ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

このところチョット更新せず・・・、
なにしろ私自身を含め、娘達もテニスから離れているのでネタが・・・

先日、下の娘（中学３年）の高校体験なるものに付き添いで行ってきた。
娘の学力で可能性があり、かつ硬式テニスが盛んな学校として、
私なりに娘に「どう？」と言っていた学校、
勿論、入学できてこその話、テニスは二の次、三の次なのだが・・・。

娘は中学校の友達と一緒に高校体験に行くのだが、
（ちなみにその友達は我が娘より学力が上らしい）
如何せん初めて行くところ、「不安だ」ということで、
私も同行することに（とはいえ、私も初めて行くところ）、
というのは大義名分で、実は『部活の様子をみてみたいな～、どんな練習をしてるんだろう』
と興味津々だった。

娘が試合に出ていた頃、ある選手と知り合いになった。
その選手は学年は一つ上なのだが、年齢カテゴリーは同じ、
しばらくは試合会場でよく顔をあわしていたのだが、
いつの間にやらその選手はトップジュニアに・・・
その後、彼女がどんな進路を選択するのか気になっていた。

ある日、何気なくランキング表を見ていた。
ランキング表には現在の所属先も載っている。
トップジュニアは勿論、上位ジュニア達は名立たるテニス強豪校（特に私学）に所属がかわっていた。
そして彼女の名前を見つける、
で、所属先をみたところ・・・、『へぇ～、そういう進路を選択したんだ』
というのが正直なところだった。
彼女と同じ所属で別の有力選手の名前もあった。

それからその所属先のＨＰを確認したところ、
近年、テニスではそこそこの実績を残しているようだった。
『しまった・・・、上の娘の進学の時に気付いていれば・・・』
とも思ったが、さすがに時既に遅し、
『ならば下の娘は・・・』と進学の候補に勝手にあげていた
（問題は娘の学力・・・）

一学期の三者懇談の際、（学力的に）可能性が無いわけではないとのことから、
有力な候補の一校となり、体験に申し込むこととなった。

この続きはまた後日・・・、

以上、今日の独り言でした。