2013年09月04日
オヤジ、再度コートへ
一昨日、昨日の続き、
下の娘(中学3年)の高校体験に乗じ、
テニス部の見学をしていた私、
蒸し暑さもあったが、さすがに長時間は居辛い、
娘が受けている説明会と体験授業が終了するにはまだもう少し時間がかかりそう、
とはいえ、その終了予定時刻を知っているわけではなかった。
『さて、どうするかな?』と思案した結果、
先ほど時間をつぶしたお金のかからない施設へ戻る私・・・、
施設内は弱冷とはいえ、やはり助かる
そこで何をするわけでもなく、ウロウロしていた。
(ここでも“変なオッサン”状態)
どのくらい時間が経っただろう?
ふと見ると、施設内のコンビニに同校の体験に参加していたと思われる学生が入ってきた。
『終わったのかな?』と思い、窓から施設の外を見ると・・・、
それらしき学生達がゾロゾロ歩いている。
どうやら終了したようだった。
で、娘をさがしに校門へ、
しばらく待ったが、娘は出てこない・・・。
携帯に連絡するがつながらない、
仕方がないのと、『ひょっとして、先に行ったかな?』との思いから、私は再度コートへ向かった。
コートへ向かう途中例の車と遭遇、
『あのお父さんもウロウロしていたのかな?』
『おそらく、むこうもそう思っているだろうな』等と考えているうちにコートに到着、すると・・・、
居ました、居ました・・・、娘が一緒に体験に参加した友達とテニス部の練習を観ていた。
(ちなみにその友達は中学では吹奏楽部、テニスとは無縁)
コート脇では一組の親子が監督らしき方と会話していた。
やはり(入学できれば)入部を考えているようだ。
そうこうしているうちにその監督らしき方がこちらにやってきた。
「こんにちは、お父さんですか?」との挨拶から始まり、
親切に活動内容の説明をしてくださった。
「でもまぁ~、まず、合格してもらわないと・・・」との言葉が・・・
私、『おっしゃるとおりです』と心の中で呟く・・・。
ありがたいことに、「いつでもクラブ体験に来てください」と、連絡先を教えていただいた。
娘の気持ち次第だが、機会があれば参加させたいな~~~・・・。
その後、友達と一緒に吹奏楽部をのぞきに行った。
なんと我が娘、サックスを吹かせてもらったようだ。
「吹奏楽部に入りた~い」なんて言い出したらどうしよう・・・
後で娘から聞いたのだが、実は二名、クラブ体験をしていたらしい。
一人はおそらく例の車で来ていた彼女だろう、
娘が言うには二人とも試合会場で見た記憶があるという。
かつ、「二人とも私よりランキングは上やと思う」とのこと。
『いいな~、そんな環境で3年間頑張れたらな~』なんて思ってしまうヘタテニです。
そのためにも《何とかならんか、娘の学力・・・》
以上、今日の独り言でした。
下の娘(中学3年)の高校体験に乗じ、
テニス部の見学をしていた私、
蒸し暑さもあったが、さすがに長時間は居辛い、
娘が受けている説明会と体験授業が終了するにはまだもう少し時間がかかりそう、
とはいえ、その終了予定時刻を知っているわけではなかった。
『さて、どうするかな?』と思案した結果、
先ほど時間をつぶしたお金のかからない施設へ戻る私・・・、
施設内は弱冷とはいえ、やはり助かる
そこで何をするわけでもなく、ウロウロしていた。
(ここでも“変なオッサン”状態)
どのくらい時間が経っただろう?
ふと見ると、施設内のコンビニに同校の体験に参加していたと思われる学生が入ってきた。
『終わったのかな?』と思い、窓から施設の外を見ると・・・、
それらしき学生達がゾロゾロ歩いている。
どうやら終了したようだった。
で、娘をさがしに校門へ、
しばらく待ったが、娘は出てこない・・・。
携帯に連絡するがつながらない、
仕方がないのと、『ひょっとして、先に行ったかな?』との思いから、私は再度コートへ向かった。
コートへ向かう途中例の車と遭遇、
『あのお父さんもウロウロしていたのかな?』
『おそらく、むこうもそう思っているだろうな』等と考えているうちにコートに到着、すると・・・、
居ました、居ました・・・、娘が一緒に体験に参加した友達とテニス部の練習を観ていた。
(ちなみにその友達は中学では吹奏楽部、テニスとは無縁)
コート脇では一組の親子が監督らしき方と会話していた。
やはり(入学できれば)入部を考えているようだ。
そうこうしているうちにその監督らしき方がこちらにやってきた。
「こんにちは、お父さんですか?」との挨拶から始まり、
親切に活動内容の説明をしてくださった。
「でもまぁ~、まず、合格してもらわないと・・・」との言葉が・・・
私、『おっしゃるとおりです』と心の中で呟く・・・。
ありがたいことに、「いつでもクラブ体験に来てください」と、連絡先を教えていただいた。
娘の気持ち次第だが、機会があれば参加させたいな~~~・・・。
その後、友達と一緒に吹奏楽部をのぞきに行った。
なんと我が娘、サックスを吹かせてもらったようだ。
「吹奏楽部に入りた~い」なんて言い出したらどうしよう・・・
後で娘から聞いたのだが、実は二名、クラブ体験をしていたらしい。
一人はおそらく例の車で来ていた彼女だろう、
娘が言うには二人とも試合会場で見た記憶があるという。
かつ、「二人とも私よりランキングは上やと思う」とのこと。
『いいな~、そんな環境で3年間頑張れたらな~』なんて思ってしまうヘタテニです。
そのためにも《何とかならんか、娘の学力・・・》
以上、今日の独り言でした。
投稿者 ヘタテニオヤジ 22:39 | コメント(0)| トラックバック(0)
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