2013年07月18日
弊害
昨日はブログ作成画面に入れなかった・・・、
ということで、昨日投稿する予定だった記事。
先の3連休、そのうちの日曜練習でのこと、
その日は小学6年の女の子も参加していた。
彼女、このブログでも何度か記事にしているが、複数のスクールに通っている。
いつもどおり、最後はサービス練習で締め、ところが何故かチョット時間が余った
『どうしようかな~』と思った時、彼女のお母さんがポツリと一言、
「(フォアハンドの時)あるコーチからは打点が遠いって言われるんです。
違うスクールのコーチからは打点が近いって言われるんです。
もうどうしたらいいの~って感じです・・・」とのこと。
私、『今日の練習では全く気にならなかった(気付かなかった)が・・・』
打点の遠近には2種類ある(と勝手に思ってます)、
ポイントがネット側になっているか、ベースライン側になっているか、
つまりネット側になっているときは、泳ぎ気味、
ベースライン側になっている場合は、食い込まれている状態、この遠近が一つ目、
もう一つは、ポイントがサイドライン側なっているか、より体に近くなっているか、
つまりサイドライン側になっている場合は腕が伸び気味、
体の傍になっている場合は、窮屈な状態、この2種(ド素人の勝手な種類分けです)。
子供たちに《打点が近いぞ~(遠いぞ~)》と言う時、
前述のどちらの意味で言っているのか、キチンと伝えてあげなくてはいけない
で、詳しくきいてみると・・・、
彼女の場合は、後者(サイドライン側、体の傍側)の遠近のことで指摘されているとのこと。
「じゃ~、チョットみてみましょう」と、フォアハンド側に球出し、
『ん~ん・・・』 ド素人の私には全く気にならないのだが・・・、
確かに遠いと言えば遠く、近いと言えば近い、
というより、遠い時もあれば近い時もあるって感じ?(ただ、安定していないだけ・・・?)
まっ、彼女の事だからそんなに心配はしていないのだが、
複数のスクールに通ったり、違うコーチのレッスンを受ける際の弊害の一つかも・・・
ヘタテニも留意しなければ・・・。
以上、今日の独り言でした。
ということで、昨日投稿する予定だった記事。
先の3連休、そのうちの日曜練習でのこと、
その日は小学6年の女の子も参加していた。
彼女、このブログでも何度か記事にしているが、複数のスクールに通っている。
いつもどおり、最後はサービス練習で締め、ところが何故かチョット時間が余った
『どうしようかな~』と思った時、彼女のお母さんがポツリと一言、
「(フォアハンドの時)あるコーチからは打点が遠いって言われるんです。
違うスクールのコーチからは打点が近いって言われるんです。
もうどうしたらいいの~って感じです・・・」とのこと。
私、『今日の練習では全く気にならなかった(気付かなかった)が・・・』
打点の遠近には2種類ある(と勝手に思ってます)、
ポイントがネット側になっているか、ベースライン側になっているか、
つまりネット側になっているときは、泳ぎ気味、
ベースライン側になっている場合は、食い込まれている状態、この遠近が一つ目、
もう一つは、ポイントがサイドライン側なっているか、より体に近くなっているか、
つまりサイドライン側になっている場合は腕が伸び気味、
体の傍になっている場合は、窮屈な状態、この2種(ド素人の勝手な種類分けです)。
子供たちに《打点が近いぞ~(遠いぞ~)》と言う時、
前述のどちらの意味で言っているのか、キチンと伝えてあげなくてはいけない
で、詳しくきいてみると・・・、
彼女の場合は、後者(サイドライン側、体の傍側)の遠近のことで指摘されているとのこと。
「じゃ~、チョットみてみましょう」と、フォアハンド側に球出し、
『ん~ん・・・』 ド素人の私には全く気にならないのだが・・・、
確かに遠いと言えば遠く、近いと言えば近い、
というより、遠い時もあれば近い時もあるって感じ?(ただ、安定していないだけ・・・?)
まっ、彼女の事だからそんなに心配はしていないのだが、
複数のスクールに通ったり、違うコーチのレッスンを受ける際の弊害の一つかも・・・
ヘタテニも留意しなければ・・・。
以上、今日の独り言でした。