ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

昨日は下の娘（中学２年）を含め、一緒に練習している子供達の金曜スクール、
前日の天気予報ではレッスン開始時頃から降雨・・・、
『ダメだろうな・・・』と諦めていたのだが・・・。
幸いにも降り出しが遅く、逆にレッスン終了時から降り出した。
その後の大人レッスンが中止になっただけに、とてもラッキーだった

前回の金曜スクール、イマイチ不完全燃焼の感が残ったのは以前の記事のとおり、
同じような感想を他の親御さんもお持ちのようだった。
（私の独り善がりではなかったようです）
そんな中始まった今回のレッスン、結論から言うと‘良かった’の一言、
モヤモヤとしたものが吹っ切れる充実したレッスンだった。
ということで、今日は練習を入れずに娘にはオフ日の旨、伝えた。
他の子供達は土曜スクールがあるのだが・・・、
その分、娘には明日の外部練習会（ヒッティング形式）で頑張ってもらいましょう

ところでその昨日のレッスン、コーチの指導内容を観（見）ていると、
どうやら私が昨年末から取り組んでいる課題に近いものを感じた。
私の解釈が正しければ、金曜コーチが考えている打ち方（フォーム？）の方向性は同じなのかも
土曜コーチの指摘と共に、子供達に確認してみなければ

話はかわって以前（昨年）、上の娘（高校２年）の修学旅行の件を記事にした。
日程の中でホームステイすることになっており、
そのステイ先が何と私の仕事上でのお付合いがあった方だったという件、
場所は宮古島、遠く離れた人との縁の物語（チョット大袈裟・・・）、
で、遅ればせながらお礼の手紙を出させてもらっていた。

先日の木曜日自宅の電話が鳴り、でてみるとなんと宮古島の○○さんからだった
私からの年賀状を残しておられ、その年賀状に電話番号が記されていたとのこと。
手紙にメールアドレスを記しておいたのだが、「電話で直接話したかったので・・・、
手紙、いただきまして、いや～でも人の縁って不思議なものだね」とのこと、
お話によると、宮古島のある地域で修学旅行生等の民泊を受け入れるためのシステムがあり、
帰郷後、『何か恩返し（協力）的なことが出来れば』と思い、その制度に登録されたとのこと。

民泊する学生達の振り分けはシステム側の作業なので、
我が娘のグループを受け入れることになったのは全くの偶然とのこと。
まさにミラクルなことだったのである
このブログのことも手紙に記しておいたので、たまには読んでいただけるかな～、
そうなれば上の娘のこともマメに記事にしなけば・・・
ということで、メールお待ちしてま～す

明日の外部練習会（ヒッティング形式）、天候も回復するようだ、
少し気温は下がるかもしれないが、下の娘を含め子供達には頑張ってもらおう。
また後日、ご報告いたします。

かなりの長文になってしまった・・・、ご容赦ください。

以上、今日の独り言でした。