2013年07月29日
一段落
昨日、中国地方で豪雨・・・
萩・津和野の映像がTVで流れている、
萩・津和野は以前このブログでチョコット記事にした大学時代のサークル、
そのサークル仲間(同期だけ)での卒業旅行先、
そして今日、そのサークル仲間の地元の方で激しい雨とのこと、
大丈夫だろうと思いながらもメールしてみる、
「(今のところ)大丈夫」とのこと。
彼(男性です)阪神淡路大震災の時、私のところに電話をかけてくれていた(後で知った)が、
当時、全く電話がつながらなかったらしい(こちらサイドではわからない)、
で、しばらくしてから安否確認の手紙(ハガキだったかな)をくれた。
以来、年賀状での付き合いだけに終始していたが、
今般の同窓会(OB・OG会)の件で、時折メール交換することに、
かなり前のことだが、あるTV番組で有名芸能人?だったかな、こんなことを言っていた。
“友人とはいえ、年賀状だけの付き合いなんて、そんなものは意味がない。
無駄なだけ、そんものはやめるべき”的なこと・・・。
わからなくもないが、『そうでもないよな~・・・』と思うのは私だけだろうか・・・?
こちらも時折雨がパラつく、曇り空のおかげで?幸い気温は低めだが、とにかく湿気がひどい
そんな今日、下の娘(中学3年)の夏の大会(試合)だった。
下の娘、昨日も部活(軟式テニス)の試合、
硬式テニスに関しては丸一週間、ラケットを握ってもいない。
この大会、以前の記事のとおり、システムが少し変わった。
エントリーできる人数が制限されたため、通常なら予選の決勝にあたるラウンドが一回戦となる。
下の娘、これまで毎年3回ある大会に小学4年?から現在までエントリーし、
予選を突破したのは2回だけ、その2回も正直なところ、俗に言う“クジ運がよかった”というヤツ
上の娘(高校3年)は最後まで予選を突破することはなかった・・・(毎回、予選決勝で敗退)。
親の目だが、公平に見ても同時期で比べると上の娘の方が力量は上、
そういう意味では下の娘はある種の“運(ツキ)”を持っていた。
とはいえ、前述のとおり初戦からレベルの高い選手が相手になる。
システムが変わったので、本日集合時にドローの組み合わせ抽選、
私は仕事なので(当たり前)、義母(妻の母)に引率をお願いしていた。
仕事場に娘からメールが来た、
《相手が決まった、○○さんっていう選手》とのこと、
この選手、実はかなりの強豪(でもまだ上には上がいるのだが・・・)、
一週間何もしていない(練習していない)状況では・・・、
『ひょっとしたらパーフェクト(1ポイントも取れない)くらうかな?』なんて思う私、
そんな思いもあって、『気楽に行こうぜ』と返信、
結果は・・・、惨敗(まっ、そりゃそうだ)!
でもまぁ、この大会は出場できただけでもラッキーなこと、
これで従来通りポイントも貰えればなおラッキー、
(システムが変わったのでポイント貰えるのかな~?)
それより何より、久々にレベルの高い選手と試合が出来たのが財産
これで硬式テニスは一段落だが、
もし今後復活することがあれば、それに活かしてほしいというのが本音。
あと少しで部活(軟式テニス)も引退、
その後はもしもの硬式復活に備え、偶にテニスをたしなむ程度になりそうな・・・。
こうして(チョット早いですが)下の娘の(テニスに関しての)夏は終わりました。
“お疲れ”
以上、今日の独り言でした。
萩・津和野の映像がTVで流れている、
萩・津和野は以前このブログでチョコット記事にした大学時代のサークル、
そのサークル仲間(同期だけ)での卒業旅行先、
そして今日、そのサークル仲間の地元の方で激しい雨とのこと、
大丈夫だろうと思いながらもメールしてみる、
「(今のところ)大丈夫」とのこと。
彼(男性です)阪神淡路大震災の時、私のところに電話をかけてくれていた(後で知った)が、
当時、全く電話がつながらなかったらしい(こちらサイドではわからない)、
で、しばらくしてから安否確認の手紙(ハガキだったかな)をくれた。
以来、年賀状での付き合いだけに終始していたが、
今般の同窓会(OB・OG会)の件で、時折メール交換することに、
かなり前のことだが、あるTV番組で有名芸能人?だったかな、こんなことを言っていた。
“友人とはいえ、年賀状だけの付き合いなんて、そんなものは意味がない。
無駄なだけ、そんものはやめるべき”的なこと・・・。
わからなくもないが、『そうでもないよな~・・・』と思うのは私だけだろうか・・・?
こちらも時折雨がパラつく、曇り空のおかげで?幸い気温は低めだが、とにかく湿気がひどい
そんな今日、下の娘(中学3年)の夏の大会(試合)だった。
下の娘、昨日も部活(軟式テニス)の試合、
硬式テニスに関しては丸一週間、ラケットを握ってもいない。
この大会、以前の記事のとおり、システムが少し変わった。
エントリーできる人数が制限されたため、通常なら予選の決勝にあたるラウンドが一回戦となる。
下の娘、これまで毎年3回ある大会に小学4年?から現在までエントリーし、
予選を突破したのは2回だけ、その2回も正直なところ、俗に言う“クジ運がよかった”というヤツ
上の娘(高校3年)は最後まで予選を突破することはなかった・・・(毎回、予選決勝で敗退)。
親の目だが、公平に見ても同時期で比べると上の娘の方が力量は上、
そういう意味では下の娘はある種の“運(ツキ)”を持っていた。
とはいえ、前述のとおり初戦からレベルの高い選手が相手になる。
システムが変わったので、本日集合時にドローの組み合わせ抽選、
私は仕事なので(当たり前)、義母(妻の母)に引率をお願いしていた。
仕事場に娘からメールが来た、
《相手が決まった、○○さんっていう選手》とのこと、
この選手、実はかなりの強豪(でもまだ上には上がいるのだが・・・)、
一週間何もしていない(練習していない)状況では・・・、
『ひょっとしたらパーフェクト(1ポイントも取れない)くらうかな?』なんて思う私、
そんな思いもあって、『気楽に行こうぜ』と返信、
結果は・・・、惨敗(まっ、そりゃそうだ)!
でもまぁ、この大会は出場できただけでもラッキーなこと、
これで従来通りポイントも貰えればなおラッキー、
(システムが変わったのでポイント貰えるのかな~?)
それより何より、久々にレベルの高い選手と試合が出来たのが財産
これで硬式テニスは一段落だが、
もし今後復活することがあれば、それに活かしてほしいというのが本音。
あと少しで部活(軟式テニス)も引退、
その後はもしもの硬式復活に備え、偶にテニスをたしなむ程度になりそうな・・・。
こうして(チョット早いですが)下の娘の(テニスに関しての)夏は終わりました。
“お疲れ”
以上、今日の独り言でした。