ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

いつ依頼かな・・・、同日に２回目の投稿するのは、
といっても昨日、記事は書いたものの送信できなかったからなのだが

先週の日曜日、久々の家族で外食の件は前回までの記事のとおり、
寒空の中長時間待たされたせいか、山深い？コートの花粉のせいか、
はたまた子供達のリターン練習のためにサーブを打ち過ぎたせいか、
月曜日に体調を崩したヘタテニオヤジ・・・、
特に辛かったのが、右の耳、熱と痛みを伴って真っ赤に腫れ上がり、
耳の付け根（エラの部分）まで腫れた。
体のダルさは二日ほどで解消したが、耳の痛みと腫れがひくのには時間がかかった。

当初、２５日の金曜スクール以降、
月内はスクールのみで土日練習はしないつもりでいた。
が、２５日の金曜スクールを観て、『何か違う？今までのレッスンと・・・何かが違う・・・』

コーチに不満とかレッスン内容に不満とかいうことではなく、
すごく漠然とした‘物足りなさ’を感じた私、
うまく表現できないが、レッスン後の充実感みたいなもの・・・の欠如
で急遽、翌日の土曜日にコートをとることにした。

参加したのは小学６年の男の子、小学５年の女の子、そして我が下の娘（中学２年）の計３名、
娘以外の二人は途中からスクールのレッスンを受けるため抜ける。
金曜スクール以外に土曜日にもレッスンを入れているのだ。
この土曜スクールのコーチは我が娘達が以前お世話になったコーチ、
このブログでも記事にしたプライベートでも指導してくださった方である。

このコーチ、やはり熱い方である。
かつてはこのジュニアスクールの各クラス全て盛況だった。
どんなに受講生が多くても、必ず一人一人に細かくアドバイスをする。
民間スクールによくある《受講生皆に同じ事を指導、説明して、ハイっお終い》てなことはない。
その指導スタイルは今も不変、
ラッキーなことに現在、受講生は前述の二名だけ

娘との練習をしながら、そして練習を終えた後もスクールのレッスンを眺めていた。
どうやらヒットポイントを指摘されているようだ。
今度子供達に会った時に、コーチの指摘内容を確認してみよう。

もう一つ、我々が練習しているコートの隣のコートである家族がテニスをしていた。
その中の女の子、（年齢が）小さいわりに様になっている。
きいたところ小学３年とのこと、別の民間スクールに通っていて、試合にも出始めたらしい。
不躾ながらお名前も伺った　これでＰＣでランキングや戦績を知ることができる。
『どこまで成長するかナ～・・・』とまた楽しみが増えた。

明日は火曜スクール、寒そう～～～

以上、今日の独り言でした。

昨日投稿するも送信不可、
最終的にはブログ作成画面にも入れなくなった。
ということで、以下は昨日投稿する予定だった記事です。

さて、久々の家族４人での外食、
娘の希望もあってお寿司が食べられるお店へ、
お寿司といっても‘回転寿司’のことなのだが、
私の情報不足もあって、着いたお店は‘海鮮れすとらん’とのこと。

『まっ、お寿司は食べられるから・・・』と順番待ちの名前を書くも、
人気店だからか、時間帯が悪かったのか、それとも・・・・・・、
なかなか名前を呼んでもらえない

結局席に着いたのは、名前を書いてから丁度一時間後、
そして店員からわたされたのが注文兼お勘定用のタブレット、
ここまでが前回までのあらすじ（って、物語かい・・・）。

で早速注文、娘二人は好みのネタが揃っているものの、若干安価なにぎりのセットを注文、
私は少しグレードアップのにぎりのセットを注文した
何しろ来店は初めてなので、どれぐらいの量なのか見当がつかない、
とりあえずこの３品で様子をみることにし、その後妻の分を注文することにした。が・・・、

来ない・・・、注文した３品がなかなか来ない
妻曰く、「待ってても仕方ないから、私の分注文するワ」
妻が注文したのはマグロ丼（酢飯）、
新鮮なネタが売りとの宣伝文句だが、なかでもマグロに自信があるらしい。

最初の注文から１５分後、ようやく娘二人のにぎりセットが届いた。
『待ったゼィ・・・』とばかりに娘二人は食べ始めた。
宣伝文句どおり、見た目は良いネタだ

『そろそろオレの分も来るかな』と期待は膨らむが、来ない・・・、
結構時間が経ったが来ない・・・、それどころか後で注文した妻のマグロ丼が先に来た。
私、『・・・・・・・・・・・』
タブレットで注文履歴を確認するが、注文はとおっているようだ。
お勘定欄にも計上されている。
「こりゃぁ～、忘れられてるな・・・」と呟く私、
「お父さんゴメンな、うちらもう食べ終わってしまう」と変に気を使う娘達・・・、
きっと私がキレて暴れだすんじゃないかと心配したんだろう（苦笑）。

妻曰く、「どうする？」
私、「エエよ、家にカップ麺あったよな、それ食べるから」
前回の記事のとおり、その日の私は以外？と冷静だった。

こんな感じで私が注文した品はほぼ諦めていた、
最初の注文から３０分が経った頃、店員一人が申し訳なさそうな顔をして近づいてきた。
手にしているのは私が注文したにぎりのセット・・・、
（ご心配なく）私、グッと堪えて紳士的に振舞いました　が、
品をみて・・・（そりゃないぜ）、
マグロとハマチが・・・・・・
回転寿司でいうところの《何周廻ってんねん》状態、鮮度が落ち、ネタは温くなっていた。
他のネタは宣伝文句どおり美味しかったのだが・・・。

とりあえず父親の分も来たということで、娘達も気兼ねなく追加注文、
チョット貧乏臭い話になるが、注文履歴やお勘定欄で確認できるので、
予算を考えながらの場合はいいかも？

その後私も白飯とそのおかずに‘たこぶつの唐揚げ’を注文、
すると・・・、直ぐに来ました　白飯だけ・・・、
‘たこぶつの唐揚げ’が来た頃、白飯の表面はカピカピになってました

端末注文形式の為店員の人数は少なめ、
よって注文を受けた品の持ち運びに追われ、片付けに手がまわらない。
まとめて片付けをし、一気にお客さんを座らせる、
長時間待った多くのお客さんが一斉にタブレットで注文する。
そしてその注文された品の持ち運びに追われる・・・、
この悪循環の繰り返しだったように思います。

でもリピーターのお客さんも結構居たようで（店員がタブレットの説明をしないのでわかる）、
やはり時間帯が悪かったのかな・・・。
今度は一度空いてそうなときに来てみようかな、
それでも・・・・・・・だったら、二度と行くことはないでしょう

おっと、かなりの長文になってしまった、ご容赦ください・・・。
この週末のテニスネタもあったのですが・・・、また次回以降に

以上、今日の独り言でした。