ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

「ヘタテニオヤジの独り言」は新しいブログに引越しました。



新しいブログを見


これからは新しいブログを更新していきますので、お気に入りの登録をお願いします

以前からの記事のとおり、仕事場の裏は小学校、
で・・・、少し前から今年も運動会の練習が始まった。

仕事場のＰＣがダウンしているので、現在は自宅ＰＣでの作業が多く、
仕事場にいる時間は比較的短い、というか仕事場と自宅を行ったり来たりの繰り返し
そんなこともあって、今年はあまり小学生の運動会練習に気が向いていなかった。

昼前、一度仕事場に戻った時のこと、
『ん？何処かで聞いたような・・・音楽が』
“にんじゃりばんばん”だった。
小学１・２年生のプログラムのようだ。

子供の数の減少を裏付けるかのように、
２学年合同でのプログラムが多い。

しかし毎年のことながらイマ風の音楽を取り入れるのが近年の流行り、
もう一つ、我々の運動会から変わったことが一つ、
今日観た“にんじゃりばんばん”もそうだが、
単に踊るだけではなく、基礎体力の向上につなげていること、
本番までの練習で、最低限の体力・腕力・脚力の向上が図れるプログラムになっている。

そう言えば上の娘（高校３年）が小学５年の時、
学校から帰ってくると「太ももが・・・」とよくもらしていた、
その時のプログラムは確か“ソーラン節”だった。
結果、テニスに活かされたかどうかは不明だが・・・

我々の時は組み立て体操ぐらいかな、そんな要素があったのは？
それ以外はただフォークダンスなるものを毎年踊っていただけのような・・・。

話は変わって、
昨日は同業者での会議、いろんな審議も無事終わった最後の最後で担当者が一言、
「１２月○○日、忘年会を予定しておりますので、皆様、よろしくお願いします」とのこと、
『忘年会？』
もうそんな話が出る時期なのか・・・

それはさておき、この日曜日、かつて一緒にテニスの練習をしていた子供達の親御さんに、
久々に一緒にテニスでもとお誘いを受けている。
最早ヘタテニがチョッカイを出せるレベルではないのだが、
顔を出させてもらうつもりでいた。が・・・またしても、
その日に限って天気予報が・・・良くない

やはり普段の行いが・・・なようで

以上、今日の独り言でした。

先日の土曜日、ウォーキングがてら久々に他の子供たちのレッスンを観に、
かつて娘が通っていたコートまで行ったのは記事のとおり。

で、そのレッスンにはもう一人、
下の娘（中学３年）と一緒にレッスンを受けていた男の子が復帰している。
そう、以前記事にした中学校の部活（野球）とテニススクールとの究極の選択に迫られた彼、
彼のお母さんも来られていたので、チョットご挨拶、
お母さんの話では、高校進学後はテニスを選択するようだ。

彼の意中の高校へ部活見学に行ったところ、
詳しい事情まではわからないが、３年生が引退した現在、
テニス部員は現１年生だけとのこと（つまり、現２年生がいない）、
そんなこともあってか、マメに部活体験に顔を出してほしいと言われているらしい。
『確かに、今の彼のレベルなら、現高校１年生とも十分にわたりあえる』
と心の中で呟く私、羨ましい限りだ・・・。

そんな彼を含めて、レッスンを受けている３名は本当にテニスが好きな子供達、
自らテニスをすることを望み、選んだ子供達、
そこが我が娘達と違うところかな～・・・

さて、今日は台風一過、
近隣府県では甚大な被害がでてしまった。
幸いなことにこちらではそんなこともなく、予想よりも進路速度が速まったこともあり、昼過ぎからは
家の中でゴロゴロしているのも・・・、ウォーキングに出ることにした。

少し前に記事にした花火大会の会場になったところ、
“全国うまいもん大会”のブースがならんでいた場所は・・・





増水でギリギリまで水面が迫っていた。





チョット不謹慎な表現だが、あまり目にしたことのない激流と濁流に迫力を感じてしまう。
（ごめんなさい）
この日、下流の地域では氾濫に関する情報が出ていたような・・・、
何もなかった事を祈ります。

その後少し足をのばして小高い所へ、
何だかんだと時間をつぶし、陽が傾くのを待った。







夕日に照らされているのは“あべのハルカス”、
その向こうは六甲の山々？

写メでは勿体ないような夕景でした

以上、今日の独り言でした。

日々、地味～な減量に励んでいる私・・・

上の娘（高校３年）が高校受験の時（中学３年の時）、毎晩ウォーキングをしていた。
休日には結構遠方まで散歩がてら、ウロついていた。
これといった理由もないのだが、上の娘の進路が決まった頃、
ウォーキングもしなくなっていた（所謂、三日坊主かな・・・？））。

先日、自分の体重がとんでもないことになっていることに気付いた私、
以降、毎晩体重計とニラメッコをしている

で、若干ながら体重が落ちてきたので、数日前からウォーキングを再開した。
無理のない範囲で毎晩というわけではないが、
老骨にムチ打ち歩いている。

今朝方、久しぶりにある方からメールをいただいた。
この夏まで一緒にテニスの練習をしていた中学１年の男の子の親御さんからだった。
そう、このブログでも記事にした小説“青が散る”を教えてくださった方、
今般のメールもある本（小説）の紹介だった。

まっ、小説の事はおいといて（オイオイ）、
返信で「今日、お子さんの土曜スクールありますか？」と尋ねてみた。
この夏までは、私との土曜練習の後に通っていたスクールのことだ。
というのも、９月はレッスンの切り替え期、
雨で流れたレッスンの予備分の月にあたるので、
既にレッスンが終了しているかもしれなかったから・・・。

再度のメールではレッスンがあるとのこと、
台風が接近中だが、今日一杯何とか天気も大丈夫そう・・・、
ということで、レッスンがあるコートまで歩いて行くことにした

約１時間かかってコートに到着、
このコートに来るのも久しぶり、子供達の顔を見るのも久しぶり、
そしてその親御さん達との会話も久しぶり、
他愛のない話ばかりだがやはり話は弾むし、楽しい。

たっぷり水分を摂り、ドップリ汗をかき、たくさんしゃべってリフレッシュ！
レッスン終了の少し前に帰路についた。
途中見晴らしのいい所で写メを撮る。
あいにく雲が多く、夕景にはチョット時間的に早いこともあって風景はイマイチ・・・、
せめて「秋らしい空でも」と思い、
角度をかえて撮ったのがこれ（アップするほどの写真ではありませんが・・・）、





その後、俗に言う行きはヨイヨイ帰りは・・・
半分ほど戻ってきたあたりで突如ふくらはぎに疲れが・・・
イキナリって感じだった。
その頃、夕景もいい感じになったのだが、
あいにく写メを撮るには場所が悪く（障害物が多すぎた）断念
動きが鈍った足で何とか帰宅したヘタテニです。

『ん～ん、もう少し下半身を鍛えねば・・・』

以上、今日の独り言でした。

ついに・・・、というか、とうとう・・・、

仕事場のＰＣが・・・・・・・・・・・、ダウン
今まで騙し騙し使っていたが、今回は症状からして復旧は困難とのことらしい。

『（近い時期）いずれは・・・』との思いがあったので、
メモリースティックにバックアップはとっているのだが、
直近のデータは勿論、完全ではない。

幸い、復旧は困難でもデータの取り出しは出来るかもとのこと、
だが、しばらくは自宅ＰＣが頼り、
とはいえ、この自宅ＰＣも怪しい・・・、
いつ何時トラブルが発生してもおかしくない
仕事場ＰＣの整備を急がなければ・・・

そんなこんなで、この週末（３連休）は自宅ＰＣへのデータ移行でつぶれそうだ

話は変わって、先日東京へのオリンピック招致が実を結んだ
開催は２０２０年、現中高生ぐらいが活躍するのかと思うと・・・、
まさに我が娘達世代、《ガンバレ、ニッポン！》
※但し、被災復興もキッチリお願いします

もう一つ、遅ればせながらＴポイントカードなるものを持つことにした。
（今更・・・？）
コンビニで買物をするたびに「お持ちですか？」ときかれ続けていた
いずれは持とうと思っていたのだが、ズルズルと・・・、

昨日、車にガソリンを入れるべくいつものスタンドへ、
スタンドカードを店員に渡したところ、
「このカード、以前のカードですね。今、新しいカードにかわってるんです。」とのこと、
私、「新しいカードって、またクレジット兼用ってヤツ？それやったらイランよ」と一言、
すると店員、「いえいえ、クレジットじゃなく、Ｔポイント兼用です」とのこと、
で、持つことに

イマイチ、システムをよく理解しているわけでもないのだが、
コンビニでの買物のたびに出してみよう・・・

以上、今日の独り言でした。

今日は午前中、仕事場でコチョコチョ・・・、
パソコンを弄っていると・・・ん？
視界の外枠の方で何やら物体の気配がした

『何かいる・・・』
椅子から立ち上がり、恐る恐る見てみると、網戸に黒い物体が・・・、





（おそらく）ツクツクボウシだった
真夏のセミに比べて若干小ぶりで細め（スマート）、
羽も胴体との比率からすれば長めかな？

何とか反対側から写メが撮れないものかと、
そっと網戸を開けてみたら・・・、飛び立ってしまった（当たり前）・・・
“秋ね～”

話は変わって、
上の娘（高校３年）、高校卒業後の進路について一歩前進（但し、テニスは無関係）、
まだ決定したわけではないが、１０月中にはハッキリするだろう。

先日、自分の体重に驚いた私・・・、
以来毎晩体重計（体脂肪計）にのり、地道な減量にはげんでいる
もう少し体重が減れば、次は体を動かすことを考えなければ・・・、

以上、今日の独り言でした。

一昨日、昨日の続き、

下の娘（中学３年）の高校体験に乗じ、
テニス部の見学をしていた私、
蒸し暑さもあったが、さすがに長時間は居辛い、
娘が受けている説明会と体験授業が終了するにはまだもう少し時間がかかりそう、
とはいえ、その終了予定時刻を知っているわけではなかった。

『さて、どうするかな？』と思案した結果、
先ほど時間をつぶしたお金のかからない施設へ戻る私・・・、
施設内は弱冷とはいえ、やはり助かる
そこで何をするわけでもなく、ウロウロしていた。
（ここでも“変なオッサン”状態）

どのくらい時間が経っただろう？
ふと見ると、施設内のコンビニに同校の体験に参加していたと思われる学生が入ってきた。
『終わったのかな？』と思い、窓から施設の外を見ると・・・、
それらしき学生達がゾロゾロ歩いている。
どうやら終了したようだった。

で、娘をさがしに校門へ、
しばらく待ったが、娘は出てこない・・・。
携帯に連絡するがつながらない、
仕方がないのと、『ひょっとして、先に行ったかな？』との思いから、私は再度コートへ向かった。

コートへ向かう途中例の車と遭遇、
『あのお父さんもウロウロしていたのかな？』
『おそらく、むこうもそう思っているだろうな』等と考えているうちにコートに到着、すると・・・、
居ました、居ました・・・、娘が一緒に体験に参加した友達とテニス部の練習を観ていた。
（ちなみにその友達は中学では吹奏楽部、テニスとは無縁）

コート脇では一組の親子が監督らしき方と会話していた。
やはり（入学できれば）入部を考えているようだ。

そうこうしているうちにその監督らしき方がこちらにやってきた。
「こんにちは、お父さんですか？」との挨拶から始まり、
親切に活動内容の説明をしてくださった。
「でもまぁ～、まず、合格してもらわないと・・・」との言葉が・・・
私、『おっしゃるとおりです』と心の中で呟く・・・。

ありがたいことに、「いつでもクラブ体験に来てください」と、連絡先を教えていただいた。
娘の気持ち次第だが、機会があれば参加させたいな～～～・・・。

その後、友達と一緒に吹奏楽部をのぞきに行った。
なんと我が娘、サックスを吹かせてもらったようだ。
「吹奏楽部に入りた～い」なんて言い出したらどうしよう・・・

後で娘から聞いたのだが、実は二名、クラブ体験をしていたらしい。
一人はおそらく例の車で来ていた彼女だろう、
娘が言うには二人とも試合会場で見た記憶があるという。
かつ、「二人とも私よりランキングは上やと思う」とのこと。

『いいな～、そんな環境で３年間頑張れたらな～』なんて思ってしまうヘタテニです。
そのためにも《何とかならんか、娘の学力・・・》

以上、今日の独り言でした。

昨日の続き、

娘の付き添いという大義名分のもとに、とある高校の体験に行くことになった私、
娘は勿論、学校側の説明会がメインなのだが、私は別・・・
とにかくテニス部の練習に興味があったが・・・、
こんな時にかぎって（台風）が接近、９９％クラブ参観は諦めていた

そして迎えた当日、幸いにも台風の影響は少なそう・・・、
『これなら、ひょっとしたら（部活するかも？）』
期待に胸膨らませ学校に到着、
チョットしたアクシデントもあったのだが、娘は説明会へ、
説明会や体験授業に親も同席できたのだが・・・、
私は会場を後にしコートへ一目散、しかし・・・、
コートには誰もいなかった（ん～ん、残念）

説明会の会場に戻るわけにもいかず、あたりをウロウロ、
台風の影響が少ないとはいえ、とにかく蒸し暑い日だった。
耐えきれずに缶コーヒー（勿論、冷）を購入、一息ついていた。すると・・・、

ラケットバッグを背負ったそれらしき学生が２名、歩いてきた。
『ん？これから練習なのか？』
時計を見て、練習開始時刻を推測する私、
で、もう少し時間がありそうなので再度辺りをウロついた。

ラッキーなことに、近くにはお金をかけずに時間をつぶせる施設があった。
そこでしばらく休憩、その後コートへ向かった。
コートでは既に部員がアップを始めていた。
『オッサンが学校施設内に一人で入ったらマズイよな』と思い、
施設内には入らず、施設外の一般道から練習をながめていた。

彼女達（部員）からすれば、私は所謂“変なオッサン”状態、
そんな彼女達からの視線にもメゲず、練習を観ていた

しばらくすると、一台の車が私の前に止まった。
その車から一人、ラケットを持った女の子が降りてきた。
『えっ、説明会じゃなく、いきなりクラブ体験？』と思ったが、
その女の子は一応、受付の方へ走って行った。
すると直ぐ車に戻ってきた。どうやら車中のお父さんに説明しているようだ。
やはり説明会が終わってからクラブ体験するようだ。

『あの子もこの学校でテニス頑張るのかな？』なんて思いながら、
その後もしばらくは練習を観ていた。
同じ様にその車も止まっていた。
（おそらく車中のお父さんも練習を観ていたのだろう）

どれぐらい観ていたかな・・・、さすがにその場に居辛くなった私、
気付けば先ほどの車も姿を消していた。
どうするヘタテニ・・・、

この続きはまた後日に、

以上、今日の独り言でした。

このところチョット更新せず・・・、
なにしろ私自身を含め、娘達もテニスから離れているのでネタが・・・

先日、下の娘（中学３年）の高校体験なるものに付き添いで行ってきた。
娘の学力で可能性があり、かつ硬式テニスが盛んな学校として、
私なりに娘に「どう？」と言っていた学校、
勿論、入学できてこその話、テニスは二の次、三の次なのだが・・・。

娘は中学校の友達と一緒に高校体験に行くのだが、
（ちなみにその友達は我が娘より学力が上らしい）
如何せん初めて行くところ、「不安だ」ということで、
私も同行することに（とはいえ、私も初めて行くところ）、
というのは大義名分で、実は『部活の様子をみてみたいな～、どんな練習をしてるんだろう』
と興味津々だった。

娘が試合に出ていた頃、ある選手と知り合いになった。
その選手は学年は一つ上なのだが、年齢カテゴリーは同じ、
しばらくは試合会場でよく顔をあわしていたのだが、
いつの間にやらその選手はトップジュニアに・・・
その後、彼女がどんな進路を選択するのか気になっていた。

ある日、何気なくランキング表を見ていた。
ランキング表には現在の所属先も載っている。
トップジュニアは勿論、上位ジュニア達は名立たるテニス強豪校（特に私学）に所属がかわっていた。
そして彼女の名前を見つける、
で、所属先をみたところ・・・、『へぇ～、そういう進路を選択したんだ』
というのが正直なところだった。
彼女と同じ所属で別の有力選手の名前もあった。

それからその所属先のＨＰを確認したところ、
近年、テニスではそこそこの実績を残しているようだった。
『しまった・・・、上の娘の進学の時に気付いていれば・・・』
とも思ったが、さすがに時既に遅し、
『ならば下の娘は・・・』と進学の候補に勝手にあげていた
（問題は娘の学力・・・）

一学期の三者懇談の際、（学力的に）可能性が無いわけではないとのことから、
有力な候補の一校となり、体験に申し込むこととなった。

この続きはまた後日・・・、

以上、今日の独り言でした。