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ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

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カッコ良い~

本来なら昨日投稿する予定だった内容(の半分)。

上の娘(高校2年)が小学校4年?の頃だったか、
初めての公式戦(都道府県レベルのポイントがつく試合)
の相手の女の子。
今では上位からTOPをうかがう凄い選手になっている。

当然のことながら、そのデビュー戦は0-6で娘が敗退。
だがそれ以降、なぜかその子のお父さんと親しくなった。
とはいえ、特に連絡先の交換をしている訳でもないのだが、
(実際、何処にお住まいなのかも知らない)
同じ日に子供の試合がある時は、どちらからともなく
声をかける仲である。

本当は、子供のテニスのレベルを考えると、
口をきいてもらえるような方ではないのだが・・・冷や汗
ありがたいことである。

ある日、同じ日に子供の試合があった。
我が娘は早々に敗退。
時間もあったので、
「上手な(強い)子の試合を観て、勉強しよう」
ということで、
前述の女の子の試合を観戦兼応援することにした。

さすが実力者!
レベルの差どおりに試合は進んでいく。
が、途中、彼女のショットがコーナーに決まる、
「ナイスショットビックリマークと思った瞬間、
「アウト」のコール。

その時、私と娘は同時に顔を見合わせた(無意識に)。
「・・・ミスジャッジ?それとも・・・?」
おそらく娘も同じ気持ちだったのだろう。
その子のお父さんは、
「あんなところに打つのが悪い」
と言っていたが、怒りを必死で押さえているようだった。

勿論、セルフジャッジルールなので、
どうこう言う訳にはいかない。
本人にはアウトに見えたうえでの判定だったかもしれない。

しかし、・・・・。
その後似たようなジャッジが数回続く。
堪りかねたのか、
「今の入ってませんでしたか?」とたずねる彼女。
(セルフジャッジルールでは、これも良くない行為なのだが)

若干、もつれはしたものの、実力で突き放し、見事勝利ピース
お父さん曰く、
「こんなところで負けてられませんから!」
と強気の発言。
おもわず、
カッコ良い~俺もそんなこと言ってみた~い
と心の中でつぶやく私・・・お前なぁ

誤解しないでほしい。
この負けた(微妙なジャッジをした)女の子を
非難している訳ではない。
先ほども書いたとおり、本人にはアウトに見えているのなら
正当な行為である。

本題はここから!
問題は別のところにあった(と、私は思う)パンチ

また全文消去になると困るので、今日はここまで、
続きは次回に(ね、長いでしょ?)。

以上、今日の独り言?でした。

投稿者 ヘタテニオヤジ 22:17 | コメント(0)| トラックバック(0)
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