2013年07月16日
正直、申し訳ない・・・です
昨日までの三連休、
時折降雨があったものの、何とか三日間全て練習は出来た
幸い(今までと比べると)気温も少し低め、
日々メンバーに若干の入れ替えはあったが、無事終了した。
(しかし、湿度はすごかった・・・)
話は変わって、
他の地域の詳しい事は全くわからない(知らない)が、
一緒に練習している子供たちが所属するテニス協会、
2歳(2年)ごとにカテゴリー分けされ、
試合で獲得したポイント数でランキング(順位)が決まる。
(日本全国そうなのかな?)
このランキングは協会のHPで公開されており、
自分(子供たち)がどの辺りにいるのか一目瞭然!
そしてこれが励みにも目標にもなる。(まるでプロみた~い・・・)
よって試合でポイントを得なければならないのだが、
この試合には大きく分けて2種類ある。
一つは通称“サテライト”と呼ばれている試合、
ある程度ポイント(順位)別に出場資格が与えられるので、
実力が接近している選手同士の試合(と思われがちだが、現実は・・・)、
ただ、このサテライト試合は一つでも勝たなければポイントは得られない。
もう一つは、年に三回(春、夏、冬)ある大きな大会、
この大会はポイント(順位)に関係なく、所属選手が一斉にエントリーできる試合で、
この試合に関しては、初戦敗退でも最低限のポイントは得ることが可能、
ただし必ず試合に出場することが前提。
以上が(今までの)当地域のシステム(だった)、ところが・・・、
この夏の大きな大会、一番年齢が高いカテゴリー(高校生中心)は別として、
それよりも下の年齢カテゴリーに関してシステムに変更があった。
諸般の事情(詳しい事は不明だが、おそらくコート予約の関係かな?)で、
本来ならオールフリーの参加が、シングルスについては64ドロー(64人)に限られることとなった。
その64人はポイントの上位者から、まっ、いろんな事情で出場を見送る選手もいるだうが、
平たく言えば、64位までが出場できることになる。
(ちなみに64番目前後で同ポイント者は抽選とのこと)
我が下の娘(中学3年)、このブログでも記事にしたが、
現在はスクールも辞め、週末に私ことヘタテニとテニスをカジッテいる程度、
にもかかわらず、ラッキーなことにこの大会に出場できることとなった
話は前後するが、この夏の大きな大会が次の年齢カテゴリーへの昇格時、
2歳(2年)ごとなので、今年上にあがる選手はそのほとんどがポイント不足、
(逆にそれでも出場資格を得る選手は、上がりたてといえどメッチャ強いのだ!)
そんなこともあって、一緒に練習している子供たちの中で、エントリーできた選手はいない・・・
我が下の娘は年齢カテゴリーが変わらない2年目、
前述のサテライト試合への参加は見送っていたが、
大きな(年3回の)大会へはとりあえず参加していた。
そこでのマグレみたいな勝利のお陰で、今般の出場資格を得ることができた。
正直、他の練習仲間の子供達には申し訳ない思いがする。
(一番頑張ってない奴が出場するなんて・・・)
この制度(64人限定)がこれからも継続されるのか否か、
それは定かではないが、もしそうなれば・・・、
上の娘(現高校3年)も含めて、
『我が娘達は(試合に関しては)一番恵まれた時期にジュニア時代を過ごせたのかもしれない。』
ともあれ、可能な限り下の娘には(他の練習仲間の為にも)ベストを尽くしてもらいましょう。
(とはいえ、結果はみえてますが・・・)
以上、今日の独り言でした。
時折降雨があったものの、何とか三日間全て練習は出来た
幸い(今までと比べると)気温も少し低め、
日々メンバーに若干の入れ替えはあったが、無事終了した。
(しかし、湿度はすごかった・・・)
話は変わって、
他の地域の詳しい事は全くわからない(知らない)が、
一緒に練習している子供たちが所属するテニス協会、
2歳(2年)ごとにカテゴリー分けされ、
試合で獲得したポイント数でランキング(順位)が決まる。
(日本全国そうなのかな?)
このランキングは協会のHPで公開されており、
自分(子供たち)がどの辺りにいるのか一目瞭然!
そしてこれが励みにも目標にもなる。(まるでプロみた~い・・・)
よって試合でポイントを得なければならないのだが、
この試合には大きく分けて2種類ある。
一つは通称“サテライト”と呼ばれている試合、
ある程度ポイント(順位)別に出場資格が与えられるので、
実力が接近している選手同士の試合(と思われがちだが、現実は・・・)、
ただ、このサテライト試合は一つでも勝たなければポイントは得られない。
もう一つは、年に三回(春、夏、冬)ある大きな大会、
この大会はポイント(順位)に関係なく、所属選手が一斉にエントリーできる試合で、
この試合に関しては、初戦敗退でも最低限のポイントは得ることが可能、
ただし必ず試合に出場することが前提。
以上が(今までの)当地域のシステム(だった)、ところが・・・、
この夏の大きな大会、一番年齢が高いカテゴリー(高校生中心)は別として、
それよりも下の年齢カテゴリーに関してシステムに変更があった。
諸般の事情(詳しい事は不明だが、おそらくコート予約の関係かな?)で、
本来ならオールフリーの参加が、シングルスについては64ドロー(64人)に限られることとなった。
その64人はポイントの上位者から、まっ、いろんな事情で出場を見送る選手もいるだうが、
平たく言えば、64位までが出場できることになる。
(ちなみに64番目前後で同ポイント者は抽選とのこと)
我が下の娘(中学3年)、このブログでも記事にしたが、
現在はスクールも辞め、週末に私ことヘタテニとテニスをカジッテいる程度、
にもかかわらず、ラッキーなことにこの大会に出場できることとなった
話は前後するが、この夏の大きな大会が次の年齢カテゴリーへの昇格時、
2歳(2年)ごとなので、今年上にあがる選手はそのほとんどがポイント不足、
(逆にそれでも出場資格を得る選手は、上がりたてといえどメッチャ強いのだ!)
そんなこともあって、一緒に練習している子供たちの中で、エントリーできた選手はいない・・・
我が下の娘は年齢カテゴリーが変わらない2年目、
前述のサテライト試合への参加は見送っていたが、
大きな(年3回の)大会へはとりあえず参加していた。
そこでのマグレみたいな勝利のお陰で、今般の出場資格を得ることができた。
正直、他の練習仲間の子供達には申し訳ない思いがする。
(一番頑張ってない奴が出場するなんて・・・)
この制度(64人限定)がこれからも継続されるのか否か、
それは定かではないが、もしそうなれば・・・、
上の娘(現高校3年)も含めて、
『我が娘達は(試合に関しては)一番恵まれた時期にジュニア時代を過ごせたのかもしれない。』
ともあれ、可能な限り下の娘には(他の練習仲間の為にも)ベストを尽くしてもらいましょう。
(とはいえ、結果はみえてますが・・・)
以上、今日の独り言でした。