ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

先日土曜日の午前中、仕事場でコチョコチョ・・・、
すると珍しく携帯が鳴った。

着信を見るとなんと・・・、大学時代のサークル仲間からだった。
連絡先確認の為、私が直接文書を送ったのは二名、そのうちの一名だった。
「そういや、もうそろそろサークル会の開催やな、何か用事かな？」と思い、電話に出る。が、・・・
ウンともスンとも聞こえてこない・・・、
何度も呼びかけるが応答がない・・・、
しかし何やらザワついた雰囲気が伝わってくる。
どうも会議中か打合せ中のようだった。

『間違い電話か、操作ミスだろう』と思ったが、
その電話を切るには忍びなく、かれこれ１分くらい呼びかけ続けた
すると・・・
「ごめんなさい・・・」　　やっとつながった

彼が言うには、スマートフォンにかえたばかりで、
いじっているうちに私の番号にかかってしまっていたとのこと。

いや～、しかし彼の声を聞くのは何年ぶりかな～、
学生時代の声の記憶からすると、若干オッサンっぽい声になっていた。
それは私も同じ事、彼もそう思っているだろう

間違い電話（操作ミス）と言えばそれまでだが、何か嬉しかった

さて明日は金曜スクール、だが天気予報がよくない・・・。
今のところ中止の可能性が高いが、
少々お疲れ気味の下の娘（中学２年）には丁度いいかも

以上、今日の独り言でした。