ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

下の娘（中学２年）の火曜スクールに出発するも・・・、
その時からがパラパラ・・・、
途中、一時は止んだように思えたが、コート到着と同時に再びパラパラ・・・、
オムニコートなのでコート自体は全く問題なし、
ジュニアの試合でも当然のごとく続行程度の雨なのだが・・・、レッスンは中止になった。

先日張り替えたストリングのこともあったので残念、
まっ、定期試験前ということもありこれでよかったのかも・・・、
と言いたいところだが、これが定期試験前じゃなかったら、
やはり不満が残っていただろう
『ジュニアクラスの運営方針、変えてくれないかな～』と思うヘタテニオヤジです。

ところで昨日アップした記事中の写真、
記事ではおそらく“桃の木”と書いたが、
こんな拙いブログを読んでくださっている方から、
「梅の木では？」とのご指摘を受けた。

正直、私にはわからないので（無責任ですが）、
間違っていたらごめんなさい・・・（と先に謝っておきます）

上の娘（高校２年）は明日で定期試験終了、
今、最後の悪あがきをしています。

高校の部活（勿論硬式テニス）も試合の結果次第で、早ければこの春で引退・・・、
せめてこの春休み一杯、テニスに没頭してほしいものだが、
本人にその気はないようだ・・・

以上、今日の独り言でした。

錦織選手が３つ目のツアータイトルを獲った
試合会場には歴代優勝者の名前が刻まれている。
表彰式の途中に２０１３年の優勝者として、彼の名前が刻まれていた。
（刻むといってもプリント貼り付けですが）

一方、こちら日本では寒波の影響で北日本や北陸地方では大雪とのこと。
私の生活圏では幸いなことに滅多に雪が降ることはないので、その種の被害は皆無に近い。
最近は日差しに春を感じていたが、さすがに今日の空気（風）は冷たかった。

仕事中野暮用があり、自転車で外出すると・・・、





仕事場（自宅も含め）の近くで一番早く“春の訪れ”を告げてくれるスポット、
たぶん桃の木だと思うが数本並んでいて、この一本だけが白系の花、
他の木はすべて紅系の花、そしてこの白系の花が咲く木だけが、
他の木より一足早くこの状態になる。

年によっては、雛祭りの前に紅系の花まで咲いていることもあるので、
この冬の寒さが例年より厳しかったことを実感する。

さて明日は下の娘（中学２年）の火曜スクール、
定期試験前なので悩むところですが、行かせるつもりです。
ところがどうも天気が・・・、
金曜スクールは休ませようと思っているので、何とかできるといいのですが

以上、今日の独り言でした。

仕事場のＰＣ、自宅のＰＣともにダウンしていたのは、
今までの記事のとおり。
このブログの更新もその間は滞りがちだった。

そしてその間に、このブログでも書いていた大学時代のサークルの同窓会、
（といっても、その規模から立派なＯＢ会）があった。
詳しい話はまだ聞いていないが、無事終了とのこと、
幹事役や連絡調整役を務めてくれた同期に『お疲れ様でした』の言葉を贈りたい。
残念ながら私は参加できなかったが、次の機会は何とか・・・。

同期の連絡先の大半が判明したので、
マメに連絡を取り合うことが可能になった。
今回のような規模となるとなかなか開催も難しいが、
近場の者同士なら・・・、これからは会う機会を増やせるかも？

我々が大学生の頃の連絡手段と言えば自宅電話や手紙・・・、
そのことを考えれば今は・・・（便利になったもんだ）、
携帯電話は勿論のこと、メールを送っておけば返信があり、
ブログで近況を知ってもらうことができ、
ツイッターやフェイスブックなんて手段もある。

こんな文章を書きながら、頭に浮かぶサークル仲間の顔は学生時代のもの、
今となってはかなり変わっていたり、そうでなかったり・・・。

話はかわって我が娘達、
上の娘（高校２年）は先日のダブルスの試合の後、
定期試験に突入し、現在も奮闘中・・・、
下の娘（中学２年）も定期試験前の最後の部活（軟式テニス）、
よってしばらくは硬式のスクール、土日練習とも参加予定はなし。

非テニスネタが続くかもしれませんが、ご容赦ください。

以上、今日の独り言でした。

ある日家に帰ると人形が置いてあった。
私、それをＴＶの番組で紹介されていたのを観たことがあった。
「それって、願掛け人形じゃなかったっけ？」
妻、「そうそう、あんた知ってんの？」
「かなり前にＴＶで観たことあったから」
それがこれ、


　


説明書？に書かれていることもあり、
妻から「あんた、マルボロ買ってきて」と言われる。
ちょうど自分のタバコもキレたところだったので、一緒に買ってきた





そしてこれまた説明書？に書かれているとおり、火曜日と金曜日には・・・、




一瞬だが、火をつけて吸わせて？いる。
わかりづらいが、飴玉？袋の後ろに増えているのは、
妻が背負わせた千円札
実はこの後のロト６で千円が当たった

ん？そしたら６億円当てるためには、前もって６億円背負わせる・・・？

以上、今日の独り言でした。

昼食後、ストリングの張替をお願いしていた下の娘（中学２年）のラケットを引き取りに行った。
昨日のマスターからの説明の後の会話、
マスターの話だと、従来張っているストリングと性能的に大差はないが、
あえていうなら若干打感がソフトかも・・・とのこと。

我が娘達（二人とも）、このブログの記事のとおり硬式と軟式の両方を同時期にしている。
部活はほぼ毎日あるので、プレイ頻度としては当然のことながら軟式の方が高い。
それもあってか（以下は完全な私の勝手で根拠のない推測です）、
硬式では、ストリングを張り替えてからある程度使いこんだ頃に（若干緩んできた頃に）、
ベストなプレイをしているようだった。

なら最初から少しテンションを落として張れよと言われそうだが、
それだと、しばらく使えばもう緩々・・・のような気がして・・・

で私、「軟式をしていることもあるので、
若干ソフトに感じるこのストリングの方が合うかもしれませんね」と、マスターに告げる。
するとマスターも「それはあるかもね」とのこと。

下の娘からどんな感想を聞けるか、期待に胸を膨らませながら帰宅、
（勿論、「イマイチ」だったら・・・とか無反応（無感想）だったら・・・という不安も半分）
そもそもストリングの違いがわかるようなレベルなのか・・・？

そんなこんなでレッスン開始、
ストロークをし始めたとたん、娘の感想を聞くまでもなく観ただけで違いを感じた私、
同時に『たぶんこんな感想を言うだろうな』とも思った。
案の定、レッスン後の娘の感想は「そんな感じ」とのことだった。

まずはよく飛ぶ！
一番わかりやすかったのは娘がスライスを打った時、
今までならネットにかかっていたであろうショットが余裕で相手コートまで飛んでいる。
次にロビング、ロビングが浅くなるのが娘の課題の一つだったのだが、若干改善されている。
もう一つはスピン量、今までなら抜けてベースラインをオーバーするケースが多かったのだが、
ライン際で落ちる球質になっていた。

私の推測では、反発力が高いというわけではなく、
同じテンションで張ってもストリング自体が柔らかいのでは・・・といったところ。
ストリングがしなってボールをくわえこみ、弾き飛ばすといった感じだろうか？
（それを反発力が高いということならスミマセン）

それは『まさに軟式の打感に近いのでは』と思うヘタテニオヤジです。
娘も「いい感じ」と好感触
機会があれば私も打ってみることにします。
あとはしばらく使い込んだ後どうかな・・・、それと耐久性がどの程度かということ。
いつかご報告できればと思います。

以上、今日の独り言でした。

久々に（珍しく）上の娘（高校２年）のテニスネタを投稿したせい？か、
自宅ＰＣ、仕事場ＰＣともにダウン、おかげでブログの更新ができず、
下の娘（中学２年）のテニスネタが投稿できずじまいだった。

で下の娘、ここ２週間（日曜日に）、連続で外部練習会（試合形式）にエントリーしていた。
ところが２週（２回）ともコート状況が悪くダブルスに企画変更・・・、
そのため両日とも参加せず、そのまま会場を後にし、帰宅した

不参加になった２回目の外部練習会の前の金曜スクールでのこと、
あまりの工夫の無さにレッスン後、ブチ切れてしまった私
堪らず娘に説教してしまいました・・・
伝えたかったのは、『自分で気付き、考え、工夫、修正ができる様に取り組むこと』なのだが・・・。

あくる日の土曜日、近場のコートは何処も空いておらず、練習を断念、
そして日曜日の外部練習会、どんな姿勢でのぞんでくれるかと期待していたが、
前述のとおり不参加となった。
どうしたものかと思ったが、その日は幸いにもコートに空きがあり、
ミッチリ２時間練習することができた

先日の火曜スクール、仕事の都合でスクールへの送りは妻に任せた。
私はレッスン終了間際に到着、よってあまり観（見）ることができなかった。
（しかし、ストリングが切れた瞬間はキッチリ目撃）

明日は金曜スクール、ストリングの張替を間にあわせるべくいつものショップへ、
「いつもと同じストリングを同じテンションで」という前に、
マスターの奥さんからあるストリングを勧められた・・・（ちなみにマスターはお弁当を食べていた）、
食事を中断してマスターが説明に来てくれた、
マスターの説明では、学生達にはいつも張っているストリングが圧倒的なシェア、
それに対抗するべくＷ社が出したストリングとのこと。
工賃込みの金額が安価だったので（結局そこかよ）、試しにそのストリングでお願いした。
その旨下の娘には報告、明日のレッスン後の娘の感想が楽しみだ。

でも「このストリング、イマイチ」って言われたらどうしよう・・・、
いや、多分（間違いなく）ストリングの違いがわかるようなレベルじゃないから大丈夫でしょう・・・

以上、今日の独り言でした。

上の娘（高校２年）のダブルスの試合の続き、

ダブルスに限らず（特に）シングルスでも当然のことながら、
一見、レベルが低く羽子板に見える選手が、
レベルの高い選手に勝つことは少なくない。

勿論、それなりの勝因、敗因があるのだが・・・、
選手の親御さん達がよく口にする表現がある。
「連れていかれちゃった・・・」、早い話が“自滅”
今回の娘達の初戦の相手がまさにこれ！

で、次の二回戦、
娘が言うには相手は第一シード、当大会の優勝候補筆頭らしい。
私、「それなら初戦のようなテニス（羽子板）は通用しない。今持ってる力、全て出しきるように、
セカンドサーブも入れにいかず、ダブルフォルト覚悟でしっかり打っていこう、
ストロークもネットプレイも同様、ミスを恐れず、思い切ったプレイを心がけること」と伝えた。

というのも、初戦はダブルフォルトの多さから、セカンドサーブをアンダーサーブにした我が娘・・・
その姿勢があまりにも不甲斐なかったからなのだが・・・。

そして試合開始、
さすが第一シード、よく鍛えられているし、技術レベルも確かで高い、
何よりダブルスとして二人がよく機能していた
一方、我が娘達、いい感じ、指示通り思い切りのいいプレイで応戦している。
ファーストサーブはフルショット、セカンドサーブもしっかり振り切っていた。
不思議なもので、結果ダブルフォルトはほとんどなかった。

我が娘のベストショットはフォアハンドのフラットドライブ、
相手のファーストサーブをこのフラットドライブでしばき、
前衛をぶち抜いたのは圧巻だった

試合は０－６で敗退、しかし二人とも満足そうな（納得した）表情、
私もスクールで頑張っていた頃の娘の姿を見ることができ、一安心

競ったゲームもあったので、ベーグル敗退はチョット残念だったが・・・、
もどってきた二人に「スコアは別にして、いい試合だった、
１ゲームでも取れてたらいい土産になったのにな～」と伝えた。

会場を後にする時、初戦の相手で娘のスクール仲間だった選手とすれ違う、
試合前にはわざわざ挨拶をしにきてくれたのだが・・・（さすがにその時は無言）、
娘曰く、「な～んか・・・複雑」　　
確かに・・・・・・

そんなこんなで帰路の途中、一勝祝いを兼ね三人でファミレスへ、
チョット遅めの昼食を済ませたのでした

以上、今日の独り言でした。

自宅ＰＣが故障し、仕事場ＰＣでの投稿だったので、
記事の投稿がままならなかったのは以前の記事のとおり。

前回の投稿の後、頼みの綱の仕事場ＰＣも故障し・・・、
本日、やっと自宅ＰＣが復活
とはいえ、残された作業は山積・・・、
で、とりあえず久々のブログ更新です

上の娘（高校２年）のダブルスの試合の続き、
相手ペアとのレベルの差は歴然、開始早々０－２にされたまでは前回の記事のとおり。
そして３ゲーム目、相手ペアは勝利を確信しただろう（当たり前）、
それもあって油断したのか、集中が途切れたか、イージーミスを連発し、
結果我が娘ペアにサービスキープを許し、１－２となる。

ところがこれがケチのつき始め、
相手ペア、なんとイージーミスのオンパレード、
ストロークはネットとアウトを繰り返し、ボレーにいたってはすべてがネット、
おそらく、我が娘ペアの羽子板レベルのボールにタイミングが合わないのだろう・・・。
そうこうしているうちに３－３になった。

私、『よかったネ、３ゲームも取れたから』と、
敗戦後の労いの言葉を考えながらタバコを吸いにその場を離れた

タバコを吸いながら他の女子ダブルスのゲームを観ていたが、
娘たちの初戦の相手もそうなのだが、全体的に高い位置のネットプレイに難があるようだ。
やや高めのボレーを含めハイボレー、スマッシュ、ロビングボールへの対応等、
それらの処理が苦手なようである。

下の娘（中学２年）の火曜スクールは、まさしく今この練習（ドリル）をしてもらっている。
タバコを吸い終え、『下の娘はチョットましになるかな？』とか思いながら、
娘たちのコートにもどると何とまだ試合が続いている。
相手ペアが所属する学校は前回の記事の通り、男女共多数のペアが出場している。
だからギャラリーもかなりの人数、誰もが勝利を確信している。
この私でさえ、相手ペアの勝利を疑わなかった。

どこまでゲームが進んでいるのかわからなかったが、
あるポイントで相手ペアがボレーをミス（あいかわらずのネット）、
すると我が娘ペアがネットに近寄ってくる、
私、『ん？まさかタイブレーク？』
相手ペア、茫然と立ちすくんでいる・・・。
『まさか・・・、（勝った？）』

相手ペア、握手にも来れない（悪意ではなく、それほどショックだったのだろう）、
気持は理解できる。『まさか、こんな相手に・・・』が正直なところだろう。
それは相手校のギャラリーも同様、静まりかえっていた。

やっとのことで握手を交わし、もどってきた娘たちに一言、
「試合って怖いな～、羽子板がテニスに勝つことがあるんやから・・・」
その言葉に対して我が娘の一言、「まぁな」

しかしその後の娘の話では後味がすごく悪かったらしい、
娘曰く、「まぁ、誰も私らが勝つなんて思ってないやろうから仕方ないけど・・・」

確かに勝つには勝つだけの理由があり、負けるには負けるだけの理由があるのだが・・・、
予想外の結果であったことは確かだった。
それはさておき、次の二回戦、
長くなるので次回以降に・・・。

以上、今日の独り言でした。
（これからはマメに更新できそうです）

久々に（というか、滅多にない）、上の娘（高校２年）についての記事・・・
先月、予選を突破（といっても、後できいた限り、最低レベルの大会）、
その本戦が先日の土曜日にあり、
ひょんなことから私も会場へ行くことになったのは前回の記事のとおり。

上の娘が高校生になってからの‘マジなテニス姿’を観（見）るのは初めて、
『久しぶりやな～、あれから（中学時から）どれくらい上達してるのか』と、
とても楽しみにしていた。

会場である女子選手が娘に挨拶をしに来た、
最初は気付かなかったが、娘がテニスを習い始めた民間スクールで、
一緒のレッスンクラスにいた一学年下の女の子だった。

我が娘とは違い、公立高校ながらテニスの盛んな学校へ進学した彼女、
先輩とペアを組んでいて、その先輩がある程度のポイントを持っていたということで、
この本戦からの参加、つまりは予選免除とのこと、
その証拠に彼女が在学する学校からは男女共、多数のペアが出場していた。

挨拶を終え、トーナメントの抽選、初戦の相手が決まる。
相手はなんと・・・、先ほど挨拶を交わした選手・・・

私と娘の記憶では、『（失礼ながら）そんな大したレベルではないはず・・・』
私、娘達に「申し訳ないけど、彼女狙いで行こう」と指示、
娘も「そうやな・・・」と一言、
ところがこれが大誤算

彼女、メッチャ上手い、というか上達している
おそらく（推測だが）、レベルの高い部活で鍛えられたのだろう、
一方我が娘・・・、
いや～まいった、彼女とは真逆・・・
『ここまでレベル、落ちるか・・・（下手になるか・・・）』
もうお話にならない体たらく、
ジュニアスクールで頑張っていた頃の娘の姿はそこにはなかった。

娘とペアの選手、珍しく中学校に硬式テニス部があり、在籍していたとのこと、
だから『結構出来るんだろう』と勝手に思い込んでいた・・・。が・・・、
『ん～ん・・・、キビシィな・・・』が正直なところ、
開始早々０－２にされる、両者のレベルを考えると当然の展開、
まさに《テニス対羽子板》、結果は目に見えていた・・・。

しかしまぁ～、こんなに下手になるものか・・・、
せめて中学時のレベルをキープしてくれていると思っていたのだが・・・、
下の娘（中学２年）の件も兼ねて、続きは次回に

以上、今日の独り言でした。

昨日、とにかく寒かった！
こちらの地方では珍しく雪が降ったようで、
こんな感じに、朝方あちらこちらに薄っすらと雪が残っていた。





そんな激寒の中の金曜スクール、
我が下の娘（中学２年）を含め、受講者全員おそらく手がかじかんでいるのだろう、
皆、もうメロメロ・・・
細かいテクニックがどうのこうのという状況ではなかった。
テニスどころでは・・・（なかったのかも？）

そんな金曜スクールから帰宅後の食事中、
「明日（今日の土曜日）、試合がある」と上の娘（高校２年）、
先月予選があり、無事突破した大会の本戦とのこと。
とはいえ、最低レベルの大会なのだが・・・。

話を聞いていると、どうも試合会場は交通の便が悪いところ、
私思わず、「車で送ろうか？」と言ってしまった
娘、すぐさま（ダブルスだったので）ペアの子に連絡、
そして即決
こういうことだけは動きの早い、我が娘です・・・

まっ、高校生になってからマジにテニスをする姿を見たことがなかったので、
『ひょっとしたら、最初で最後かも？丁度いいか』
と、本日行ってまいりました。
で、結果は・・・・・・・・・・・（長くなるので）。

明日は下の娘が外部練習会（試合形式）に参加予定、
その件と併せてまた次回にでもご報告いたします
しかしまぁ～・・・、

以上、今日の独り言でした。

昨日は下の娘（中学２年）の火曜スクール、
先日日曜日の外部練習会では、課題は多いものの良い感じだったので、期待していた・・・が、
最悪・・・
コートの外から観ていてもわかるほど、‘やる気’が伝わってこない。
同じ指摘を何度もコーチから受ける、あまりの酷さに途中、コーチに呆れられていた

今回ばかりは何も報告することができない・・・
何か書こうとしても（おそらく）愚痴ばかりになってしまいそうです

レッスン終了後、堪らず娘にきいてみた、
「今日は全然やったな～、やる気ゼロ？」
続けて「またヤラサレテル病？、それやったら正直に言うて、
もうテニスしなくていいから、来期のスクールも断るから」
娘は「そうじゃない」と否定はしたが、日曜日の様子とは別人だった・・・。

その後、いつものように私は縄跳び
で、チョット気付いたことが・・・、
ある日のレッスン終了後、縄跳びが千切れてしまい使えなかった時があった。
仕方がないので、縄跳びの格好だけして（所謂、‘エアー縄跳び’」）ジャンプした。
軽く２５０回跳べたので、『これからは徐々に回数を増やそうか？』とその時思った。

ところが・・・、
その次のレッスン終了後、新しい縄跳びで跳び始めたものの・・・、
キツイ・・・、連続２００回ぐらいで息があがってしまい、
無理せずそこでやめることにした。

エアー縄跳びと同じようにはいかず、
『縄跳びって、腕を回すことが予想以上に体力を使う』ことに気付いた

話はガラッとかわって、
いよいよ大学時代のサークルの同窓会が迫ってきた。
参加予定者の一覧を見るかぎり、同窓会の域を超え立派なＯＢ会ともいえる規模になっている。
私のところに宿泊施設のパンフレットも届いた。
こんなところ（らしい）、





町家を改装して宿泊施設にしているとのことで、
外観はこんな感じ（らしい）、





パンフレットを写メしたものなので、写りがイマイチでゴメンなさい
幹事（発起人）や宿を手配してくれた同期に感謝、感謝・・・
残念ながら私自身は都合がつきそうになく、参加できなさそう・・・
盛会を祈るばかりです

以上、今日の独り言でした。

昨日、下の娘（中学２年）の外部練習会（ヒッティング形式）、
（女子）大学生がパートナー兼コーチをしてくれるという有難い企画、
勿論、男子や大人には原則男子大学生がパートナー兼コーチを務めてくれる。

当初は午前１０時から１時間だけ受講し、
その後何処かのコートを借りて練習する予定だったのだが、
他の練習仲間の都合もあって、
「可能なら２時間受講するかも、そのかわりコート練習はしない」と娘には伝えていた。

会場に到着、





ご覧のとおり、快晴、微風、予想していたわりに気温は下がらず、絶好のテニス日和、
学生に確認したところ、１１時からの部にまだ空きがあるとのこと、
で、２時間受講することにした

一時間ずつ担当してくれた学生は異なったが、
指摘される課題はスクールコーチや私から言われることとほぼ同じ、
他の練習仲間が受講している会場とを往復していたので、
ずっと娘のレッスンを観ていたわけではないが、‘良い感じ’！
とはいえ、ヒットポイントは相変わらずだが・・・

ファーストサーブに若干の改善があったようだ。
受講後娘にきいたところ、
「トスを低めにし、もう少し早いタイミング（リズム）にしてみたら」と指導を受けたとのこと、
良い感じだったので、続けてみようと思う。
問題はやはりセカンドサーブ・・・、回転のかけ方が復活してこない、
思い出してくれるよう、練習しかない

もう一つ、娘の最大のネック（致命傷）であるフットワーク、
そんなに足が速いわけでもないのに加え、脚力自体乏しい・・・、
「左右に振られると弱いネ～～～」と一言（おっしゃるとおりです）、
ただ、それを改善する為の練習（トレーニング）方法を教えてくれていたよう、
早速取り入れてみよう（有難うございます）。

同業者のテニス仲間が、
‘フットワークのＤＶＤを購入した’とブログに書いていたのを思い出し、
彼に連絡をとった、「貸してくれる？」

「自分で買えよ！」と怒られそうだが、待ってま～す。

そんなこんなで充実した２時間だった。
娘、「疲れた～」と一言、
明日の火曜スクールで成果を発揮してほしい。

以上、今日の独り言でした。

昨日は下の娘（中学２年）を含め、一緒に練習している子供達の金曜スクール、
前日の天気予報ではレッスン開始時頃から降雨・・・、
『ダメだろうな・・・』と諦めていたのだが・・・。
幸いにも降り出しが遅く、逆にレッスン終了時から降り出した。
その後の大人レッスンが中止になっただけに、とてもラッキーだった

前回の金曜スクール、イマイチ不完全燃焼の感が残ったのは以前の記事のとおり、
同じような感想を他の親御さんもお持ちのようだった。
（私の独り善がりではなかったようです）
そんな中始まった今回のレッスン、結論から言うと‘良かった’の一言、
モヤモヤとしたものが吹っ切れる充実したレッスンだった。
ということで、今日は練習を入れずに娘にはオフ日の旨、伝えた。
他の子供達は土曜スクールがあるのだが・・・、
その分、娘には明日の外部練習会（ヒッティング形式）で頑張ってもらいましょう

ところでその昨日のレッスン、コーチの指導内容を観（見）ていると、
どうやら私が昨年末から取り組んでいる課題に近いものを感じた。
私の解釈が正しければ、金曜コーチが考えている打ち方（フォーム？）の方向性は同じなのかも
土曜コーチの指摘と共に、子供達に確認してみなければ

話はかわって以前（昨年）、上の娘（高校２年）の修学旅行の件を記事にした。
日程の中でホームステイすることになっており、
そのステイ先が何と私の仕事上でのお付合いがあった方だったという件、
場所は宮古島、遠く離れた人との縁の物語（チョット大袈裟・・・）、
で、遅ればせながらお礼の手紙を出させてもらっていた。

先日の木曜日自宅の電話が鳴り、でてみるとなんと宮古島の○○さんからだった
私からの年賀状を残しておられ、その年賀状に電話番号が記されていたとのこと。
手紙にメールアドレスを記しておいたのだが、「電話で直接話したかったので・・・、
手紙、いただきまして、いや～でも人の縁って不思議なものだね」とのこと、
お話によると、宮古島のある地域で修学旅行生等の民泊を受け入れるためのシステムがあり、
帰郷後、『何か恩返し（協力）的なことが出来れば』と思い、その制度に登録されたとのこと。

民泊する学生達の振り分けはシステム側の作業なので、
我が娘のグループを受け入れることになったのは全くの偶然とのこと。
まさにミラクルなことだったのである
このブログのことも手紙に記しておいたので、たまには読んでいただけるかな～、
そうなれば上の娘のこともマメに記事にしなけば・・・
ということで、メールお待ちしてま～す

明日の外部練習会（ヒッティング形式）、天候も回復するようだ、
少し気温は下がるかもしれないが、下の娘を含め子供達には頑張ってもらおう。
また後日、ご報告いたします。

かなりの長文になってしまった・・・、ご容赦ください。

以上、今日の独り言でした。