセットを注文、
私は少しグレードアップのにぎりのセットを注文した
何しろ来店は初めてなので、どれぐらいの量なのか見当がつかない、
とりあえずこの３品で様子をみることにし、その後妻の分を注文することにした。が・・・、

来ない・・・、注文した３品がなかなか来ない
妻曰く、「待ってても仕方ないから、私の分注文するワ」
妻が注文したのはマグロ丼（酢飯）、
新鮮なネタが売りとの宣伝文句だが、なかでもマグロに自信があるらしい。

最初の注文から１５分後、ようやく娘二人のにぎりセットが届いた。
『待ったゼィ・・・』とばかりに娘二人は食べ始めた。
宣伝文句どおり、見た目は良いネタだ

『そろそろオレの分も来るかな』と期待は膨らむが、来ない・・・、
結構時間が経ったが来ない・・・、それどころか後で注文した妻のマグロ丼が先に来た。
私、『・・・・・・・・・・・』
タブレットで注文履歴を確認するが、注文はとおっているようだ。
お勘定欄にも計上されている。
「こりゃぁ～、忘れられてるな・・・」と呟く私、
「お父さんゴメンな、うちらもう食べ終わってしまう」と変に気を使う娘達・・・、
きっと私がキレて暴れだすんじゃないかと心配したんだろう（苦笑）。

妻曰く、「どうする？」
私、「エエよ、家にカップ麺あったよな、それ食べるから」
前回の記事のとおり、その日の私は以外？と冷静だった。

こんな感じで私が注文した品はほぼ諦めていた、
最初の注文から３０分が経った頃、店員一人が申し訳なさそうな顔をして近づいてきた。
手にしているのは私が注文したにぎりのセット・・・、
（ご心配なく）私、グッと堪えて紳士的に振舞いました　が、
品をみて・・・（そりゃないぜ）、
マグロとハマチが・・・・・・
回転寿司でいうところの《何周廻ってんねん》状態、鮮度が落ち、ネタは温くなっていた。
他のネタは宣伝文句どおり美味しかったのだが・・・。

とりあえず父親の分も来たということで、娘達も気兼ねなく追加注文、
チョット貧乏臭い話になるが、注文履歴やお勘定欄で確認できるので、
予算を考えながらの場合はいいかも？

その後私も白飯とそのおかずに‘たこぶつの唐揚げ’を注文、
すると・・・、直ぐに来ました　白飯だけ・・・、
‘たこぶつの唐揚げ’が来た頃、白飯の表面はカピカピになってました

端末注文形式の為店員の人数は少なめ、
よって注文を受けた品の持ち運びに追われ、片付けに手がまわらない。
まとめて片付けをし、一気にお客さんを座らせる、
長時間待った多くのお客さんが一斉にタブレットで注文する。
そしてその注文された品の持ち運びに追われる・・・、
この悪循環の繰り返しだったように思います。

でもリピーターのお客さんも結構居たようで（店員がタブレットの説明をしないのでわかる）、
やはり時間帯が悪かったのかな・・・。
今度は一度空いてそうなときに来てみようかな、
それでも・・・・・・・だったら、二度と行くことはないでしょう

おっと、かなりの長文になってしまった、ご容赦ください・・・。
この週末のテニスネタもあったのですが・・・、また次回以降に

以上、今日の独り言でした。

前々回からの話の続き・・・

久しぶりに家族４人で外食することになり、私が提案したお店に到着するも、
人気店？なのか予想外の混雑ぶり、
混雑の要因は前回までの記事のとおり・・・？だけではなかった（と思う）。

順番待ちの名前を書いてから３０分経過、
食事を終えて店から出てくる人、諦めて店から出てくる人、
堪らず車で待機しようと店から出てくる人、
（私と同様）仕方なく店外で待とうと店から出てくる人、
加えてこれから名前を書きに店に入る人・・・、
いろんな人の出入りでもう何がなんだか・・・

こんな時、普段の私ならとっくに諦めて、「（イライラしながら）もう、別の店にしようか・・・」
と言い出すところなのだが、この日は不思議と冷静に待てた。
『子供らが寿司を食べたがってるし・・・』という思いもあったが、
おそらく、あまりの（お店の）手際の悪さに呆れたのと、
空腹感も峠を越していたからだろう・・・

で、思い出したかのように子供らはどうしているだろうかと車に向かうと、
二人が車から出てきたところだった。
『ん、さてはシビレをきらして出てきたな』と思い、
「カラオケ、飽きた？」ときくと、「違うよ、今お母さんから電話があったから」とのこと、
そう、やっと名前を呼ばれたのである。

やれやれと席に着いたのは名前を書いてから丁度一時間後、
それにしても寒かった・・・、子供達にも、なにより私自身に『お待たせ』である。
ほどなくして店員が来た、そして「当店のシステムはご存知ですか？」とのこと、
初めてなので知っているわけはないのだが、わたされたのがこれ、





ご覧のとおりタブレット！
これで注文し、お勘定もこれで済ませるらしい。
某回転寿司店では端末注文制にし、人件費を減らすことで安価を実現している（とのこと）。
『この店もそれをねらっているんだろうな』と思ったのも束の間、
『これこそが混雑の元凶かも？』と思い直すのに時間はかからなかった。

この後のことはまた次回に（って、いつまで続くねん）。

話はかわって金曜スクール、
いつも一緒に練習している小学６年の男の子が欠席、
『どうしたのかな？』と気にはなったが、
その事以外はこれといって何もなく（可もなく、不可もなくといった感じ）終了、
前期以前は受講者が我が下の娘（中学２年）だけだった（実質のプライベート）ので、
技術面や戦術など細かいところまで説明をしていただいていたのだが、
受講生が複数（現在はＭＡＸ５名）になるとそういうわけにもいかない・・・。
普通の民間スクールと同じようなレッスンになってしまっているのはチョット残念

それでもＭＡＸ５名だから、恵まれているといえば恵まれている。
このレッスン環境と受講料なら文句を言うとバチがあたるというもの、
たまに覘きに行く民間スクールのレッスン環境は・・・、
正直あまりいいとはいえない（あくまでも私の個人的感想です）。

よく言われるのが、レッスン時間をその受講人数で割った数字、
９０分レッスンを１０人で受ければ一人９分、
《たった９分》と私は思ってしまうのですが、皆様はどう思われますか？

以上、今日の独り言でした。

前回の記事の続き・・・、
どうにか車を止めることができ、早速お店の入口へ向かう、
そして入口に着くなり『・・・』　そこは人、人、人で溢れていた
駐車場がいっぱいだったので、ある程度の覚悟はしていたのだが・・・。

人で溢れていたのにはもう一つ理由があった。
‘待合スペース’が無いのである。
各有名回転寿司店では比較的広めの待合スペースがあるのだが、
この店にはそれがなかった、というよりあるにはあるのだが、
店の外に１０名弱が座れるほどのベンチがあるだけ。

時刻は午後６時、気温は下がり日中にはなかった風も吹き出した。
とにかく寒い・・・、店の外にあるベンチなんかには座っていられない。
で、当然のことながら来る客皆店の中で待とうとする。
結果・・・、店内は悲惨な状態

とりあえず順番待ちの名前を書き、娘二人は車で待機、
スマートフォンやウォークマンでカラオケボックスならぬ、
カラオケカーボックスで盛り上がっていた

妻一人店で待たせるのも（一応）忍びないので、私も一緒に待つことに、
その後も次から次へとお客さんはやって来る、
とても店内で待てる状況ではなくなり、いたしかたなく私は店外で待つことにした。

しばらくして何組かお客さんが帰ったのだが、一向に待ち順番が進まない
堪りかねたのか、妻が店から出てきた。
妻曰く、「時間かかりそう～、何組か出て行ったのに誰も呼ばれない・・・」
店外からのぞいてみると、帰ったお客さんのテーブルが全く片付いていない。
「これじゃ～次のお客さんが座れんし、呼べんよな」と妻と二人で愚痴る・・・。

名前を書いて３０分が経過、とにかく‘寒い！’
車で出かけたので、服装も完全防備ではなかった。
『○○君（小学６年の男の子）、今頃試合してるやろうけど、あっちも寒いやろうな・・・』
なんて思っていたが・・・、
正直なところ《お前も大丈夫か・・・？》状態だった

とまぁ、ここまで書いたが悲劇（アクシデント）はまだまだ続くのである。
それはまた後日・・・。

話はかわって（チョットはテニスネタも・・・って誰も期待していない？）、
先日の火曜日、下の娘（中学２年）のスクール、
課題の打点も前で裁けるようになってきた。
時折、悪癖も顔を出すが、徐々に改善されるだろう。
スマッシュ時のバックステップも良くなってきた。
ただ問題はサービス、トスの位置が狂っている、あれでは生きた打球にならない。

ファーストサーブで打とうとしているのはフラットサーブ（だと思う・・・）、
ところが実際にトスをあげている位置はキックサーブの位置、
一言で言えば、今の彼女には後過ぎる・・・。
『その位置のボールをフラットでシバクのは、今の君にはまだ無理』
と心の中で呟くヘタテニオヤジです。

それとセカンドサービス、どうも回転のかけ方を忘れてしまったよう・・・、
以前からその傾向はあったのだが、回復してこない。
回転をかけるつもりで打ち上げているのだが、面のあたりはフラット気味、
良く言えばダブルファーストだが、フォルトが増える。
思い出してくれるよう練習しかない

さて明日は金曜スクール、どうなることやら・・・

以上、今日の独り言でした。

普段は滅多に使用しないコートでの日曜練習、
２時間の練習を終えたが、
小学６年の男の子はその後、
夕刻から別の民間スクールが開催する試合に参加するとのこと。

この日は日中、比較的寒さもマシ、
とはいえこの時期、夕刻以降はやっぱり冷える・・・。
男の子のお父さんに、
「寒いでしょうから、お気をつけください」と告げ、解散した。
ところがこの後、他人の心配をしている場合ではなくなる事態となる。

この日、妻は（ママさん）バレーボールの試合に参加、
夕刻になり戻ってきたものの、お疲れの様子・・・。
で、久しぶりに家族４人で外食することになった。

『さて、何を食べに行こうか・・・？』
我が下の娘（中学２年）、大の寿司好き（といっても、回転寿司です）、
その日はこれで決まり、
私も最近オープンした店で、気になっていたところがあり提案したところ、
（私はそこが回転寿司屋だと思い込んでおり、それが悲劇の始まり）
家族全員「そこに行ってみよう」と即決！

車で出向き、ほどなくして到着、
到着していきなり焦る私、『回転寿司屋じゃない・・・』
いつも車での通りすがりに見ていただけだったので、勘違いしていた
勿論お寿司もあるのだが、‘海鮮れすとらん’とのこと。

妻曰く、「お寿司は食べられるんやから別にええやん、子供らも喜ぶで」
『まっ、そりゃそうだ』と車を止めようとするが・・・、
無い・・・、見つからない・・・、駐車の空きがない・・・、
『いっぱいなのか・・・？』と思いつつ、
ようやく一台分だけ空いていたのでそこに駐車

車を降り、お店の入口に着いたとたん、
‘いや～な予感’が・・・、この続きは次回以降に

以上、今日の独り言でした。

昨日の日曜練習、いつもは滅多に使用しないコート、
自宅からの所要時間はスクールコートと変わらないのだが、
予約の為だけに行くとなるとチョット億劫になる距離にある。
こんな感じのコート、





一応、市の総合運動場ということもあってこの通路を挟んで、





野球場もある、といっても施設はこれだけ・・・
中に入ると、





サーフェイスはいつも使用している（現在、改修工事中の）コートと似たりよったり、
決して‘良い状態’とは言えない・・・。
イレギュラー覚悟のコートです・・・

ご覧のように寂れたコートではあるが、フェンスで囲まれた１コートだけ、
よってまわりを気にせずにプレイできるところがグッド

しかしこのコート、結構山深い（チョット大袈裟）ところに位置している。
で、『ひょっとして・・・花粉？』と思うぐらい、
下の娘、車を降りるなり涙ボロボロ・・・、
私も・・・何かあやしい・・・。

参加者は我が下の娘（中学２年）、小学６年の男の子と小学４年のテニスボーイの計３名、
日頃の課題をメインに、２時間ミッチリ練習した。
一昨日の練習と昨日の練習のせいか、私、体のあちこちに痛みが・・・、
特に腰がツライです・・・

今後しばらくはスクールのみになりそう、
次回は２月に入ってからかな・・・、
それもできるかどうかは未定。
非（ジュニア）テニスネタが増えるかも？（またかョ）

以上、今日の独り言でした。

昨日は（問題の）金曜スクール、
遠くからではあるが、レッスン中のコーチの指導に耳を傾ける、
「ん・・・、マズイ・・・」が正直なところ

簡単に言うと、私が昨年末から子供達に伝えているのは、
《後（引き）は小さく、前でボールをさばいてフォローを大きく、
そしてオープンスタンスを積極的に使ってもかまわない》である。

ところが昨日耳にしたコーチの指導は、
《後（引き）を大きくしっかり振る、なるべくオープンスタンスは使わず、しっかり踏みこめ》だった。
とり様によっては全く逆の指導である・・・。

『これでは子供達が混乱してしまう・・・、
余計なことをしてしまったか？』と凹むヘタテニオヤジです

そして今日の練習、運よくとれたスクールコートでの２時間、
参加者は我が下の娘（中学２年）と小学６年の男の子、
もう一人小学５年の女の子も参加する予定だったのだが、
昨日の授業中（おそらく体育の時間）に足を挫いていたらしく、
スクールへは少々無理をしての参加だった。
そのケガが今日になって悪化したようで、急遽不参加となった。

今日の練習開始前、二人に謝罪する私
「金曜コーチと私の言ってることがどうも違っている。
君達を混乱させるようなことになり、申し訳ない」
ただ救いもある。
それは我が娘の火曜コーチの指導と、
男の子が通う民間スクールの指導とはこれといった隔たりがないこと。

で、先ほどの謝罪の後に付け加えた。
「（男の子には）民間スクールでは何も注意されない限り、
（我が娘には）火曜スクールでは何も注意されない限り、
自分が一番納得できる指導に従ってレッスンを受け、練習してください。
ただし、金曜スクールはコーチの指導に従ってレッスンを受けるようにしてください。」

この言葉が正しいのかどうかわかりません。
でも、金曜スクールのコーチが求めている型の最終的なものも同じだとは思うのですが・・・
それと子供達もバカじゃない、『こんなオッサン（ヘタテニ）の言うことなんか聞いてられるか！』
となれば、練習に参加することもなくなるだろうし、
逆にそれでも練習に参加する気になってくれている間は、
『こんなオッサン（ヘタテニ）でもまだマシか』と思ってくれているのかなと思うことにしました

明日の練習はチョット場所をかえ、普段は使用しないコート。
さびれたコートだが、かえって落ち着いて練習できるかも・・・、また後日ご報告します。
それと金曜スクールのレッスン後、縄跳び１００回を２セットしました（って、そんなことはどうでもいい？）
しかしマジで腹のぜい肉がヤバイです

あっ、もう一つありました。
久々に我が上の娘（高校２年）の話題を一つ、
全く知らなかったのだが（気にもしていなかった）、今日はダブルスの試合だったらしい。
どんな（レベルの）大会かはわからないが、予選を突破して本戦に残れたとのこと。
遅まきながら一応の結果が出たようです。

ご褒美にこれからコンビニでデザートでも買って帰ろうと思います。
『ところでシングルスは・・・？』

以上、今日の独り言でした。

一月も中旬、全豪ＯＰが始まり、
世間は正月気分も抜け、平常を取り戻している。
が私、今年に入ってまだ仕事で電車移動をしていないことに気付く
車でクライアント先へ出向くことはあったのだが・・・。

まっ、昨年中にある程度の準備をしておいた結果ということもあるのだが、
考えてみれば、ほとんど仕事場での作業に終始していた。
近年、インターネットや郵送手段で作業が済むケースが増えてきているのも一因。
（ある意味、すごく便利で楽になった）

それが言い訳というわけではないが、
このところは文章だけのダラダラしたブログになってしまっている。
何とかしなければ

さて、明日は金曜スクール、
先週のこともありどんなレッスンになるのやら・・・、
一抹の不安を抱えるヘタテニオヤジです

そうそう、先日の火曜スクール終了後、久しぶりに縄跳びをした。
久々はやはりキツイ・・・、
１００回を２セット計２００回、最後は息も絶え絶え
『無理は禁物』とそれだけにしておいたが、『縄跳びの前に減量』だな・・・

記事の内容が一週間遅れていたが、何とか追いついた（かな？）。
これからもよろしくお願いいたします

以上、今日の独り言でした。

子供達に昨年末から取り組ませている打ち方、
我が娘（中学２年）、理想のフォームにはまだまだ・・・課題も山積
十三日の外部練習会（試合形式）に参加するも無残な結果に終わる

とはいえ為すべきことは再確認できた、スクールコートもとれている、
いざ十四日の練習（２時間）と思いきや、で中止
金曜スクールのコーチの件もあったので実に残念！

『ん、待てよ、今日（十四日）は月曜日、娘以外の練習仲間は民間スクールのレッスンの日』　
だったことを思い出し、夕刻から見学に行った。
祝日ということもあって皆、お父さんが送り迎え、他のお子さんのお父さんの姿も多かった。

レッスンを観（見）て感じたことは、
皆、問題なくオープンスタンスを取り入れているということ。
勿論、踏み込むべき時は踏み込むのだが、
オープンスタンスを使ったからといって、それ自体を注意することはないようだ。
のびのびとプレイしている子供達を見て一安心
後はきちっとフォローしておかなければ・・・

問題は我が娘、結局不完全なまま昨日の火曜スクールを迎えることになった。
レッスンの序盤はいつものようにネットプレイのドリル、
そして今回からスマッシュのドリルが加わった。
そこで新たな課題が生まれる・・・

それは後へのさがり方、さがり始めはクロスステップをしているのだが、
最後に打点を合わせる際、俗に言う《自動車バック》をしてしまう。
『これも教えなければ・・・』と思っているうちにストロークドリルが始まった。
『さぁ～どうかな』と期待したが・・・、
やっぱりダメ　ヒットポイントが全く修正できていなかった・・・
『それじゃ～意味ないんだがな～』と心の中で呟く私なのでした

課題は山積みのうえに、新たな課題も生まれる、気は焦る一方・・・、
幸いにも１９日の土曜日、スクールコートをとることができたが、
その前に金曜スクールがある
ヘタテニオヤジの悩みは尽きない・・・。

以上、今日の独り言でした。

一月十一日の金曜スクール、
下の娘（中学２年）を含め練習仲間皆、フォームを変えて初めての金曜スクール、
さてコーチの反応は・・・。

レッスン開始からしばらく観ていたが、皆さほど新しいフォームにこだわっていない。
『さすがに金曜コーチの前ではすぐに取り入れられないか？』とも思ったが、
結局最後まで皆、あからさまなフォーム変更をしないままそのレッスンは終了した。

レッスン終了後娘にきいてみた、
「皆、新しい打ち方あんまりしてなかったみたいやけど・・・？」
娘曰く、「うん、最初に（手出し練習の時に）オープンスタンスを使うなって言われた」とのこと。
私、「そうか、それでスクール生同士でラリーしてるときはオープン使ってたのか・・・」と納得

実は、先日徹底的に打ち込んだ際、すべてオープンスタンスで取り組ませていた。
それが結構体になじんできたのか、オープンスタンスで打つ方が様になってきていた。
勿論、全てが全てオープンスタンスで打てということではないのだが・・・。

金曜コーチもオープンスタンスを否定しているわけではなく、
「踏み込んで打てる球はしっかり踏み込んで打て！」という意味合いだったのではないだろうか。
（推測の域を超えないが・・・）
しかしいずれにせよ、子供達を混乱させてしまったのは私の責任
次回、皆で練習する機会にきちっとフォローしなければ・・・

そんなこともあって十二日の土曜日、
娘のフォームを修正したうえで十三日の外部練習会（試合形式）に参加したかったのだが、
娘は祖母とＶリーグ（バレーボール）観戦に行くことになっており断念、
十三日の外部練習会（試合形式）はブッツケ本番になってしまった
（というより、本当は私もＶリーグ観戦に行きたかった・・・）

そして十三日、本来はシングルスの予定なのだが、コートはクレーとオムニの両方を使用する。
ところがこの時期、冷え込みが強いと霜の影響でクレーが使用不可の時がある。
当日はまさにこのパターン、クレーコートが使えないので急遽ダブルスに変更された。

この日はたまたまいつもの練習仲間で同級生の男の子も参加していたので、
お願いしてペアを組んでもらった（ありがとうございます）。
でもまぁ～、参加者のレベルの高いこと　我が娘ペア、６戦全敗・・・
とは言え、収穫の多い一日だった。
予想通り、ヒットポイントが遅れるとどうにもならない。娘もそれを実感（痛感）したことだろう。
やはりレベルの高い人とやらないとネ

当面の課題は明確になった。
十四日（祝日）は２時間、コートをとれている。
早速取り組まなければ・・・、この続きはまた次回に。

以上、今日の独り言でした。

当ブログサイトのシステム上のトラブル（だと思われる）により、
投稿できない期間があったので、記事が一週間ずれている・・・。
そろそろ追いつかなければ・・・

一月六日は下の娘（中学２年）を含め、練習仲間の３名が外部練習会に参加した。
この日は１時間のヒッティング練習、
大学生がストローク、ボレー、サービスの練習相手になってくれ、助言をしてくれる。
我が娘と小学６年生の男の子が同じコートで練習することに、
打ち込みの成果を確認できる絶好の機会　だが・・・、
正直なところ『ん～ん・・・』といったところか。

二人ともフォームはかなり意識して取り組んでくれている。
しかしながら特に我が娘、やはりヒットポイントが・・・、
理想のポイントよりも若干後・・・、
フォームが変わっても、ヒットポイントを変えることができなければ、意味がない

素振りはできているが、実際にボールを打つとなると・・・。
尽きない悩みを抱えたまま、練習会を終え、皆でいつものコートへ直行、
一人で練習している小学４年生のテニスボーイと合流する。
実はこの日以降、このコートは改修工事に入る。
春先までしばらくの間使えなくなるのだが、課題克服の為、その日はそれで終始した。

そしてむかえた下の娘、今年最初のスクール、
火曜日は実質のプライベートレッスン、
変えたフォームがどう評価されるのか不安が募る・・・。

ショートラリーの後、ボレーボレー、そして乱打に入ったとたん、
「何か意識してやってるのか？」とコーチが大きな声で叫ぶ、
それもそのはず、誰が観（見）ても昨年最後のフォームと変わっている。
我が娘、『コーチ、（余計なことするなって）怒ってる』と思ったのか、「・・・（無言）」
娘だけでなくコーチの口調から私も同様に『まずい・・・、余計なことさせたかな？』と思った

続けてコーチ曰く、「やろうとしていることは間違ってない」とのこと、
『よかった～』と私（勿論、娘も）、一応安堵

そしてコーチは続けた「ただ、それをするなら●●●●●●●●●●に気をつけないとダメ」とのこと。
この●●●●●●●●●●の部分がヒットポントを修正するヒントだった
というか、いつも観（見）ていて気付かなかった私がバカ！
我が娘、体の回転が先行しすぎて、腕が遅れてくる癖がある。

狙うコースによってそういう打ち方が必要な場合もあるのだが、
今はそれを意識してしているわけではなく、単なる悪癖、
『そうか、そうか』と一人勝手に納得したヘタテニオヤジです

課題克服のためのヒントはもらえたのだが、しばらくはいつものコートが使えない。
スクールのコートは競争率が高く、なかなか使えそうにない
その前に金曜スクールがある。
『金曜スクールのコーチはどう評価するのか？
今度は我が娘だけではなく練習仲間にも影響すること・・・』
十三日には外部練習会の試合形式が控えている・・・、
どうする？ヘタテニオヤジ

以上、今日の独り言でした。

‘年末からの取り組み’の件の続き、
その理由の三つ目、
順番は三つ目だが、おそらく最大の理由・・・、
『彼女のフォームが目に焼き付き、瞼の裏から消えない・・・』である。

彼女とは、このブログにも登場する我が娘達のかつてのスクール仲間、
後にガチスクールに転籍し、
現在高校（１年生）で上位ジュニアとして頑張っている選手のこと。
昨年十二月にありがたくも練習のお誘いをいただき、
下の娘（中学２年）とのラリーの際の彼女のフォームがそれ
どんなフォームかは以前の記事のとおり、
（私の解釈と、文章では伝わりにくいと思いますが・・・）

まっ、他にも理由は数々あれど結局はレベルアップの為、
ということでフォームの改善（になっているのか？）に踏みきることにした。

五日の土曜日、１時からの練習の為、下の娘が妻の実家から戻ってきた。
「この二日間（５、６日）は覚悟しておけ」と伝えておいたからか、
下の娘、若干緊張気味

そしてコートに到着、コートの予約は１時から３時までの２時間、
ところがその後もコートは空いているとのこと、
『ラッキー』とばかりにもう２時間追加した
計４時間、しかしまぁ～皆よく打ち込んだ。
フォアハンドだけこれだけ打ったのは初めてだろう。

昨年最後の練習の時、
民間スクールにも通っている子供達同士の会話、
（決して盗み聞きしたわけではないのですが・・・）
「○○コーチ（民間スクールのコーチ）から、
新しい打ち方教えてもらったんやろ・・・」との内容、
すかさず私、「そうなんや、で、どんなうち方？」と子供達に訊いてみた（確認した）。

子供達の話では（私の解釈が間違っていなければ）、
私が取り組もうとしている打ち方と同じ
そのコーチ曰く、「ＴＯＰジュニアを含め、上位ジュニアはほぼ全員がしている打ち方」とのこと。
『教える側の考える事は同じなんだな～』と思った次第です。

正直、『民間スクールのコーチに否定されるのでは・・・』
という心配があったので（その時は民間スクールのコーチに従うよう伝えている）、
その点では一安心、後はその打ち方の解釈にズレが無いことを願うのみです。

六日、この日は我が娘を含み、練習仲間の殆どが外部練習会に参加する。
身につけた（はずの）打ち方を試す絶好の機会なのだが、その話はまた次回に・・・、

以上、今日の独り言でした。

正月気分も・・・、
仕事もようやく普段のペースを取り戻した・・・かな？

初打ちを終えた二日の晩、
私と入れ替わるかのように上の娘（高校２年）が妻の実家へ向かった。
妻自身は三日も出勤、その後実家へ向かうことになっていた。

そして三日、当然のことながら家には私一人、
これといって観たいと思う正月番組もなかったので、
昨年の夏に撮った練習仲間（子供達）のビデオを見（観）直してみた。

今になって結構気付くことがあった。
特に小学４年生のテニスボーイ、
『何故、もっとはやく気付かなかったのか』とか『直ってないな～』とか・・・、
次から次へと課題が沸いてくる。

そうそう、先日記事にした‘昨年末からの取り組み’の件、
我が娘を含め子供達にしてみれば‘いきなり’だったり‘唐突’と思うような私の提案。
というのも『やるしかないか～』との思いから、
その『やるしかないか～』と思ったのには数々の理由があるのだが、
先ずは一つ目、
我が娘を含め子供達、
理想的な打点よりいくらか後でヒットする（あっ、これからの話は全てフォアハンドの話です）。

『皆、グリップが厚いからかな～』、『これだけやっても直らないんなら・・・』とか思い、半分諦めていた。
『それでも、これだけの球が打てているなら問題ないか・・・』とも思っていたが、
やはり延々気にはなっていた。

二つ目、
我が娘、この前の試合でのこと、
記事にしたように、一試合目はなかなかよかった、
二試合目相手は実力者、レベル的に敵わないのは解っている。が・・・、
正直なところ、もう少し抵抗できるものと思っていた。
勿論私の認識が甘く、娘の実力を過大評価してしまっていたからだが、
『何とかしなければ・・・』との思いが強くなった。

三つ目、
と思ったが、話が長くなるのでまた次回に

以上、今日の独り言でした。

明けて二日、
下の娘（中学２年）を除く練習仲間（子供達）との初打ち（初練習）の日、
以前にも記事にしたが、妻の実家は‘天神祭’のお膝元、
よって此方へ参拝に、





当たり前のことだが、受験シーズンと重なりお正月は物凄い参詣者数・・・、
それでも午前中はまだ比較的スムーズに参拝できる。

悲しいかな下の娘、上の娘（高校２年）以上に学力が・・・
それもあって念入りに？お参りする。
そしてこれも毎年恒例、下の娘は‘おみくじ’をひく（私はしない）。
さて結果は・・・（秘密）
その後近くの商店街まで戻り私は帰路に、娘は義母と商店街をブラブラしたとのこと。

『初打ちに間に合うか？』と気は急くが・・・、





商店街の左右に並ぶお店と屋台（出店）の誘惑が・・・、
『いかん、いかん』と自制し、最寄の駅に到着、
それからは電車の便が予想以上によく、すんなりと戻ることができた。

で、軽く昼食を済ませ初打ちへ、向かったのはここ（以前アップした写真ですが）、





（今でも）１年３６５日、２４時間利用可能？かどうかは不明だが、
以前（一ヶ月ほど前）に利用した際、四日に試合を控えている子供のために親御さんが予約していた。

若干、天気に不安があったが（結局は全く問題なし）初打ち開始！
聞けば子供達全員、これが初打ちとのこと、
さすがに一日はテニスをしなかったようだ・・・。

実は昨年末から取り組んでいることがある。
所詮、私は素人・・・、それがいいのか悪いのかハッキリ言って自信はない
が、我が娘にはそれが出来るよう指導するつもりなので、
他の子供達にも同じことを言っている。
ただ、所属するスクールのコーチから「やめなさい！」と言われればコーチの指導に従うよう伝えている。

その内容はまた改めて投稿できればと思っているが、
あまり大したことではないので・・・（誰も期待していない）、
しかし、我が娘のコーチにどう言われるか・・・、内心ドキドキしているのも事実です。

他の子供達に遅れをとった我が娘、五日、六日（この件は後日）の練習を経て、
昨日は今年最初の（実質プライベートの）火曜スクールだった。
さて、コーチの反応は？それも含めて後日に・・・。

以上、今日の独り言でした。

今年最初の投稿は済ませたものの以降、当ブログの作成画面に入れなくなり、
記事の更新が出来なかった。
他の方のブログを拝見すると、同じようなことを書かれているので、
当方のＰＣの問題ではなさそう・・・、ということで一安心
で、久々の更新です。

一日、私の実家（兼仕事場）での昼食後、
私と下の娘（中学２年）の二人、一足先に妻の実家へ向かったのは前回の記事のとおり。
その夜、正月料理をご馳走になった後のこと、
義母から「デザートにアイスクリームでもどう・・・」とのことなので、
娘はカップアイスを選択、私はpino（ピノ）を頂いた。

そして私が一つ目を食べた時娘が叫んだ、「お星さん、入ってる」
娘に言われるまで全く気付かない私・・・、
何のことかとよく見ると・・・、右上に





アップにしたのがこれ、





他のお菓子（コアラのマーチ等）で稀種が入っていて、
それがあると‘ラッキー’だったり‘願い事が叶う’なんて話は聞いたことがあったが、
どうやらピノにもその種の企画があることを初めて知った

私、娘に「これって、そんなに（叫ぶほど）レアなことなん？」と尋ねる。
すると娘、「・・・・・・・・・・・」
さほどの事でもないようだった

新年早々、『こりゃ～、縁起がいいぞ』という思い半分、
『この程度のことで、今年の‘運’を使い切ったか？』という思い半分、
なんとも微妙～な感じ・・・

そんな夜が明けて二日がやって来た。
娘は妻の実家に残るが、私は他の子供達との初打ち（初練）に参加する予定、
よって、急いで戻らなければならないのだが・・・、
それはまた後日に・・・。

以上、今日の独り言でした。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

前日の記事のとおり、今までの大晦日の過ごしかたに変化が出始めたものの、
年越し蕎麦を食べながら、紅白歌合戦を観ることはできた。
毎年、年越し蕎麦の担当は私、
一番変化のない一年を過ごしているのも私・・・、
家族からは、「それ（年越し蕎麦）ぐらいやれよ・・・」と思われているかも・・・

その後、妻は元日からの出勤にそなえ就寝、
娘二人は夜通し音楽番組を観ていたようだ。
私は途中でギブアップ・・・、

そして起床、妻は既に出勤した後だった
で、今年は娘二人と三人で近くの神社へ初詣、





新年の我が家の恒例行事、
妻が一緒ではないのは初めてだが、こればかりは仕方がない。
お参りを済ませた後、三人で私の実家（兼仕事場）へ、
昼食後、上の娘（高校２年）はアルバイトへ（一応、今日が最終日）、
私は仕事場のＰＣでこのブログを書き、
この後、下の娘（中学２年）と一足先に妻の実家へ向かうことになっている。

ところで明日、
いつもの練習仲間の親御さんが予約しているコートで打初め（初練習）の予定なのだが・・・、
下の娘は妻の実家に残るので、参加するのは私だけ、
今のところ、午前中に戻って来るつもりなのだが・・・、自信がない

近年、近くのコートがクローズということもあって、正月三が日+αはテニスをすることがなかった。
ところがメンバーの中に４日（だったと思う）に試合を控えている子供がいる。
そのため、その子の親御さんがコートを予約された。

思えば数年前、下の娘もこの正月早々の試合にエントリーしたことがある。
その時は練習場所がなく、苦労した記憶がある。
加えてお盆や正月にエントリーする選手は皆、意識（レベル）が高い！
あっという間に敗退したような・・・。

今般エントリーした女の子は明日の初練？、
３日には民間スクールのコーチとのヒッテング練習を経て試合に臨む（やはり意識が高い）。
いい結果が出るよう祈るばかり

その彼女、今、何かを掴みかけている・・・かもしれない
実は先日の打納めの時、一瞬ではあるが、
『ん・・・？、ついに覚醒したか？』と思わせるラリーを観（見）せてくれた。
それもあって、明日もう一度彼女のラリーを観（見）たいのだが・・・、
繰り返すが午前中に戻る自身がない・・・
が、とりあえず頑張って行くつもりです・・・？

そんなことより我が（下の）娘、正月はのんびりするつもりみたいだが、
その分、「５日と６日（この土日）は覚悟しとけ」と（これから）伝える（ゾ！）

と、まぁこんな感じの年始ですが、
本年もこの拙いブログにお付き合いいただけましたら幸いです。

以上、今日（本年一発目）の独り言でした。