2013年01月14日
どうする?
当ブログサイトのシステム上のトラブル(だと思われる)により、
投稿できない期間があったので、記事が一週間ずれている・・・。
そろそろ追いつかなければ・・・
一月六日は下の娘(中学2年)を含め、練習仲間の3名が外部練習会に参加した。
この日は1時間のヒッティング練習、
大学生がストローク、ボレー、サービスの練習相手になってくれ、助言をしてくれる。
我が娘と小学6年生の男の子が同じコートで練習することに、
打ち込みの成果を確認できる絶好の機会 だが・・・、
正直なところ『ん~ん・・・』といったところか。
二人ともフォームはかなり意識して取り組んでくれている。
しかしながら特に我が娘、やはりヒットポイントが・・・、
理想のポイントよりも若干後・・・、
フォームが変わっても、ヒットポイントを変えることができなければ、意味がない
素振りはできているが、実際にボールを打つとなると・・・。
尽きない悩みを抱えたまま、練習会を終え、皆でいつものコートへ直行、
一人で練習している小学4年生のテニスボーイと合流する。
実はこの日以降、このコートは改修工事に入る。
春先までしばらくの間使えなくなるのだが、課題克服の為、その日はそれで終始した。
そしてむかえた下の娘、今年最初のスクール、
火曜日は実質のプライベートレッスン、
変えたフォームがどう評価されるのか不安が募る・・・。
ショートラリーの後、ボレーボレー、そして乱打に入ったとたん、
「何か意識してやってるのか?」とコーチが大きな声で叫ぶ、
それもそのはず、誰が観(見)ても昨年最後のフォームと変わっている。
我が娘、『コーチ、(余計なことするなって)怒ってる』と思ったのか、「・・・(無言)」
娘だけでなくコーチの口調から私も同様に『まずい・・・、余計なことさせたかな?』と思った
続けてコーチ曰く、「やろうとしていることは間違ってない」とのこと、
『よかった~』と私(勿論、娘も)、一応安堵
そしてコーチは続けた「ただ、それをするなら●●●●●●●●●●に気をつけないとダメ」とのこと。
この●●●●●●●●●●の部分がヒットポントを修正するヒントだった
というか、いつも観(見)ていて気付かなかった私がバカ!
我が娘、体の回転が先行しすぎて、腕が遅れてくる癖がある。
狙うコースによってそういう打ち方が必要な場合もあるのだが、
今はそれを意識してしているわけではなく、単なる悪癖、
『そうか、そうか』と一人勝手に納得したヘタテニオヤジです
課題克服のためのヒントはもらえたのだが、しばらくはいつものコートが使えない。
スクールのコートは競争率が高く、なかなか使えそうにない
その前に金曜スクールがある。
『金曜スクールのコーチはどう評価するのか?
今度は我が娘だけではなく練習仲間にも影響すること・・・』
十三日には外部練習会の試合形式が控えている・・・、
どうする?ヘタテニオヤジ
以上、今日の独り言でした。
投稿できない期間があったので、記事が一週間ずれている・・・。
そろそろ追いつかなければ・・・
一月六日は下の娘(中学2年)を含め、練習仲間の3名が外部練習会に参加した。
この日は1時間のヒッティング練習、
大学生がストローク、ボレー、サービスの練習相手になってくれ、助言をしてくれる。
我が娘と小学6年生の男の子が同じコートで練習することに、
打ち込みの成果を確認できる絶好の機会 だが・・・、
正直なところ『ん~ん・・・』といったところか。
二人ともフォームはかなり意識して取り組んでくれている。
しかしながら特に我が娘、やはりヒットポイントが・・・、
理想のポイントよりも若干後・・・、
フォームが変わっても、ヒットポイントを変えることができなければ、意味がない
素振りはできているが、実際にボールを打つとなると・・・。
尽きない悩みを抱えたまま、練習会を終え、皆でいつものコートへ直行、
一人で練習している小学4年生のテニスボーイと合流する。
実はこの日以降、このコートは改修工事に入る。
春先までしばらくの間使えなくなるのだが、課題克服の為、その日はそれで終始した。
そしてむかえた下の娘、今年最初のスクール、
火曜日は実質のプライベートレッスン、
変えたフォームがどう評価されるのか不安が募る・・・。
ショートラリーの後、ボレーボレー、そして乱打に入ったとたん、
「何か意識してやってるのか?」とコーチが大きな声で叫ぶ、
それもそのはず、誰が観(見)ても昨年最後のフォームと変わっている。
我が娘、『コーチ、(余計なことするなって)怒ってる』と思ったのか、「・・・(無言)」
娘だけでなくコーチの口調から私も同様に『まずい・・・、余計なことさせたかな?』と思った
続けてコーチ曰く、「やろうとしていることは間違ってない」とのこと、
『よかった~』と私(勿論、娘も)、一応安堵
そしてコーチは続けた「ただ、それをするなら●●●●●●●●●●に気をつけないとダメ」とのこと。
この●●●●●●●●●●の部分がヒットポントを修正するヒントだった
というか、いつも観(見)ていて気付かなかった私がバカ!
我が娘、体の回転が先行しすぎて、腕が遅れてくる癖がある。
狙うコースによってそういう打ち方が必要な場合もあるのだが、
今はそれを意識してしているわけではなく、単なる悪癖、
『そうか、そうか』と一人勝手に納得したヘタテニオヤジです
課題克服のためのヒントはもらえたのだが、しばらくはいつものコートが使えない。
スクールのコートは競争率が高く、なかなか使えそうにない
その前に金曜スクールがある。
『金曜スクールのコーチはどう評価するのか?
今度は我が娘だけではなく練習仲間にも影響すること・・・』
十三日には外部練習会の試合形式が控えている・・・、
どうする?ヘタテニオヤジ
以上、今日の独り言でした。