ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

昨日投稿するも送信不可、
最終的にはブログ作成画面にも入れなくなった。
ということで、以下は昨日投稿する予定だった記事です。

さて、久々の家族４人での外食、
娘の希望もあってお寿司が食べられるお店へ、
お寿司といっても‘回転寿司’のことなのだが、
私の情報不足もあって、着いたお店は‘海鮮れすとらん’とのこと。

『まっ、お寿司は食べられるから・・・』と順番待ちの名前を書くも、
人気店だからか、時間帯が悪かったのか、それとも・・・・・・、
なかなか名前を呼んでもらえない

結局席に着いたのは、名前を書いてから丁度一時間後、
そして店員からわたされたのが注文兼お勘定用のタブレット、
ここまでが前回までのあらすじ（って、物語かい・・・）。

で早速注文、娘二人は好みのネタが揃っているものの、若干安価なにぎりのセットを注文、
私は少しグレードアップのにぎりのセットを注文した
何しろ来店は初めてなので、どれぐらいの量なのか見当がつかない、
とりあえずこの３品で様子をみることにし、その後妻の分を注文することにした。が・・・、

来ない・・・、注文した３品がなかなか来ない
妻曰く、「待ってても仕方ないから、私の分注文するワ」
妻が注文したのはマグロ丼（酢飯）、
新鮮なネタが売りとの宣伝文句だが、なかでもマグロに自信があるらしい。

最初の注文から１５分後、ようやく娘二人のにぎりセットが届いた。
『待ったゼィ・・・』とばかりに娘二人は食べ始めた。
宣伝文句どおり、見た目は良いネタだ

『そろそろオレの分も来るかな』と期待は膨らむが、来ない・・・、
結構時間が経ったが来ない・・・、それどころか後で注文した妻のマグロ丼が先に来た。
私、『・・・・・・・・・・・』
タブレットで注文履歴を確認するが、注文はとおっているようだ。
お勘定欄にも計上されている。
「こりゃぁ～、忘れられてるな・・・」と呟く私、
「お父さんゴメンな、うちらもう食べ終わってしまう」と変に気を使う娘達・・・、
きっと私がキレて暴れだすんじゃないかと心配したんだろう（苦笑）。

妻曰く、「どうする？」
私、「エエよ、家にカップ麺あったよな、それ食べるから」
前回の記事のとおり、その日の私は以外？と冷静だった。

こんな感じで私が注文した品はほぼ諦めていた、
最初の注文から３０分が経った頃、店員一人が申し訳なさそうな顔をして近づいてきた。
手にしているのは私が注文したにぎりのセット・・・、
（ご心配なく）私、グッと堪えて紳士的に振舞いました　が、
品をみて・・・（そりゃないぜ）、
マグロとハマチが・・・・・・
回転寿司でいうところの《何周廻ってんねん》状態、鮮度が落ち、ネタは温くなっていた。
他のネタは宣伝文句どおり美味しかったのだが・・・。

とりあえず父親の分も来たということで、娘達も気兼ねなく追加注文、
チョット貧乏臭い話になるが、注文履歴やお勘定欄で確認できるので、
予算を考えながらの場合はいいかも？

その後私も白飯とそのおかずに‘たこぶつの唐揚げ’を注文、
すると・・・、直ぐに来ました　白飯だけ・・・、
‘たこぶつの唐揚げ’が来た頃、白飯の表面はカピカピになってました

端末注文形式の為店員の人数は少なめ、
よって注文を受けた品の持ち運びに追われ、片付けに手がまわらない。
まとめて片付けをし、一気にお客さんを座らせる、
長時間待った多くのお客さんが一斉にタブレットで注文する。
そしてその注文された品の持ち運びに追われる・・・、
この悪循環の繰り返しだったように思います。

でもリピーターのお客さんも結構居たようで（店員がタブレットの説明をしないのでわかる）、
やはり時間帯が悪かったのかな・・・。
今度は一度空いてそうなときに来てみようかな、
それでも・・・・・・・だったら、二度と行くことはないでしょう

おっと、かなりの長文になってしまった、ご容赦ください・・・。
この週末のテニスネタもあったのですが・・・、また次回以降に

以上、今日の独り言でした。