ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

今日は朝から、
何時降りだしてもおかしくない雰囲気だが・・・、
妻曰く、「降ってないで、もちそうやからテニスできるんとちゃう？」とのこと。
下の娘（中学２年）は早々に部活へ出発、
『今日は一日中、こんな天気かな？』と決め込み、
パソコンで雨雲を確認することなく日曜練習への準備を終えた頃・・・

使用予定のコート、改修工事のおかげか水の引きには若干の改善があるようだが、
以前の記事のとおり、サーフェスはゆるく（柔らかく）、
降り出しの雨には逆に弱くなっているような気が・・・。

通り雨のような感じで降った時間は短かったが、
練習を断念するには充分な雨量、
管理者に連絡したところ、予想通りアウト
しばらくして下の娘も不機嫌そうに部活から戻ってきた。

午後から妻と娘二人はお買い物、
運よく？今回はアッシー君にならなくていいようで、
私、昨日同様一人花見へ

今日は中学校（私の母校でもあり、現在下の娘が通っている学校）への通学路、
私が通っていた頃に既にあったのか？私が卒業してから植えられたのか？
それは定かではないが、知らぬ間に近年それなりの桜並木になっていた。
それに気付いたのも上の娘（高校２年）がこの学校に通いだしてから
オッサンが一人でのんびりと花見をする分には充分な規模である。





残念ながら昨日同様、曇天・・・、
おまけに人の生活圏なので、人工物等を避けようとするとアングルに限界が・・・、
必然的に接写が多くなるのだが、





上部を青空で抜きたかった・・・（来年のお楽しみ？）。
でも今年はチョット早めの満開（既に散り始め？）かな・・・、
入学式や始業式の頃には・・・、

で、今日のお気に入り（無理やりですが・・・）、



（駄作で申し訳ございません）

明日からは、娘の学年を中学３年、高校３年にしなければ・・・、
ん？二人とも受験・・・、どうするヘタテニオヤジ・・・

以上、今日の独り言でした。

今日は土曜練習、
参加したのは下の娘（中学２年）、小学６年の男の子、その妹とお母さん！
このお母さん、この４月からテニスの市民講座を受講する予定、
テニス歴は全くなく、一から始めるとのこと、
で、今日、ラケットを握ってチョットだけ打ってもらった。
飲み込みが早い方だったので、すぐに上達されるだろう

さて我が娘と小学６年の男の子、今春の試合を二人とも終え、次に向けて新たなスタート、
とその前に、試合を終えた二人にそれぞれ自分自身が感じている課題を尋ねた。
二人の口から出た課題は、『確かに、そのとおり』と思えるもの、
しかしそれは日々、コーチや私、今までの自分自身が口にしている課題、
つまりは“同じ課題をクリアできないまま”でいるということ
これでは何時まで経っても進歩がない・・・、
今まで以上に自分で考え、感じ、工夫するよう伝えた。
私個人的には、スライスの使い方やラリーの中での“しかける意識”
に重点を置いていきたいと考えている。

話は変わって、練習後自宅近くの桜スポットへお散歩、
（娘二人も誘ったが・・・、あっさり断られ一人で）
隣町になるのだが、自転車ですぐのところ、





こんな遊歩道が２００～３００メートル続いている。
この左手がゴルフの打ちっ放し練習場で、その練習場を挟んでもう一本、桜の遊歩道がある。
この二本の遊歩道をのんびりと往復するのが私の春のお楽しみ

今日は生憎、花曇り（こんな字でよかったかな？）・・・、
ただでさえ、桜の写真は難しい、
本当は青空に抜くのが一番綺麗に撮れるのだが、ましてや写メでは・・・（限界がある）。
こんな日は接写の方がまだそれっぽいのが撮れる。
私の個人的趣向だが、幹から直接咲いているように見える花弁がいい、







こんな感じのもの
全部で２９枚撮ったのだが、夕暮れ時で写メでは少し光量不足？
（いやいや、お前の腕前が・・・のご指摘もあるかと思いますが）
あまり“これ！”といったものが撮れなかった

その中でも一応（今日の）一番のお気に入りがこれ、





明日は日曜練習、残念ながら下の娘は部活に参加する予定、
珍しく、まる一日練習があるとのこと、
私は他の子供たちの練習に邪魔にならない程度に参加するつもり・・・、
その前か後のどちらか、別の桜スポットに行く予定です。
また駄作をアップできればと思います。
（「もういい」なんて言わず、お付き合いください）

以上、今日の独り言でした。

昨日の続き、
色が持ってる影響力等の総論的な内容の次、
いよいよ“自分自身に合う色”の講義に入る。
色は彩度や明度で種類分けされるのだが、





このように４種に分類されるとのこと。
左上はＳＰＲＩＮＧ（春）、その下がＡＵＴＵＭＮ（秋）、
右上がＳＵＭＭＥＲ（夏）、その下がＷＩＮＴＥＲ（冬）という分類。

４人一組のテーブルに、各４種の布切れが配布され、
各自、どの種の色が一番似合う（顔が映える）かを試す。
自分以外の人に対しては、この種がいいと言えるのだが、
自分自身のこととなると意外に『この色だ！』という判断がなかなかできない。
私は他の３名の多数決に頼った
もう一つ、この人はまさにこの種と特定できるタイプと、
こっちかな？いや違うかな？と悩むタイプがある。

実は私がこのタイプ・・・、
他の３名が悩みに悩んだ結果、ＡＵＴＵＭＮ（秋）になった。

で、各４種の代表者でコーディネイト、
この人はまさにこの種というタイプのコーディネイトは確かにハマッていた

色が持っている様々な効果を知ることができ、有意義な研修だった。
『子供たちにテニスを教えるときもウエアの色に留意しなければ・・・』
なんて思ったヘタテニオヤジです
（じゃなくて、ビジネスに活かせよ・・・）

さて、研修の後は懇親会
今回はこれも珍しく“焼き肉”
今年度、最終の支部行事ということもあって、私も久々に参加した。
参加した甲斐があったのか、途中で出てきたのがこれ、





神戸牛
いざ焼こうとすると・・・、





チョット薄っぺらくて残念だったが、味は最高だった

以上、今日の独り言でした。

このブログで何度か書いているように、
私は仕事上、所属しなければならない組織（団体）がある。
その最小単位となっているのが支部、
今日はその支部単位での研修会だった。

会場は初めて使用することになった場所、
比較的新しい建物で、デザインも今風・・・、
少し贅沢かなと思うほどの空間利用、

こんな感じで喫煙室も完備、喫煙者にはありがたい
さすが某商工会議所、『お金、かかってる～』って感じだ。

今回の研修内容はいつもとチョット趣向を変え、
“パーソナルカラー”、つまりは色についてのお勉強、
《自分の好きな色が、自分に似合う色とは限らない》から始まり、
自分に合う色を意識し、取り入れることで、
それをビジネスに活かそうという内容だった。

講師自身、以前はパソコン関係の講座を開かれており、
その時、受講生から《着ている服の色で反応が異なる》ことに気付き、
色に関する勉強を始められたとのこと。

その話を聞いて、
『テニススクールのコーチが着用するウエアなんかも、色を意識した方がいいのかな？』
なんて思ったりした。

いくつかのエピソードとか実証？結果の話もあったが、
面白かったのが綱引きの話、
赤色のユニフォームのチーム勝率が若干高かったとのこと、
赤色には興奮作用があり、アドレナリンが出やすくなるとか・・・、
『なら、テニスの試合の時も赤系のウエアがいいかな？』
なんて思ったヘタテニオヤジです。

そんな総論の後、メインの《自分に合う色さがし》の講義になるのですが、
長くなるのでまた次回以降に・・・。

以上、今日の独り言でした。

さて、前日までの記事のとおり、
我が娘達のガチんこテニスは一段落、
とはいえ、別にテニスを止めるわけでもなく、
特に下の娘（中学２年）はこれからも練習は続ける予定。

話は戻って先日の日曜練習、
久しぶりに上の娘（高校２年）を誘ったのだが、
誘ったのにはもう一つ理由があった。

上の娘、先週の木曜日にストリングを切ってきた。
で、試しに下の娘に好評だったＷ社製（学生向け？に考案された安価なストリング）
のストリングに張り替えてみた。
その感想を聞きたかったこともあったため

「そのストリング、どう？」との問いに、
「・・・別に・・・、今までと変わらない」とのこと。
「あえて言えば、チョットだけ飛ぶ感じ」らしい。

今までは下の娘と同じくＧ社製の最もポピュラーなストリングを張っていた。
上の娘は違和感なく使えるようなことを言っているが、
実は上の娘、今までのストリングでは張りたてはイマイチ合っていなかった。
しばらく使用して、ストリングが馴染んできた頃から合い始めていた。

そのことを考えると、張り替えた直後から違和感なく使えるということは・・・、
問題なくグッド

二人の感想を総合すると、同じテンションで張ったとしても、
今回のストリング（Ｗ社製）の方が若干飛び、ソフトな打感といったところかな、
二人の共通項はソフトテニスもしているところ、
ストリングの“しなり”というか“くわえこみ”を利用し、
それなりに（自分から）ラケットを振り込んでいけるタイプに合うのかもしれない。
ただ、ストリングの“しなり”で、パワーアシストまで期待はしない方がいいかも。
（ド素人の勝手で、根拠のない感想です）

後は耐久性、こればかりはもう少し様子をみないと何とも・・・、
いずれまた報告できればと思います。

そうそう、上の娘のストリングを張り替える際、
下の娘のスペアラケットも同時に張り替えていた。
試合前だったので、ラケットチェンジの練習もしておいたが、
下の娘曰く、「問題なし、どちらのラケットも同じように使える」とのこと。

上の娘のラケットと計３種（Ｙ製、Ｈ製、Ｂ製）、
ラケットの違いで大きな違いがでることもなさそうです。
というか、違いがでるほどのレベルに達していないのかも
まっ、どなたかの参考になりましたら幸いです。

以上、今日の独り言でした。

昨日の日曜練習、
珍しく上の娘（高校２年）、空いた時間があるとのこと。
試合を控えている子供たちのヒッティングパートナーになってくれればと思い、
参加を要請した私、
『仕方ないな～』的雰囲気もあったが、久々の参加となった。

そんな上の娘、期待通りの協力ぶり、
下の娘（中学２年）と小学６年の男の子相手に、
キッチリと役目をこなしてくれた（ありがとう！）。

小学６年の男の子もかなりストローク力がアップしてきている。
交代しながらの２対１のストローク練習は、見応えがあった
一緒に観ていた小学６年の男の子のお父さんも、
我が息子の成長を実感し、レベルの高いラリーを楽しんでいただけたのではないだろうか・・・。
（そう思っているのは私だけ？）
最後は下の娘と小学６年の男の子とのマッチ練習で締め、終了した。

そして迎えた今日の下の娘の試合、
左腰の状態は万全ではないが、そんなことは言ってられない。
いざ出陣

今日は午前１０時３０分集合、
いつものように試合会場手前の公園でアップ後、集合場所へ、
担当者からの説明が終わり、待つこと３時間、
午後１時３０分に控えに入った。

少子化の影響か、年齢カテゴリーの特徴か、
参加人数が少なく、一回戦は形式的不戦勝（通称bye）、
二回戦からということで、これだけ待たされたのかな？

相手の情報は全くなかったが、これまでの実績をみるかぎり、
『こういう選手に勝てれば、娘にも地力がついてきたかな』と思える格上の選手、
全力でぶつかる他、何もなかった。

午後２時過ぎ試合開始、予想どおり、いや予想以上に素晴らしい選手、
彼女の基本（根幹）はパワープレイ、
サービスゲーム、リターンゲーム共に先ずパワーで優位にたち、
仕掛けが早くしかも正確、思わず心の中でをする私・・・

それに対し我が娘、どうしても後手後手にまわり、
自分のポイントパターンに持ち込めない、
勿論、持ち込ませてくれないのだが・・・、
我が娘の試合のバロメーターは一にサーブ、二にショートクロスのスピードと精度なのだが、
サーブはまずまず、ダブルフォルトを連発することもなく、
ファーストサービスの確立も普段より高いぐらいだった。

つまり調子は悪くない、むしろ良い感じ、
しかしそれを上回る相手のレベル、
結局最後までショートクロスを打つような場面は一度もなかった。

結果は１－６で敗戦、数字だけをみれば完敗だが、
私の印象は『よく１ゲーム取った』が正直なところ。

試合後娘に一言、「よう頑張ったな、たった１ゲームしか取れんかったけど、
意味のある１ゲームやったと思う。最後の試合になったけど、悔いないか？」
娘、「・・・・・・・（悔しそうに無言）」




試合会場の桜は御覧のとおり（咲き始め？）、
この道を歩き、二人でチョット遅めの昼食（ラーメン）に行きました

帰宅後、ＰＣでチェックすると今日の結果が早くもアップされていた。
実は相手の選手のその後の結果を期待していたのだが、
なんと次戦、０－６で敗退していた・・・
『あんなに上手な（強い）選手が・・・、何というか・・・、果てしなきレベルの世界』

これで上の娘を含め、我が娘達のガチんこテニスは一段落、
これからどうする？ヘタテニオヤジ・・・。
このブログも閉鎖かな・・・？

以上、今日の独り言でした。

下の娘（中学２年）、熱は下がり右足首の痛みはひいたものの、
左腰の状態はイマイチでむかえた金曜スクール、
途中、ドリルの内容によってはプレイを続けることができず、
コーチの了解を得て、小休止・・・。

そんなレッスンの最中、いつもの練習仲間の親御さんからの話、
一ヶ月後のコートの予約に行っていただいた木曜日のこと、
水曜日、まさかのコート使用不可だったことは先日の記事のとおり、
その件で、事務担当の方から、「市に苦情があったらしいです」とのこと。
その親御さん曰く、「ひょっとしたら、（苦情を言ったのは）ヘタテニさん？かと思って、
詳しいことは聞けませんでした（苦笑）」と・・・、

私、「そこまでのモンスター○○じゃないですよ」
と返答したものの、「その方の気持ちは理解できますが・・・」と、付け加えた

で、ドリル内容によっては娘もレッスンに復帰しつつ、
文字通り最後のレッスンも無事終了、
金曜スクールのコーチには、今までのお礼の挨拶をすることができた

レッスン自体は無事終了したが、後半ぐらいから雨がパラついた。
プレイには全く支障がない程度の雨だったが、
レッスン終了後、家に戻ってもなお降り続いていた。
水曜日の件があるので、何かいや～な予感・・・、
『明日（土曜日）またコートが使えないんじゃないか？』との不安が・・・

そして土曜日、管理担当者からの連絡はなかったものの、
不安なままコートに到着、
『よかった！』既に軟式のジュニアスクールが行われていた。
コートに入り、サーフェスを確認、
利用（使用）者が毎回ローラーかけをしている成果か、
かなり土が締まってきていた。

後で聞いたのだが、軟式のジュニア達を含め、
使用前に一度ローラーをかけてくれていたとのこと、
勿論、我々も使用後にローラーかけ、
でもやはりこれが一番疲れる・・・

本来は、クレーコートに関しては当たり前の整備なのだが、
『何時までこの状態が続くのかな～』と思ってしまうヘタテニオヤジです。

さて、今日の日曜練習を終えると・・・、
いよいよ明日は最後の試合、どうなることやら・・・、
今日のことも含め、また後日に、

以上、今日の独り言でした。

火曜日、実質プライベートだったレッスン、今期最後であると同時に、
中学生としてもおそらく最後の火曜レッスン、
コーチへの挨拶も兼ね、受講を願っていたが・・・、
発熱となれば仕方がない、ケガの具合もあったので受講を見送った。
欠席（お休み）の連絡を入れた際、コーチにもご挨拶、
電話で失礼だったが、一安心。

で明日の水曜日、運よく４時間コートを取れていた。が、
少し気になっていたのが天候、予報ではあまりよくなかった。
明けて水曜日、目が覚めるなり外の様子をチェック、
ベランダのルーフも前の道も濡れていない、
どうやら天気は大丈夫そうだ

しかし娘（中学２年）の体調はすぐれない、
熱もまだある・・・、よって練習への参加は不可
とはいえ、他の練習仲間は皆やって来る、
こんなオッサンでも何かの役に立てればとコートに向かった。

少し出発が遅れ、時間ギリギリで到着、
『・・・ん？』何～か雰囲気が悪い・・・、
するとその日の管理担当者が私に駆け寄ってきた。
「せっかく来ていただいたのに申し訳ないんですが・・・、
今日はコート使えないんです」とのこと。

私、「えっ、・・・（絶句）」
やはり昨夜、雨が降っていたようだ・・・、
でも、朝方にはアスファルトが完全に乾いている程度の雨量のはず、
『その程度の雨量でクローズって・・・』

試しにコートの入口から少しのところまで行ってみたが、
靴底が完全にめり込むような状況、『こりゃダメだ・・・』
改修工事後、このコートを使ったときの印象を先日のブログで記事にしたが、
この日の件も含め『いったい、何のための改修工事だったんだ・・・』
と思ってしまうヘタテニオヤジです。

偶然、我が娘の体調がすぐれず、ケガもあって練習に参加できなかったので、
私自身は比較的冷静に、かつ諦めもついたが・・・、
そうでなければ・・・、だっただろう。

そんなこんなでポッカリ時間が空いた水曜日、
例のごとく、午後から妻の“アッシー君”（って、今や死語？）、
その買物の際、娘に教えてもらったある文具用品を思い出し、
（恥ずかしながら私、そんな文具があることをそれまで知らなかった）
『仕事の作業上、あれば便利だろうな』と思い購入！

それがこれ、“テープのり”
形状、使い方共に修正テープと同じ、
いろんなタイプもでているようだが、先ずは一番無難な使い切りタイプを購入した。
封印や貼り付けに重宝しそうだ
『ん・・・？、今ある“糊”、どうする』

以上、今日の独り言でした。

日曜日の外部練習会（試合形式）で右足首と左腰を痛めた下の娘（中学２年）、
その日はどうしようもないので、とりあえず冷シップ、
翌月曜日、私と一緒に整骨院へ、
娘の様子を見る限りでは大したことはなさそうだったのだが・・・、
「チョット、変な捻り方をしてますね～」とのこと、
明日は最後の火曜スクール・・・、レッスンを受けられるかどうか微妙な状態

明けて火曜日、
『大丈夫かな～、今日の火曜レッスン、受けられるかな～』
なんて考えながら仕事をしていると、電話が・・・、
なんと娘が通う中学校からの電話だった

学校には緊急用の連絡先を伝えてある。
勿論、第一順位は自宅、次いで妻の勤務先に携帯電話、最後に私の仕事場・・・、
妻は職場がかわったこともあり、かつ、勤務中携帯電話にでることは不可、
学校側も困ったあげく、私の仕事場に電話をしてきたようだ。

『何事？おそらく足と腰が痛くて歩けなくなったので、学校まで迎えにきてください』
かな？と思った。が、電話の内容は違った。
「保健室で休ませていましたが、熱が出たので早退させます」とのこと。

仕事場は自宅から近いので、帰宅した娘の様子をみに一旦戻る私、
顔は真っ赤、かなりの発熱、
当然のことながらスクールは休むことになった・・・

火曜日のレッスンは最終だったので、コーチにお会いし、
きちんとご挨拶したかったのだが・・・、申し訳ございません。

そして新たな問題が、
翌水曜日は祝日、練習仲間の親御さんの協力もあり、
午前９時から午後１時までの４時間、コートを予約しているのだが・・・、
到底参加できそうにない

ところがその水曜日にも意外なハプニングが待っているとも知らず、
『試合も近いのにどうしたものか・・・』
と火曜日の時点ではそんなことを考えていたヘタテニオヤジでした。

さて、そのハプニングとは・・・、
それはまた後日に、

以上、今日の独り言でした。
（しかしまぁ～、いろんなことがあった一週間でした）

さて、
下の娘が日曜日に参加した外部練習会（試合形式）の話の続き、
三次リーグの相手次第では（オジさんばかりなら）、已むなく棄権も考えたが、
幸か不幸か・・・、まずまずの組み合わせ

一人は一次リーグで監督（顧問）から叱責されていた男子高生、
彼、身長が高く、おまけにレフティー、期待されるのも当然！
で、娘に提案する私、
「辛いやろうけど、左利きの選手の球筋だけ観（見）ておいで、
最近まともな左利きの選手と打ったことないやろ？これも勉強やと思って・・・」
「わかった」と試合に臨む娘、
娘の状態からして勝敗は勿論、内容も問うつもりはなかった。
ただ、左利きの球筋に対処できるかを知りたかった。

案の定、なかなか球筋に慣れない・・・、
どうにか対処できるようになるのに４ゲームほど使ってしまった。
難しいのはわかるが、その半分、２ゲームぐらいで対処できれば・・・、
試合後その旨、娘に伝えた。

もう一人の対戦者は社会人（だと思われる）、
２０代後半～３０代前半？（間違っていたらすみません）、
まっ、俗に言う“オジさん”ではない。が・・・、
実はこの選手が曲者だった。

学生のようなテニスをする反面、オジさんテニスを混ぜてくる、いや～なタイプ
劣勢になると、とことんシコリだす。
我が娘、普段からジレるタイプ、つないでくる相手には我慢できず自滅するケースが多い、
加えて今回は足と腰を痛めている、
『辛抱できんやろうな～、でも仕方ないな～』と心の中で呟く私だが・・・、
意外と辛抱強く戦っていた。これには私も感心

試合後、「よう辛抱して頑張ってたな、足と腰大丈夫か？
そんな状態であれだけじっくりやれるんやったら、普段もっとじっくりやれるやろ？」と、
チョット意地悪な質問をする私、
それに対し娘、「・・・（苦笑）」

そんなこんなで三次リーグは勿論連敗、
得るものも多かったが、かなり無理をさせてしまった
どこまで痛んでいるか心配、火曜日には最後の火曜スクールがある、
レッスンに支障がないようにケアしなければ・・・、
ということで、その日はとりあえず冷シップ、
次の日の月曜日、娘と整骨院に行ったヘタテニオヤジです。
（その後も・・・、それはまた後日に・・・）

以上、今日の独り言でした。

下の娘（中学２年）の外部練習会（試合形式）参加の続き、
二次リーグの第一試合、男子高生に勝ったものの（とは言え、相手の自滅だが・・・）、
右足首と左腰を負傷・・・
第二試合は男子高生同士の対戦だったので、一旦戻ってきた。

「大丈夫か？」との問いに、
「あかん、やってもうた・・・」と答える娘、
「仕方ないから、次の試合、どうしても無理やと思ったら途中で棄権してもいいから」と伝えた。

第二試合の男子高生同士の試合、娘の第一試合の相手だった選手は相変わらずの内容、
もう一方の男子高生の方がレベル的には上にみえたので、
『早めに終了するだろう』と思ったのだが・・・、予想に反し、競ってるようだった。

娘の状態を考えると第三試合の勝ち目はない、
あまり意味のないことだが、何故かもう一方の男子高生を応援している私・・・
三人が一勝一敗で並ぶとゲーム数で順位が決まる、
そうなると・・・、娘には不利（勝手なヘタテニオヤジです）
というのも、二次リーグでも最下位になると、三次リーグではオジさんとの対戦が濃厚になる。
贅沢は言えないが、できることなら避けたいのが正直なところ。

その後願いが通じたのか、もう一方の男子高生が勝利、
娘の二次リーグ二位以上が確定した

二次リーグ一位をかけ、第三試合が始まった。
時折左腰に手をあてながらもゲームを続けている。が・・・、
バックハンドに威力がなく、ミスも続いた。
どうやら腰の痛みで左足の踏ん張りがきかないようだ。

当然のごとく敗戦、ゲームカウントをきいたが完敗（惨敗）、
「その割には時間かかったよな？デュースが多かった？」との問いに、
娘「うん・・・」とのこと。
「そうか、ようがんばったな～、三次リーグやけど、
もしオジさんばかりやったら、申し訳ないけど棄権しようか・・・」と提案する私、
娘、「うん、そうする。でないとこれ以上やったら・・・」と辛そうな返答。

で、二次リーグ一勝一敗の者同士で三次リーグの抽選、
組み合わせは・・・、
男子高生一人と社会人（と思われる）、
社会人といってもオジさんではない、そして男子高生はなんと・・・、
一次リーグで監督（顧問）から叱責されていた選手だった。

娘の状態は・・・、さぁどうする。
この続きはまた後日・・・、

以上、今日の独り言？でした。

先日の日曜日、
下の娘（中学２年）が参加した外部練習会（試合形式）の話の続き、
一次リーグ、内容は良かったものの対戦相手のレベルも高く、
残念ながら二戦二敗、よってグループ最下位、
二次リーグは一次リーグ各組最下位者間で再び抽選、
二次リーグも男子高生二人と対戦することになった。

二次リーグは第一試合と第二試合で連続対戦、
一次リーグから少し時間が経ったこともあり、
一試合目の男子高生とラリー練習を始めた我が娘、
その相手の男子高生、すごい打球（特にフォアハンド）・・・、
『オイオイ、練習やろ？』と思わず心の中で呟いたが、
驚いたのは、その打球に臆することなくラリーしている我が娘、
『そりゃ～、オレも歯が立たなくて当たり前やな～』と感心した。

『でも、あの男の子、あれだけのボール打てるのに、何で二敗したんだ？』と疑問を持った私、
『それだけ彼の一次リーグはレベルが高かったのか？』とも思ったが、
答えはすぐに見つかった。

娘とのラリーを見ていると、いつも彼のミスでラリーが途切れている。
私、『もしや、自滅型？』と推測、
娘がどう対処するか楽しみだった。

練習を終え試合開始、ビンゴ！自滅型だった。
一本目から超ハードヒットしてくるが、大体は二本目でミス、
多くても三本目でミスる典型的な自滅型だった。
それに加えてダブルフォルトも多い、
『ストロークもサービスもそんなに無理しなくていいのに・・・』と思うタイプの選手だった。
逆に娘にとっては数少ない勝機、
冷静に対応してゲームカウントを稼いでいた。

ゲームカウント４－１でリード、
『良い感じ、このまま、このまま』と思ったその時、
娘にアクシデント・・・
右足首をグネッたようだ・・・
（後でわかったが、同時に左腰も痛めていた）

かなり痛そうにしている、
『大丈夫か・・・？まだ続けられるのか？せっかくの勝機だが・・・？』
いろんな思いがよぎるが、ここは娘に任せるしかない。
その後、変わらぬ相手のミスとダブルフォルトの連発もあり、何とか勝利
良く頑張ったのだが、無理をした代償はチョット高くつくことになる。
長くなるので、この続きはまた後日に・・・、

以上、今日の独り言でした。

今日は絶好のテニス日和、
というか、プレイするにはむしろ暑いぐらいの気候

予定通り下の娘（中学２年）は外部練習会（試合形式）に参加、
会場に着いてすぐに確認する私、
「今日はシングルスで開催ですよネ？」
受付担当の学生が「お待たせしました。今日は問題なくシングルスです。
今までご迷惑をおかけしました・・・」と丁寧に返答してくれた。
どうやらエントリーするものの、ダブルスへの変更開催の為、
止むなくキャンセルしていたことを知っている方だったようだ。

練習仲間の小学６年の男の子、既に会場入りしコートで練習を開始していた。
娘も軽くウォーミングアップ開始、ほどなくして抽選、
最初（一次リーグ）は本日の参加者無作為に三人一組で総当たり、
娘のグループは他に男子高校生が二人だった。

早速試合開始、第一試合は娘以外の二人が対戦、
二人の間に若干のレベル差があったものの、
しっかりとしたテニスができる選手、娘が勉強するには最適なレベル
その後第二試合、第三試合と連続で娘が試合、
結果は二敗だったが、内容はグッド！
二次リーグに向けては最低限のアドバイスしかしなかった。
（日頃、口喧しく言っていることをよく意識してプレイしてくれていた）

この一次リーグでのこと、当然のことだがコートをまたいで何名かの高校生が試合をしている。
その高校生の学校の顧問（監督）がすべての学生を観ている。
すると・・・、
（公式な試合ではないので）自校の学生が不甲斐ないプレイをした際には、厳しい言葉が発せられる

娘の試合は、その顧問（監督）に一番近いコート、
娘と試合をすることになった学生は委縮しまくり・・・、
チョット気の毒だったが、そんなプレッシャーの中で試合をするのも彼らにとってプラスのはず、
一次リーグ終了後娘に一言、
「彼らが言われている事は、普段、コーチやお父さんから言われていることと同じやろ」
娘、「うん、自分が怒られてるみたいやった」

隣のコートで試合を終えた学生が顧問（監督）のもとにやって来た。
顧問（監督）からはかなりの叱責が続く、
娘の試合が続いていたのと、気の毒な思いもあってその学生を見ないようにしていたのだが、
どうやらその学生、涙ぐんでいたようだ・・・。
顧問（監督）曰く、「泣きたいのはワシの方じゃ・・・」とのこと。
でもそれは彼に対する期待のあらわれ、
同席していた小学６年の男の子のお父さん、
「久しぶりに、あんな指導者を見ました。最近はこういう指導風景、ないですもんネ」とのこと。
（勿論、肯定的、良い意味で）

その顧問（監督）の最後の言葉、
「俺がお前らを上手くするんじゃない！
お前らが自分で考え、自分で工夫し、自分自身で成長せんとアカンのや！」

娘にもそのままこの言葉を贈りたいと思うヘタテニオヤジです。
長くなるので、二次リーグ以降はまた後日・・・、

以上、今日の独り言でした。

黄砂の影響か？このところの雨もあってか？
車が・・・結構汚れてきた、特にフロントをはじめとするガラス部の汚れがひどい
以前から『何とかしなければ・・・』と思っていたが、
やっと今日、洗車することにした。

洗車と言っても水洗いだけのことだが、ある道具を思い出した
昨年末、掃除用に妻が購入したスチーム系掃除用具、
台所回りの掃除が楽になったと評価していた代物





押入れから引っ張り出して先ずは取説を読破、
どうやらこの黄色のパッドが窓拭き用らしい、
コードの長さに限界があったので、とりあえず届く所だけでもとトライした。

使い慣れていないせいか？それとも使い方がヘタなのか？
期待したほどの成果はなかったように思う・・・
またチャレンジしてみよう

さて今日は、例の改修工事が終わったコートでの久しぶりの土曜練習、
コートの外からは何度か見ていたが、実際に中に入るのは初めて、
何より気になるのがコート状況、
見た目はこんな感じ、





凹凸が消え、ラインテープもクッキリだが・・・、
思った以上にサーフェス（土）がゆるい、浅い砂場のようだった。
硬式のボールだとめり込んで、イレギュラーバウンドが頻発した。
土が落ち着くまでは、使用後のローラーかけが必須になった。
実は今日、このローラーかけが一番疲れ、汗をかいた
しかしこれだけ土がゆるいと、落ち着く前にすべて雨なんかで流れてしまわないかチョット不安・・・。

もう一つ、コート回りの金網、最下部とコート面の間に若干の隙間ができている部分がある。
運悪くそこにボールが転がっていくと・・・、
そう、コート外（金網の外）へボールが・・・
これをとりに行くのが一苦労、金網をよじ登るのは老骨に堪えるのです・・・。

明日、軟式協会の皆さんが、この金網に緑色の目隠し（防風？）ネットを張る作業をされるとのこと、
隙間が改善されるといいですが・・・、よろしくお願いいたします。

ところで明日、下の娘（中学２年）は外部練習会（試合形式）に参加、
いつも一緒に練習している小学６年の男の子も初参加、
最近はコート状況が悪く、ダブルスに変更されたのでキャンセルが続いた、
明日こそは・・・。

以上、今日の独り言でした。

昼食のため、仕事場から自宅に戻る。
最近はこの時間にＡＴＰツアーの放送があったことを思い出し、
慌ててチャンネルをかえる、
『忘れてた・・・』今日はフェデラーナダルだった。

『スコアーは？』なんと既にナダルのマッチポイント・・・
『頑張れフェデラー、なんとか凌いでくれ～』の願いもむなしくゲームセット
テニス史上最高の対戦、わずか１ポイントしか観ることができなかった・・・。

ともあれ、ナダルに会った（会うことができた）仕事仲間にメールで結果報告、
その彼キッチリ、ネット観戦していたとのこと・・・、ナダルの勝利に歓喜しているようだ。
ほんの一年前までは確かフェデラー信者だったと思うのだが・・・？

話は変わって、今日は下の娘（中学２年）の金曜スクール、
レッスン前にチョット試してほしいことを伝えた。
それはフォアハンド時のラケットの引き方、
試合前にフォームをいじることはあまりよくないと思いつつも、
『それがマスターできなければ、試合でも良い結果は望めない』
と思い、伝えることにした。

まぁ、今日言って今日マスター出来るわけもなく、
（マスター出来るにこしたことはないが・・・）
レッスンは終了した。
幸い、明日コートが取れているので、みっちり取り組ませたいと思う。

他の練習仲間の子供たち、
良くなってきたと思うところもあれば、そうでないところ、
良くなっていたのに元に戻ってしまっているところ等々・・・、
『どうしたらいいかな～』
毎度、悩みの尽きないヘタテニオヤジです。

以上、今日の独り言でした。

このところ話題にしている梅？桃？の木、
先日の記事のとおり、撤去が進んでいる。
満開とまではいかないが、
紅色系の花も写メに撮っておこうと出向く。





紅色と思い込んでいたが、実際はピンク色？
この木が数本並んでいて、その横に先日アップした白色系の木があった。
娘達が幼稚園に通うのに毎日通った道、
仕事場も近かったので、娘達を幼稚園まで送り、そのまま仕事場へ向かっていた。
娘と手をつなぎながら、
「咲いたね、咲いたね、春が来るね」とよく娘と話ながら歩いたものだ。
それも今は・・・、





こんな姿に・・・
やはり淋しい。
でも確かに木自体はかなり傷んでいるようだ、
『今まで楽しませてくれてありがとう』の言葉を贈ることにする。

話は変わって、明日は下の娘（中学２年）の金曜スクール、
先日の火曜スクールでは結構いい感じだったので、チョット期待している
そして明後日土曜日は改修工事を終えたコートでの久々の練習、
明々後日の日曜日は外部練習会（試合形式）に参加予定、
一週間前の天気予報では日曜日に何とマーク・・・、
どうなることかと思ったが、幸い予報が変わり大丈夫そうだ

我が娘を含め、この４月からは他の練習仲間のテニス環境にも変化が・・・、
実り多き年度になるよう祈るヘタテニオヤジです。

以上、今日の独り言でした。

先日アップした梅？桃？の木の写真、
花が白色系の木についてはその写真のとおり、
で、昨日花が紅色系の木の様子をみに行った。すると・・・、
“ショック！”何と、白色系の木が重機で全て撤去されていた・・・

私の母親曰く、「かなり根が傷んでたからな～、仕方ないのとちがう？」とのこと。
現場の雰囲気からして、紅色系の木も撤去されそう・・・、
かなり蕾も膨らんできていて、もう少しで咲き始めそう、
それまで何とか撤去作業をストップしてくれないかな～

そして今朝、再開された自宅近くのコートの予約に行った。
何処からか“うぐいす”の鳴き声がする。
同じように予約に来ていた別の方曰く、
「ここは山に近いから、うぐいすの鳴き声が聞けるんやね、
それとも何処か近くの家で飼ってるうぐいすが鳴いているのかな？」
言われてみれば、今までこのコートでうぐいすの鳴き声を聞いたことはないのだが・・・。

予約手続きを済ませ、帰路の車に乗ろうとした時、
すぐ傍でうぐいすが鳴きだした、鳴き声をたどってみると・・・、
目の前の植え込みで鳴いている
チャンス（ブログにアップできれば）とばかりに写メを撮ろうとしたが、
残念ながら撮りきれなかった

以上、今日の独り言？でした。

今日は下の娘（中学２年）の火曜スクール、
スクール通いも残すところあと僅かとなってきた・・・。
（チョットさびしい気もするが）

レッスン全体を通してはまずまずいい感じ、
フォアハンドの打点が若干後ろ気味なのは相変わらずだが・・・
ショートラリー後のボレーボレーでコーチから一言、
ボレー時のグリップについてアドバイスがあったようだ。
（現状よりも少し薄めに変更）
すると・・・、
飛躍的にボレーが安定しだした（コーチ、ありがとうございます）
レッスン後娘に「ボレーの時のあのグリップ、忘れないように」と伝えた。

先日、ストリングを変えたことを記事にしたが、
今日までのところ、娘には合っているようだ。
メーカーのキャンペーン中ということもあって、
張り代込みの値段が安かったという不純な動機での変更だったが、
結果オーライ

娘もハッキリと「このガットの方がいい」との評価、
実はこの前の土曜日、１時間だけ二人で練習した時に私も打ってみたのだが・・・、
私には全く合わなかった

正直、『こんなストリングでよう打ってるな～』と思ったほど
しかしよくよく考えてみると、それだけ私と娘のテニスのレベルに差ができたということだろう・・・。
そのストリングで娘が打ったボールを打ち返すのはその時が初めて、
よくスピンがかかっている、バウンド後の威力も落ちない、
かなり食い込まれ、打ち負けるケースが多かった。
今日のコーチも同様、ストロークドリルではかなり差し込まれていたようだ。

ということで、しばらく下の娘に関してはこのストリングで決まり
皆さんも偶には気分転換ぐらいの軽い気持ちで別のストリングを試してみてはいかがですか？
ダメだったら元に戻せば済むことですから・・・。
確かに少しとはいえ費用もかかるので、無責任な考えかもしれませんが、
それでテニスが変わるかも（勿論、いい意味で）

以上、今日の独り言でした。

今日はコートが取れているわけでもなく、練習の予定もなし、
午後からは天気も急変し、雨・風がひどかったので丁度よかったのかも・・・。

さてＷＢＣ（野球）は今日が大一番、
相手はここまでレベルの高い国に勝利してきたオランダ、
正直なところオランダの戦績には驚くばかり、
苦戦は勿論、日本の“負け”も覚悟・・・？

とはいえもし負けた場合、
次のステップに行くためにはあのキューバに勝たなければならない。
できれば『何とかこのオランダ戦で・・・』との思いでＴＶ観戦、
すると・・・、皆様もご存知の試合展開

下の娘（中学２年）がつぶやいた、
「野球の試合を観（見）てて、初めて面白いと思った！」
『そりゃそうだろう、こんな（展開の）試合、そうあるもんじゃない』
と、思わずツッコミを入れたくなる私・・・、
ということで、安心して途中チャンネルチェンジ、
もう一つ気になっていた“ナダル”の試合

半分忘れかけてました、あの弾道・・・、
あれだけの高さからライン内に落ちる究極の“エッグボール”、
狙い通りの（計算されつくした）“パッシングショット”、
本調子にはほど遠い状態かもしれないが、
久しぶりに観（見）ることができた。
『お帰りなさい』といったところでしょうか。

そしてここでも下の娘がつぶやく、
「簡単に打つな～・・・、あんな簡単に打てたら苦労せんワ！」
『確かに・・・』と同感のヘタテニオヤジです・・・。
本当は、簡単に打ってるように見えるだけなんですけどネ・・・

以上、今日の独り言でした。

土日練習で使っていた自宅近くのコート、
今年に入ってから改修工事のため、使用できなくなっていたのは、
これまでの記事のとおり。

そのコート、ようやく工事も最終段階、
ということで、今日から予約の受付が再開された
実際に使えるのはもう少し先のことになるが、
いつもの予約メンバーと久々に顔を会わせた。

これから先１ケ月分の予約を一斉に受け付けることになるので、
事務方は大変だ
幸いにもこれといったトラブルもなく、一応手続きは終了（お疲れ様でした）、
しばらくは練習コートの心配（苦労）はしなくていいかも・・・。

というのも実は我が家、ある大きな決断をすることになった。
それは・・・、
下の娘（中学２年）のことだが、この４月からのスクール通いを中断することにした。
テニス自体をやめるということではないのだが、
これからは、このブログにも記事にしたことのある外部練習会と、
土日練習のみとなる。
外部練習会は定員制、定員を超えると参加できない、
土日練習もコートが確保できないとなると・・・、
テニスから遠ざかることになってしまうのだ

コーチからの指導を受けることがなくなるので、
今以上の技術的向上はストップするが、
『ついにその時が来たかな・・・』というのが正直なところ。
ただ、（本人の）様子を見て９月くらいから再びスクール通いを再開する可能性もある。

そんなこともあり、間近に控えた試合がおそらく最後の試合、
今日はたまたまいつものスクールコートが１時間だけ空いていたので、
修正と調整を兼ねて二人で練習、
早く感覚を取り戻し、悔いのない試合にしてもらいたいものだ。

いよいよ下の娘のテニスにも関われる時間が少なくなってきた。
来年の今頃以降、どうなっているのかな～。

以上、今日の独り言でした。

昨日、一昨日と連日仕事でＷＴＣへ、両日とも最高の天気
親子連れは勿論、休憩中の社会人が日向ぼっこを楽しんでいる。
私も一仕事を終えた後、ベンチで小休止・・・





こんな感じだが、黄砂の影響が出始めたのか、
いつも見える淡路島は全く見えなかった。

さて今日は下の娘の金曜スクール、
先日の火曜スクールでの反省を活かせるかどうか、
どれだけ自分で考えてプレイできるかがポイント

レッスンを通して本調子にはまだまだで、修正点も多いが、
自分なりにいろいろ考えてはいるようだったので、まずは良しとしておこう。
明日以降は近づいた試合に向け、修正しながらの調整、
チョット難しい気もするが・・・。

以上、今日の独り言でした。

今日は下の娘（中学２年）の火曜スクール、
先週は雨で中止、金曜スクールは定期試験前の為一応お休み
（とはいえ、その日も雨で中止だったと思われる）、
ということで、久しぶりの硬式テニス、予想どおり、調子（出来）は最悪・・・

それは仕方ないとして、久しぶり故に一つ注目していたことがあった。
それは・・・、
『なぜ、調子が悪いのか？』ということ、
“ストローク、ボレー、サービス等全て、
今自分がどういう状況だから（勿論、悪い意味で）どうなのか？”
に自分自身で気付き、修正できるかということ。

結果は・・・、全くダメだった

レッスン後、娘と反省会、
まずはストローク、ヒッティングのタイミングが軟式テニスのタイミングになっていた。
ラケットの引きが遅く、特にバウンド後のスピードに対応できていなかった。
次にボレー、ラケットの引きが全て同じ、
ボールの高さに応じてラケットの引き方（引く高さ）を考えなければ・・・、
そしてサービス、トスの高さ、方向ともにダメ、
ヒットのタイミング（膝のため）も合ってない、
等々・・・、言い出すとキリがないのだが、
一番重要なのは、そのことに気付かず（気付こうともせず）に、
同じ失敗やミスを繰り返し、自分で修正できなかった（しなかった）こと
なるべく説教臭くならないように注意しながら、気付いたことを伝えた。

次の金曜スクールでは、今日伝えたことを意識して取り組んでほしい。

春の大会が迫っている、早く以前の感覚を取り戻してほしいのだが、
もう一つ新たな問題が勃発、
困ったことに軟式の試合と試合日が重なってしまった
さぁ～～～、どうしたものか・・・

以上、今日の独り言でした。

先日写真をアップした梅？桃？の木、
今日、野暮用で近くを通ったのでみてみると・・・、





御覧のようにかなり咲いていた
全景はこんな感じ、




いよいよ春～
隣の紅系の花が咲きだす頃には、
テニスをしていても若干汗ばむくらいの気温になるのだが、
今はまだこんな状態・・・、



（ピンボケでごめんなさい）


この紅系の花が散る頃、いよいよの季節がやってくる
実は私、桜を意識して観（見）るようになったのは、社会人になってから・・・、
それまでは気にも留めていなかった

幼少の頃、親と花見に行ったようだが記憶に無く、
それ以降も目にはしていたのであろうが、ただ漠然と観（見）ていたんだろう・・・。
社会人になり、ある場所へ車で頻繁に出向くことになるのだが、
その目的地に着く途中に見事な桜並木があった。

よく、大人になってからハマルと質が悪いと言われるが、
まさしくこのパターン、遅蒔きながら日本の美に酔いだしたヘタテニオヤジです。
妻の父から一眼レフカメラを譲ってもらってからというもの、
毎年、春が待ち遠しく桜ばかり撮っていたものです。

特にお気に入りだったのが奈良県の長谷寺！
『長谷寺といえば“ボタン”でしょう』と言われそうだが、
桜もグッド
名立たる桜の名所に比べると比較的人も少なめなので、
落ち着いて花見と撮影ができるのです。

それも娘達がテニスを始めてからは長らくご無沙汰・・・、
勿論、桜より娘達のテニスに関わっている方が楽しかったからなのだが・・・、
それもそろそろ終焉をむかえようとしています。

来年の今頃はカメラ小僧になっているかも・・・

以上、今日の独り言でした。

今日は雛祭り、
何やら朝から妻と上の娘（高校２年）が騒いでる。
下の娘（中学２年）は明日からの定期試験に向け、一応勉強中、
いい迷惑だ・・・

何を騒いでいるのかと思いきや、
雛祭りケーキの代わりにホットケーキを作るとのこと、
で、二人して「あ～でもない、こ～でもない」と騒いでいるのだ
その挙句に、さぁ～これからという時になって
「しまった！バターがない・・・」とのこと（オイオイ・・・）
バターのためだけに買い物に行かされたヘタテニオヤジです（何でオレやねん）

ホットケーキと言いながら、使った道具はワッフル焼き機、
『うちにワッフル焼き機なんかあったっけ？』
どうやら妻がこっそり買っていたようだ・・・





出来上がりはこんな感じ、





ハチミツをかけて食したが、まずまずの出来だった

午後からは妻と買い物へ（所謂、アッシー君）、
その際、下の娘に「テープのり買ってきて」と頼まれる。
私、「テープのりって何？テープか？のりか？」ときき直す。
娘、「テープのりも知らんの？」と呆れ顔・・・、
私、「わかった！修正テープのことやろ」
娘、「・・・・・・・・・・・」

とりあえず妻と近くのショッピングセンターに到着、
実は私、新聞の折込チラシで、あるウォーキングシューズの購入を決めていた。が・・・、
店に入るなり、いきなり目に飛び込んできたのがこれ、





ＨＥＡＤのシューズ、価格も超リーズナブル（テニスシューズではありません）
ということで即決
白色基調のシューズと悩んだが、このとおり茶色基調の方を選んだ。

その後、下の娘に頼まれた“テープのり”をさがしに文具コーナーへ、
すると見慣れないものが・・・、
“ゆび筆”なるものが陳列されていた。
輪っかの先に毛筆の先が付いていて、その輪っかを人差し指にはめて使うようだ、
つまり指自体が筆の枝？とも言うべきか・・・、
テープのり同様、知らなかったのは私だけ・・・？

無事買い物を済ませ、次は別のスーパーへ向かう。
去年の夏、このブログにも書いた私の密かな好物、“ミニラーメン”、
あの夏以来、買えずだった、というのも前回そのスーパーに寄った時、
新店舗への移転前ということもあって、商品がほとんどなく、
ミニラーメンも品切れだった。

今日、移転後初めて立ち寄ることに、
商品の陳列形態はさほど変わっていないようだったので、
ミニラーメンがあるであろう場所へ一目散の私、だが、
ない・・・、見当たらない・・・、意気消沈する私

「あかん、ないわ～」と妻に告げようとした時、
「ここにあるで」と妻、





『おっ～・・・、何とバージョンアップ』

帰宅後、早速ブラックコーヒーとともに堪能したヘタテニオヤジです。

以上、今日の独り言でした。

ＷＢＣ（野球）が始まった。
日本の初戦はブラジル、ここ何試合かの壮行試合では・・・、
正直なところ『日本チームの仕上がりはイマイチ？』っと感じていた。
そんな不安を裏付けるかのような苦戦・・・、
終盤でなんとか突き放し、勝利したものの・・・。

自力で勝る日本の当然の勝利とみるべきか、
さすが予選でパナマを破って出場してきたブラジルの善戦とみるべきか、
皆さんはどう思われましたか？

下の娘（中学２年）は一応試験勉強中、
休憩がてらそんな日本とブラジルの試合をみて一言、
「チームスポーツっていいよな～、皆で喜べるから・・・」
私、「確かに！テニスじゃぁ、あまり味わえんなぁ、団体戦で似た感じはあるかもね」
私もう一言、「けどな、あいつの所為で負けたとか、あいつが穴やなんて言われるのも辛いで」

個人競技と団体競技、結局は無いものねだりなんですが・・・、
皆さんはどっち派ですか？
両方経験している私、今となっては、
“自分でプレイするのは個人競技、観戦するのは団体競技”派かな・・・。
あれ？同じような事、以前にも書いたような気が・・・

明日は対中国だったかな？
何だかんだ言って、やっぱり気になってみてしまうんだろうな
ガンバレ日本

以上、今日の独り言でした。

今日は下の娘（中学２年）の金曜スクール、
しかしながら定期試験前ということもあり、
一応（あまり効果はないと思うが・・・）お休みすることにしていた。
が、それ以前に夕刻からかなりの雨量、
おそらく今日のレッスンは中止だっただろう（確認はしていませんが）。

自宅ＰＣに加え仕事場ＰＣともにネット系の機能がダウンしていたこともあり、
しばらく忘れていたことがある、それは・・・、
同業者でテニス仲間二人のブログのチェック、
で、久々にのぞいてみた

最近マメに試合に出場しだした彼のブログは、
残念ながら休眠中？のよう・・・。
もう一人、そう昨年ナダルに会いにスペインに渡った彼、
彼のブログ、ナダル＆スペイン顛末記は一段落していたが、
その後何度か記事が更新されている。

記事の内容からすると年が変わっても引きずっているようだ、
そりゃそうだろう、テニスをかじった者なら、
誰だって死ぬまで引きずるっちゅうねん
そんな彼の最新の記事で、昨年彼が当選した企画の本年分が紹介されていた。
『今年はあなたかも・・・』なんてネ

ん～ん、ナダルの完全復帰が待ち遠しい

以上、今日の独り言でした。