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ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

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ヘタテニオヤジ
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一段落

昨日、中国地方で豪雨・・・
萩・津和野の映像がTVで流れている、
萩・津和野は以前このブログでチョコット記事にした大学時代のサークル、
そのサークル仲間(同期だけ)での卒業旅行先、
そして今日、そのサークル仲間の地元の方で激しい雨とのこと、
大丈夫だろうと思いながらもメールしてみる、
「(今のところ)大丈夫」とのこと。

彼(男性です)阪神淡路大震災の時、私のところに電話をかけてくれていた(後で知った)が、
当時、全く電話がつながらなかったらしい(こちらサイドではわからない)、
で、しばらくしてから安否確認の手紙(ハガキだったかな)をくれた。

以来、年賀状での付き合いだけに終始していたが、
今般の同窓会(OB・OG会)の件で、時折メール交換することに、
かなり前のことだが、あるTV番組で有名芸能人?だったかな、こんなことを言っていた。
“友人とはいえ、年賀状だけの付き合いなんて、そんなものは意味がない。
無駄なだけ、そんものはやめるべき”的なこと・・・。
わからなくもないが、『そうでもないよな~・・・』と思うのは私だけだろうか・・・?

こちらも時折雨がパラつく、曇り空のおかげで?幸い気温は低めだが、とにかく湿気がひどい不満
そんな今日、下の娘(中学3年)の夏の大会(試合)だった。

下の娘、昨日も部活(軟式テニス)の試合、
硬式テニスに関しては丸一週間、ラケットを握ってもいない。
この大会、以前の記事のとおり、システムが少し変わった。
エントリーできる人数が制限されたため、通常なら予選の決勝にあたるラウンドが一回戦となる。

下の娘、これまで毎年3回ある大会に小学4年?から現在までエントリーし、
予選を突破したのは2回だけ、その2回も正直なところ、俗に言う“クジ運がよかった”というヤツお前なぁ
上の娘(高校3年)は最後まで予選を突破することはなかった・・・(毎回、予選決勝で敗退)。
親の目だが、公平に見ても同時期で比べると上の娘の方が力量は上、
そういう意味では下の娘はある種の“運(ツキ)”を持っていた。

とはいえ、前述のとおり初戦からレベルの高い選手が相手になる。
システムが変わったので、本日集合時にドローの組み合わせ抽選、
私は仕事なので(当たり前)、義母(妻の母)に引率をお願いしていた。

仕事場に娘からメールが来た、
《相手が決まった、○○さんっていう選手》とのこと、
この選手、実はかなりの強豪(でもまだ上には上がいるのだが・・・)、
一週間何もしていない(練習していない)状況では・・・、
『ひょっとしたらパーフェクト(1ポイントも取れない)くらうかな?』なんて思う私、
そんな思いもあって、『気楽に行こうぜ』と返信、
結果は・・・、惨敗(まっ、そりゃそうだ)!

でもまぁ、この大会は出場できただけでもラッキーなこと、
これで従来通りポイントも貰えればなおラッキー、
(システムが変わったのでポイント貰えるのかな~?)
それより何より、久々にレベルの高い選手と試合が出来たのが財産にっこり
これで硬式テニスは一段落だが、
もし今後復活することがあれば、それに活かしてほしいというのが本音。

あと少しで部活(軟式テニス)も引退、
その後はもしもの硬式復活に備え、偶にテニスをたしなむ程度になりそうな・・・。

こうして(チョット早いですが)下の娘の(テニスに関しての)夏は終わりました。
“お疲れビックリマーク拍手

以上、今日の独り言でした。



投稿者 ヘタテニオヤジ 22:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

なんてこった・・・

下の娘(中学3年)、ラッキーなことにこの夏の大会の出場資格を得、
エントリーしたのは以前の記事のとおり。

そしてその大会(試合)が間近に迫ってきた。
ところが・・・、『なんてこった・・・不満
今週末にかけて部活(軟式テニス)の試合が続くとのこと、
この様子だと、一週間全く硬式の練習をすることなく、試合に臨むことになりそうだ困った

ただでさえレベルの高い選手たちとの対戦だというのに、
スクールにも行かず、数少ない練習もそこそこに・・・、
それどころか一週間練習せず、こんな状態で・・・まいったぁ
仕方ないとはいえ、“ベストを尽くす”なんて言葉も何処へやらあれー?

部活を引退すれば、硬式に専念できると思っていたが、
これも以前の記事のとおり、部活引退後は硬式も一時中断することに・・・、
いろんな意味で困った、困った冷や汗

以上、今日の独り言でした。

投稿者 ヘタテニオヤジ 20:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

助っ人

ということで(前回の記事のとおり)、私個人的には気合の入った先日の日曜練習、
参加者は小学6年の女の子、中学1年の男の子とその妹(小学3年?)、
小学5年の男の子、我が下の娘(中学3年)そしてもう一人、
なんと我が上の娘(高校3年)・・・びっくり

上の娘、友人との約束がドタキャンになり時間が空いたとのこと、
「それなら久しぶりにテニスでもしない?」と誘ってみた。
というか、助っ人に来てほしかったのが私の本音お前なぁ

このブログでも書いているが、子供達の上達に伴い、
正直、ヘタテニのレベルでは限界がきている冷や汗
かくいう上の娘も部活引退後しばらく(1ケ月ほど)何もしていないので、
不安と言えば不安だが、それでも私よりはマシなはず。

結果、誘って(来てもらって)大正解ピース
いや~、助かった。
実戦組は上の娘に任せておけたので、私は基礎組に集中することができた。
私としては、理想的な練習会だった(自己満です)。
(本当は、このパターンを思い描いていたのだが、何しろ上の娘との都合があわず・・・)
最後の最後で実現した・・・、ってところでしょうか困った

そんな日曜練習での親御さんとの会話、

ごく一般的な普通のスクールではコーチから、
「・・・が・・・なってます」(悪い意味で)とか「・・・ができません」
なんて指摘をよく受ける。
親としては、『なら、コーチがそれを直してください』『それを出来るようにしてくだい』
と思うのが、これまた普通の事、
それは私とて同様、『そのためにスクールに通わせてるんだけど・・・』
とよく思ったものです。

一般的なスクールレッスンの限界なのかな~、
やはりプライベートレッスンを受けないと、その辺りは対処してもらえないのか・・・?
それとも・・・、単なるコーチの怠慢か(指導力の欠如?)
それならスクールを転籍するか・・・(というわけにもいかない事情もあるし・・・)

なんてとりとめのない話題で盛り上がりましたやっちゃったぁ

以上、今日の独り言でした。

投稿者 ヘタテニオヤジ 23:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

大きな節目

下の娘(中学3年)の三者懇談があったのは以前の記事のとおり、
中学3年のこの時期の三者懇談となると、
ある程度将来(進路)のことを考慮したものになる。

まっ、だからといってこの時期で全てを決めるわけでもないのだが・・・、
ある程度の方針は定まってくるのもまた事実。

ということで、諸般の事情から、目前に迫った夏の大会(試合)で一区切りつけることにした。
(私としては、結構勇気のいる決断)
今まで可能な限り1ケ月前から取っていたコートの予約を、
しばらくは(ひょっとしたら以降ずっと)することもなくなった。

予約のタイミングで実際はあと何回かの土曜練習があるのだが、
いつも参加してくれている子供達全員が揃うのは、
昨日の日曜練習が最後(だと思う)、
そういう意味では、大きな節目の練習会だった。

我が娘達のテニスを通じてもそうだったが、他の子供達とのテニスを通じて、
いろんなことを経験させてもらった。
心底より“感謝”“感謝”です。

とはいえ、決して下の娘にテニスを辞めさせるわけではなく、
他の子供達を見捨てるわけでもない。
(「別に見てもらってたわけじゃないし、見てもいらんよ」と言われそうだが・・・冷や汗
機会があればいつでも一緒に練習させていただくつもりお前なぁ
ですので、今後ともよろしくお願いいたします(って、誰も期待していない・・・?)

このブログも(テニスネタが減るのは確実ですが)、
おそらくそれなりに続けるとは思います。
よろしくお付き合いのほど、重ねてお願いいたします。

そんなこともあってかどうか・・・、
昨日の日曜練習、充実した良い練習会だったと自負しておりますピース
(単なる自己満足・・・かな?びっくり

以上、今日の独り言でした。
投稿者 ヘタテニオヤジ 23:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

今朝方の・・・

高校に入学した。
高校に行けばテニス部に入ろうと思っていた、
というより、既に入部している。

部活初日、諸先輩方に挨拶を済ませ、早速練習開始、
まずはグラウンド周りのランニングから、
私、持久力には全く自信がなく(根性が無いとも言う)、
案の定、何周かしているうちに最後尾へ、それどころか走れば走るほど皆から離れていく・・・、
同じ1年生は全員、遅れることなく先輩についていっている、
『あ~、情けない・・・』と思っていると、
後ろから女子のバレーボール部員全員にも抜かれてしまった冷や汗
『マズイッ・・・』と思ったが、幸いにもその周回がラストだった。

そんな私に、先輩も同輩もそして顧問の監督も、これといった叱責をすることもなく、
むしろ「良く頑張った!」と讃えてくれた?
本校テニス部の定番なのか、ランニングの後に筋トレを始める。
持久力はダメな私だが、筋力はまずまず、一通りのメニューを難なくこなし、
最後は(本校テニス部名物らしい)懸垂トレーニング、
ノルマや回数が決められているわけではなく、自分の限界まで懸垂をし続ける。

そして私の番、気付けばいつの間にか女子のテニス部員も集まり、懸垂を始めている。
鉄棒に飛びつく私、が隣に異様な雰囲気を感じる・・・、
『なんだ・・・この威圧感は?』と思い、鉄棒にぶら下がったまま隣を見ると、
なんとあのセリーナ・ウィリアムスが懸垂を始めていたびっくり

さすがに見事なフィジカル、他を寄せ付けないパワー、エンドレスで懸垂を続けている。
これには男女テニス部員全員、皆口を開けて見ているしかなかった。
たまらず監督がストップをかける、私はというと・・・、
それ以前に早々に鉄棒から落下していたお前なぁ

そんな筋トレを終え、いよいよコートでの練習開始、
先輩は6名ほど?交代制でダブルスをしている。
我々1年はボール拾い&見学、で先輩方のプレイを観(見)た私、
『あんまり大した人(先輩)、いてないな』と心の中で呟くベー

先輩方のダブルス練習が終わると、
「今年の1年のレベルは?」ということで、我々1年がコートで打たせてもらえることになったピース
しかも監督が直々に球出しをしてくれるという。

私、『まずは他の1年(同輩)の腕前を観(見)てやろう』とワザと出遅れたフリをする。
私の前で次々他の同輩が打っていく、
『なんや、同輩にも大した奴、おらんな~、
これやったら間違いなく全部員の中でオレがナンバー1やな!』

なんてまたまた心の中で呟いていると・・・、私の番がやってきた。

おもむろにバッグからラケットを出す、ラケットは(何故か)バボラ、しかも(何故か)ピュアドライブあれー?
そのラケットをみると『ん?』ストリングが切れかかっている、
『まっ、今日1日ぐらいもつか』と思った矢先、
今度は靴(も何故かバボラ製)紐がほどけていたあれー?

慌てて靴紐を結び直し、『さぁ~、イッチョ、エエとこ見せたろかビックリマーク
と立ちあがったとき・・・、目が覚めたやっちゃったぁ
これが今朝方みた夢です・・・・・・・うるせー

さて、今日は土曜練習、
ところが下の娘(中学3年)は部活(軟式テニス)の試合、
中学1年の男の子は通っているスクールの振り替え受講、
そんなこともあって、普段は土曜練習には参加しない小学6年の女の子のみの参加だった。

ここ数日、昼間は例外なく暑いが、朝晩は比較的過ごしやすい、
昨夜は冷房なしで寝ることができたほど、
(それであんな夢をみた・・・?)
今日は午後1時から練習開始、やはり暑いがどことなく清々しい暑さ汗

彼女は前回の記事にも登場したチョッピリ悩める少女、
『せっかく来てくれたのだから、少しでも役に立てれば・・・』
との思いだったが・・・、
彼女にとっては単なる“お節介”だったかも・・・どーしよー

でも頑張ってる子供はホットケナイのよね~困った

以上、今日の独り言でした。
投稿者 ヘタテニオヤジ 22:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

弊害

昨日はブログ作成画面に入れなかった・・・、
ということで、昨日投稿する予定だった記事。

先の3連休、そのうちの日曜練習でのこと、
その日は小学6年の女の子も参加していた。
彼女、このブログでも何度か記事にしているが、複数のスクールに通っている。

いつもどおり、最後はサービス練習で締め、ところが何故かチョット時間が余ったお前なぁ
『どうしようかな~冷や汗と思った時、彼女のお母さんがポツリと一言、
「(フォアハンドの時)あるコーチからは打点が遠いって言われるんです。
違うスクールのコーチからは打点が近いって言われるんです。
もうどうしたらいいの~って感じです・・・」とのこと。
私、『今日の練習では全く気にならなかった(気付かなかった)が・・・』

打点の遠近には2種類ある(と勝手に思ってます)、
ポイントがネット側になっているか、ベースライン側になっているか、
つまりネット側になっているときは、泳ぎ気味、
ベースライン側になっている場合は、食い込まれている状態、この遠近が一つ目、
もう一つは、ポイントがサイドライン側なっているか、より体に近くなっているか、
つまりサイドライン側になっている場合は腕が伸び気味、
体の傍になっている場合は、窮屈な状態、この2種(ド素人の勝手な種類分けです)。

子供たちに《打点が近いぞ~(遠いぞ~)》と言う時、
前述のどちらの意味で言っているのか、キチンと伝えてあげなくてはいけないパンチ



で、詳しくきいてみると・・・、
彼女の場合は、後者(サイドライン側、体の傍側)の遠近のことで指摘されているとのこと。
「じゃ~、チョットみてみましょう」と、フォアハンド側に球出し、
『ん~ん・・・困った ド素人の私には全く気にならないのだが・・・、
確かに遠いと言えば遠く、近いと言えば近い、
というより、遠い時もあれば近い時もあるって感じ?(ただ、安定していないだけ・・・?)

まっ、彼女の事だからそんなに心配はしていないのだが、
複数のスクールに通ったり、違うコーチのレッスンを受ける際の弊害の一つかも・・・やっちゃったぁ

ヘタテニも留意しなければ・・・。

以上、今日の独り言でした。






投稿者 ヘタテニオヤジ 21:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

正直、申し訳ない・・・です

昨日までの三連休、
時折降雨があったものの、何とか三日間全て練習は出来たピース
幸い(今までと比べると)気温も少し低め、
日々メンバーに若干の入れ替えはあったが、無事終了した。
(しかし、湿度はすごかった・・・汗

話は変わって、
他の地域の詳しい事は全くわからない(知らない)が、
一緒に練習している子供たちが所属するテニス協会、
2歳(2年)ごとにカテゴリー分けされ、
試合で獲得したポイント数でランキング(順位)が決まる。
(日本全国そうなのかな?)

このランキングは協会のHPで公開されており、
自分(子供たち)がどの辺りにいるのか一目瞭然!
そしてこれが励みにも目標にもなる。(まるでプロみた~い・・・お前なぁ

よって試合でポイントを得なければならないのだが、
この試合には大きく分けて2種類ある。
一つは通称“サテライト”と呼ばれている試合、
ある程度ポイント(順位)別に出場資格が与えられるので、
実力が接近している選手同士の試合(と思われがちだが、現実は・・・)、
ただ、このサテライト試合は一つでも勝たなければポイントは得られない。

もう一つは、年に三回(春、夏、冬)ある大きな大会、
この大会はポイント(順位)に関係なく、所属選手が一斉にエントリーできる試合で、
この試合に関しては、初戦敗退でも最低限のポイントは得ることが可能、
ただし必ず試合に出場することが前提。

以上が(今までの)当地域のシステム(だった)、ところが・・・、
この夏の大きな大会、一番年齢が高いカテゴリー(高校生中心)は別として、
それよりも下の年齢カテゴリーに関してシステムに変更があった。

諸般の事情(詳しい事は不明だが、おそらくコート予約の関係かな?)で、
本来ならオールフリーの参加が、シングルスについては64ドロー(64人)に限られることとなった。
その64人はポイントの上位者から、まっ、いろんな事情で出場を見送る選手もいるだうが、
平たく言えば、64位までが出場できることになる。
(ちなみに64番目前後で同ポイント者は抽選とのこと)

我が下の娘(中学3年)、このブログでも記事にしたが、
現在はスクールも辞め、週末に私ことヘタテニとテニスをカジッテいる程度、
にもかかわらず、ラッキーなことにこの大会に出場できることとなった冷や汗

話は前後するが、この夏の大きな大会が次の年齢カテゴリーへの昇格時、
2歳(2年)ごとなので、今年上にあがる選手はそのほとんどがポイント不足、
(逆にそれでも出場資格を得る選手は、上がりたてといえどメッチャ強いのだ!)
そんなこともあって、一緒に練習している子供たちの中で、エントリーできた選手はいない・・・不満

我が下の娘は年齢カテゴリーが変わらない2年目、
前述のサテライト試合への参加は見送っていたが、
大きな(年3回の)大会へはとりあえず参加していた。
そこでのマグレみたいな勝利のお陰で、今般の出場資格を得ることができた。
正直、他の練習仲間の子供達には申し訳ない思いがする。
(一番頑張ってない奴が出場するなんて・・・)

この制度(64人限定)がこれからも継続されるのか否か、
それは定かではないが、もしそうなれば・・・、
上の娘(現高校3年)も含めて、
『我が娘達は(試合に関しては)一番恵まれた時期にジュニア時代を過ごせたのかもしれない。』

ともあれ、可能な限り下の娘には(他の練習仲間の為にも)ベストを尽くしてもらいましょう。
(とはいえ、結果はみえてますが・・・)

以上、今日の独り言でした。








投稿者 ヘタテニオヤジ 23:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

三者懇談

先日の金曜日、仕事で今年二度目の神戸(今回は元町)へ、
チョット寄り道をして戻ったのは前回の記事のとおり、だが・・・、
戻るなりあまりの暑さに水分(氷水)を補給、
ところが飲みすぎたようで・・・やっちゃったぁ
夕食時、空腹感はあるのに全く食事が喉をとおらない困った
どうしたものか・・・?

私、普段はアルコールを摂取しないタイプ(単にお酒に弱いから)、
そんな私が珍しく、コンビニへビール(発泡酒ですがお前なぁ)を買いにびっくり
買ったビールと冷蔵庫にあった卵豆腐と魚肉ソーセージ2本を流し込んだ冷や汗
オヤジ、久々にダウン・・・・・・やっちゃったぁ

いつもより早めに入浴を済ませ就寝、といきたいところだったが・・・、
実はそうはいかない事情があった。

その日、我が家にはとっては(チョット大袈裟だが)重要な日でもあった。それは・・・、
下の娘(中学3年)の“三者懇談”怖~い
以前のブログでも書いたが、我が娘達、恥ずかしながら学力が・・・下降
上の娘(現高校3年)も苦労したが、下の娘はさらに・・・、で、
本人の希望や思い、目標は当然大事だが、親としても現実を直視したうえで、
ベストだと思われる選択を模索し、事前アンケートにも回答し、
後は懇談に出席する妻に託した。

そして夕食時、前述のとおり少々お疲れモードの私、
そんな私に気遣う様子もなくあれー?、TVを観ながら食事をする妻と娘達・・・、
娘も妻も一向に懇談の結果を報告しようとしない、その気配すらない不満

『やっぱり・・・下降
そんな状況(その時点)で、大方の察しがつく困った
皆が入浴を済ませ、そろそろ寝ようかという時、
妻が重い(重そうな?)口を開いた・・・。

「今日の懇談やけど・・・」

決して明るい展望とは言えないが、ある程度の方針は定まった。
その目標に向け、娘には頑張ってもらうしかないパンチ

そんなわけで、娘のテニス環境も転換期(時)をむかえた。
とりあえずはラッキーなことに7月の試合へのエントリーができたピース
(この件についてはまた後日にでも・・・)
その試合に向け、土曜日からの3連休、先ずは練習あるのみビックリマーク

以上、今日の独り言でした。





投稿者 ヘタテニオヤジ 16:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

素敵な思い出・・・?

昨日、新聞(朝刊)の占い欄では・・・
《初めて行く場所に幸運あり。素敵な思い出が作れます。》とあった。

『何かイイ事あるかな?』と期待しつつ、仕事で神戸(今回は元町)へ出発!
勿論、初めて行く場所、近くに移転した同業者仲間とのランチは残念ながらキャンセル下降
そこで事前にチェックしておいた兵庫県庁の食堂で昼食を済ませることにした。
アポの時刻より早めに到着し、食堂に着いたのは午後12時45分頃、
予想していたよりも規模は小さく、また期待していたよりもメユーは・・・、
唯一、眺望はよかったピース

時間的に席に余裕はあったが、そこは県庁食堂、まわりは皆職員(当たり前)、
皆、スタッフカードを首からぶら下げているので、
私のようにスタッフカードもなくスーツをきている者には、
『誰やコイツ?』的視線を感じる(思いすごし?)。
そんなこともあって、注文したメニューや眺望の写メは撮れずじまいだった。

ランチを済ませたが、アポにはまだまだ時間があったので辺りを散策、すると・・・、
隣の建物に喫茶店らしきものを発見、お茶しに入ったところ・・・、
『しまった!ここでランチすればよかった』とチョット後悔お前なぁ

その後、占いのとおり仕事の件は無事終了、
『“素敵な思い出が作れます”とまではいかないが、まっ、良しとしよう』
との思いで、アポ先を後にした。

ランチ前、通りがかったのがここ、兵庫県公館



元の兵庫県庁だったらしい。
仕事も一段落、せっかくなのでチョットのぞいてみると・・・、
案内板に《資料館として一般に無料開放》との表示、
で、入ってみることにしたが何と入口はこの反対側冷や汗





再度一回りして裏側?へ向かった汗
入口で掃除をしていたおばさんに一声かけて入館、





こんな感じで、阪神淡路大震災の記憶から兵庫県の歴史や文化資料が展示されていた。
そしてその一角にはこんなものが・・・びっくり





ヤワラちゃんの柔道着、右下のサーッカーボールは、





なでしこメンバーのサイン入りボール!





金本氏のサイン入りバットと古田氏のサイン入りキャップ、
その他往年の有名アスリートからの寄贈品が展示されていた。
最後に兵庫県といえば・・・この方!





ならば伊達選手は・・・?確か園田学園卒業?(間違っていたらごめんなさい)
まだ現役だからかな・・・?お前なぁ

スポーツ好きの方ならこの一角だけでも観(見)る価値ありかも、
この時の入館者は私一人、ゆっくりのんびり見学できましたガハハ
ん?これって“素敵な思い出・・・?”

見学を終え、もう少しブラつこうかと思ったが、
あまりの暑さに断念、前回同様JRのガード下を歩いて三宮まで戻り、
帰路についたのでした・・・。

以上、今日(昨日)の独り言でした。











投稿者 ヘタテニオヤジ 09:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

不思議な縁

暑いッスね~汗汗汗汗汗
明日もこんな(晴れ)感じらしいけど・・・、明日は仕事で今年2回目の神戸へ、
前回は5月16日(の記事のとおり)、あれから早2ケ月か・・・。

前回は連絡をし忘れていたのだがお前なぁ、実は神戸(三宮)に同業者Yがいる。
彼(男性です)とは不思議な縁で結ばれている(とはいえ、怪しい関係ではありません)。
今の世界(仕事)に飛び込んだのは私の方が少しだけ早かった。

当時、私は異例の若さ、数年後『同じくらいの世代かな?』
と思い、彼と懇親を深める仲になる。
話をしているうちに、歳は違えど同学年である事が判明、
ここまでならごく普通のこと、驚いたのはここから、
私、小学校入学時、学校までの距離の関係で、特別許可を受け、
本来通うべき学区とは別の小学校に通っていた。
そして彼、私が本来通うべき小学校の卒業生だった。

私、小学校4年の時、今住んでいる地域に引っ越した。
もし引っ越していなければ彼と同じ中学に通っていた。

もう一つ、以前にも記事にしたが、恥ずかしながら私、
高校の受験に失敗している・・・冷や汗
彼、私が不合格だった高校の卒業生だったびっくり

『お互い、いつかは会う運命やったのかな~』
実は彼も子供は娘二人、歳は彼の子供の方が若干上だが、
長女と次女の間隔(歳の差)も同じ・・・、
これぞまさしく“パラレルライフ”ってところかな怖~い

そんな彼だが、諸事情でこの春から仕事の拠点を神戸(三宮)に置くことになった。
『今回こそは!』と事前に連絡をとり、昼ご飯でも食べようということにしていた。
場所も神戸だし、何処かおしゃれなレストランで彼に昼飯をおごらせる魂胆だったイシシ
(やはり動機が不純な私です・・・)
が・・・、今日確認の連絡をとったところ残念ながらキャンセルとなった。
彼は彼で飛び回っているようだパンチ
(明日の昼ご飯、どうしようかな~困った

同業者と言えば・・・、もう一年近く前になるかな?
スペインのマヨルカ島でナダルとお友達になった?彼、
(詳しくは以前の記事で)
少し前にはローランギャロスの、
そして最近ウィンブルドンの感想を彼自身のブログで語っている。

ナダルの虜になった彼、この二大会はまさに《天国と地獄》

以上、今日の独り言でした。
投稿者 ヘタテニオヤジ 22:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

意識の違い

昨日の記事の続き(かな?)、
あれこれ悩んだり、自問自答が尽きないヘタテニ・・・、
しかしヘタテニはまだ恵まれている方、
土日の練習会に参加し、このブログにも頻繁に登場する子供たちは皆、
向上心にあふれ意識も高い。
恥ずかしながら、我が娘達が一番・・・下降
特に上の娘(高校3年)、彼女にとってテニスって何だったのだろうか?
“やらされた習い事の一つ”程度だったのかもしれない・・・不満

それはさておき、難しいのが一般的なスクール、
ジュニアクラスには当然のことながらレベルに応じてクラス分けがなされる。
そしてほとんどのスクールがトーナメントクラス(的なものを含めて)なるクラスを設けている。
が・・・、これがくせものあれー?

確かにトップジュニアや上位ジュニアを多数輩出しているスクールは、
結構このクラスの人選に関してはシビアパンチ
能力(技術)・意識・向上心すべて高い者にのみ門戸を開いている。
だから自然にそういう子供たちが集まって来る。

そんな一握りのスクール以外のスクールではどうかというと・・・、
トーナメントクラスなるクラスが、そのスクールでのジュニアクラスの
単なる最上位レベルのクラスになっているのが現状、
(ド素人の感想です)
《試合に出るなんて全く興味なし、ただテニスがしたいだけ、しんどい事なんか・・・》
なんて受講生でも、運動能力が優れていれば(所謂上手であれば)、
このクラスに上がって来る。これが問題!

ヘタテニが思うに、スクールのコーチ(指導者)としては、
『ここはトーナメントクラス、気合入れて(キビシク)指導するぞ!』
が本心であるだろうし、そうでないと困る。
ところがこれがなかなか出来ない、なぜか、
ただ上手なだけの子供はキビシサなんて求めてないし望んでもない、
楽しくテニスができればいいのだ。
だからそういう雰囲気になると辞めていく・・・。
コーチ(指導者)は辞められると困るので、結局は・・・困った
特に民営のスクールでは営業的なこともあり、これは仕方のない事なのだが・・・。

ド素人ながら、ヘタテニの経験上、
一つのコートで技術レベルの違う子供たちと練習するよりも、
意識レベルの違う子供たちと練習する時の方がはるかに難しいものです。

各スクールの営業方針やジュニアの指導要領によるのだろうが、
コーチ(指導者)の皆さんもそれぞれ悩まれていることだろう。

またまたとりとめのない投稿になってしまいました(ごめんなさい)お前なぁ

以上、今日の独り言でした。

投稿者 ヘタテニオヤジ 23:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

そうだよな~、そうなんだよな~

何気なくTVを観ていた、
“キビシイ世界に身を投じた人々”の番組だった。
その中で、とある体操スクール?で頑張るジュニアがとりあげられていた。

メインはオリンピック(世界)を目指す小学生、日々、キビシイ指導を受けている。
レベルは全く異なるが、私も一応?子供たちにテニスを教えている(といえるかどうか?)、
それもあって、(恐れながら)指導者の気持ちがよくわかる。

指導者は当然のことながら“愛”を含んだうえでキビシクしている。
しかし・・・、上の娘(高校3年)は「ありえへん!そんなん耐えられへん!」という・・・。

私、『スポーツであれ何であれ、想像を絶するキビシサに耐えられる人物が世界に通用する』
と思っていた。
だから同時に『上を目指すなら日々、キビシイ練習が必要だ。指導者もキビシクあらねば』
とも考えていた。が・・・、今日の番組を観てチョット違うような気がしてきた。

結論は、『そんな指導者のキビシサに愛(自分への期待)を感じ取ることが出来、
それに応えようとキビシイ指導や練習が当然(必要)だと考えられる人物が上に行ける』
ということ。

我が娘達、私が「やる気がないなら帰れ!」と言うと、「それは言葉の暴力だ」と言ってくる。
まっ、実の親にだからそれを言えるのだろうけど、
仮にスクールのコーチに同じことを言われたら・・・、
腹の中で『コーチ、それは言葉の暴力やで』なんて思いながらレッスンを受けていたのかと思うと・・・、
情けない下降

我が娘達に限った事ではなく、他の子供たちも同様不満
その子の親御さんとよほどの信頼関係がないと怒る事(注意)すらできないのが現状、
一言で言えば“怒られ慣れしていない”とでも言うべきか・・・。

番組を観ながら『そうだよな~、そうなんだよな~』
と一人物想いに耽るヘタテニです。

何か思い(考え)を上手く記事にすることが出来ず、
訳のわからない投稿になってしまいましたが・・・、

以上、今日の独り言でした(ごめんなさい)。

投稿者 ヘタテニオヤジ 23:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

オヤジ、胸キュン・・・

ウィンブルドンが終わった・・・、
睡魔には勝てず(仕事もあるし)、結果を知ったのは起床してからPCでお前なぁ
男決は第二セット、マレーがブレイクバックしたあたりまで観ていた。
昨年は国民の期待がプレッシャーとなり、マイナスに働いていたような・・・、
今年はそのプレッシャーを上手くコントロールし、プラスにすることに成功していたような・・・、
(ド素人の勝手な感想です)

男女ともシングルスは個人的に応援していた方の選手が負けてしまった下降
しかしながら勝者には心から拍手くすだまを贈りたい。

女決で負けてしまったリシキ、彼女の涙目に胸キュンのヘタテニ冷や汗
セリーナにパワーで対抗できるのは彼女ぐらい(と勝手に思ってます)、
これからも注目していきたい選手です。
そして『ついに!』って感じのバルトリ、
いつだったかグランドスラムの大会(どの大会だったかな?)エナンに勝利し、注目を集めた選手、
以降、良かったり悪かったり・・・、
波乱が続いた中、しっかりチャンスをものにしたという感じかな。

彼女にはモーレスモがコーチ(?)として帯同しているような?
モーレスモはグランドスラムのタイトルがない状況でランキングトップになった選手、
(間違ってたらゴメンなさい)
無冠の女王なんて揶揄されながら、
苦労してグランドスラム(ウィンブルドンだったか?)タイトルを獲得した選手。

マレーのコーチのレンドル、ヘタテニにはタイムリーな選手、
彼はグランドスラム中、ウィンブルドンだけタイトルがとれなかった選手、
そんな歴史を考えると、この二人の優勝には何とも言えないものを感じるヘタテニです。

話はガラっと変わって、
ウィンブルドンの閉幕と同時にこちらでは梅雨が明けたらしい。
それもあって当地方はドピーカン晴れ汗汗汗
『今からこんなに暑くて、一夏もつのか・・・?』と不安になるヘタテニです。

以上、今日の独り言でした。
投稿者 ヘタテニオヤジ 22:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

少し早めの・・・

ここ数日、本来なら梅雨ど真ん中、
練習できるか(コートが使えるか)どうか、PCの雨雲画面とにらめっこ、
のはずが・・・あれー?
雰囲気としては梅雨明け?
(関東地方では梅雨明けの発表があったとか・・・?)
突然の激しい雷雨があったものの、
整備工事の効果か無事、土曜、日曜とも練習をすることができた。
(ラッキーピースお前なぁ

しかし暑い汗汗汗汗汗
いきなり『今年もこの時期がやってきた~!』って感じ、
土曜練習の時、コートの傍らではこんなものが・・・、





すでにダウンしていた・・・。
おそらく羽化直後に力尽きたのだろう・・・。
気のせいか、金曜日には仕事場近くで蝉の鳴き声が聞こえていたような?
下の娘(中学3年)も同じようなことを言っていたので、ほぼ間違いないだろう。
先日アップしたコートわきのタチアオイ?もてっぺんの花が既に咲き終わっている。
例年より少し早めに“暑い季節”が始まった。

さて、ウィンブルドンの男決が始まっている。
男子に関しては荒れたわりには現時点でのワンツー対決、
順当といえば順当なファイナリスト、
今年はどんなドラマが待っているのだろう。

個人的にはジョコビッチの勝利を願っているが、
マレーにも悲願を達成させてあげたいし・・・困った
何しろ77年ぶりの地元優勝者、国民の期待も・・・。

以上、今日の独り言でした。

投稿者 ヘタテニオヤジ 23:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

半年過ぎましたネ

気付けば今年も半分が過ぎた・・・。

ウィンブルドンも大詰め、今大会はいろいろありすぎて・・・(波乱が多すぎた?)
そんな中、個人的には好きなプレイヤーの一人、ベルダスコが上位に進出したのが嬉しいヘタテニピース
このところ(戦績が)チョットくすぶっていた?こともあって、ホント、嬉しい限りです。

ウィンブルドンが大詰めの頃、始まるのがツール・ド・フランスビックリマーク
いつだったか忘れたが(現在は結構ロードバイクを転がしている人々を見かけるが、
その頃はマイナーなスポーツ)、たまたま観た自転車ロードレースの番組、
その時の解説が、無知な視聴者である私にもとてもわかりやすいもので、少し興味を持つことになった。

その番組の後しばらくして始まったのがツール・ド・フランス、
時を同じくして上の娘(現高校3年)が自転車に乗り出した、
そんなこともあって上の娘も興味津津、
何時間も二人でレースを観ている日もあった。

上の娘、まだ幼かったこともあり、ツール・ド・フランスがスポーツ名だと思っていたようで、
それ以降、近所でツーリングしている人を見ると
「ツール・ド・フランスしてる!」と叫んでいたびっくり

スポーツ(の勝負)には当然のことながら駆け引きがある、
私、自転車ロードレースで繰り広げられるこの駆け引きにハマッテしまいましたお前なぁ
5時間以上にもおよぶレース全体の駆け引きは勿論、
場面場面での駆け引き、チーム事情による駆け引き等々・・・、
所謂、“駆け引きの宝箱や~”状態、
ありとあらゆる駆け引きの結果・・・?
『ん~ん、納得』だったり『エッ、ウソ~』だったり・・・、これがたまりませんイシシ

とはいえ、私もほんの僅かカジッタだけなので、もう少し理解を深めたり、
知識を増やせばもっと面白いのかもしれない。
皆さんも機会があれば一度観てみてください。
(ただし、視聴が長時間におよびますが・・・)

以上、今日の独り言でした。
(あ~、クロスバイクが欲しい・・・)


投稿者 ヘタテニオヤジ 22:18 | コメント(0)| トラックバック(0)