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ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

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似て異なるもの

土曜日、下の娘(中学2年)の
クラブ(軟式テニス)参観の話の続き。

「こんなにも違うとは・・・」
とは、部活に対する意識のこと。

これを説明するには、私のことを含め、
まずは上の娘(高校2年)のことから話さなければならない。

私は中学時代、軟式テニス部に在籍していた。
本当はサッカーをしたかった。
当時は今と違い、サッカーはマイナースポーツ。
サッカー部はなかった。

たまたま叔父(母の弟)から、軟式用のラケットを譲り受けていたこともあり、
軟式テニス部に入った。
(かなり後になってから聞いたのだが、
この叔父は軟式テニスで全国に行ったとのこと)

高校で念願のサッカー部に入ったのだが、いろいろあって
2年生になると同時に退部した。
(これも後になって知ったのだが、この高校、
軟式テニスでは全国常連校だった)

その後大学に進学。
普通ならこの時、(軟式、硬式を問わず)趣味程度に
テニスをしてもおかしくはなかったのだが、
これもいろいろあって、テニスとは無縁の4年間だった。

結局、社会人になってから硬式テニスを始めるようになる。
ガチンコの硬式テニスをしたわけではないが、
一応、軟式と硬式の両方を経験したし、
同時期に両方をしたこともある。

そんな私の自論、それは
「軟式(テニス)と硬式(テニス)は似て異なるもの」である。
もう一つある。
「同時期に両方すべきではない」
同時期に両方をこなしている者もいた。
ただ、今思えば私にはマネのできない、かなり器用なタイプだった。
いろんな意見があると思うが、
あくまでも私の自論と言うことでご容赦ください。

で、次に上の娘のこと。
中学になると何らかの部活に入る必要があった。
というのは、信じられないかもしれないが、
帰宅組はイジメの対象にされる可能性があった
(残念ながら前例が多かった)。
それと、前の記事でも(別件で)チョット触れたが、
内申の関係もあった(現実的、打算的な話ですみません)。

今日までの記事の内容でご存知のとおり、
上の娘は軟式テニス部に入るのだが、
それにはいろいろあって、長くなり過ぎるので、
この続きは次回に・・・。

以上、今日の独り言でした。

投稿者 ヘタテニオヤジ 23:58 | コメント(0)| トラックバック(0)
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