2012年05月17日
生涯スポーツとして
前にも述べたが、私は自営業者。
この仕事をするには、
同業者の組織に属さなければならない。
その組織の最小単位が、
各都道府県内でさらに区切られた支部。
で、近々この支部対抗のソフトボール大会がある。
数年前から有志でソフトボール大会を行っていたのだが、
去年(だったと思う)、晴れて同好会としての認定を受け、
準定期的に大会を行うようになった。
ちなみにテニス同好会はまだない。
ある支部が有志でテニスをしていた。
私も何度か参加したことがある。
が、最近は声もかからない・・・。
どうなっているのだろうか(まだ活動しているのだろうか)?
それはさておき、
今日はそのソフトボール大会ための練習の日だった。
平日の午後1時~3時まで。
普通の社会人なら考えられない時間帯である。
そこは自営業者の集まり。
ある程度の時間の融通がきく。
とはいうものの皆、携帯電話を気にしながらの参加だった。
(こういう時に限ってとんでもない急用が入ったりする)
しかし、何やかやで1チーム分の人数が集まる。
実はこれが我が支部の自慢。
やむなく同業者以外の助っ人を連れてくる支部もあったり、
人数が集まらず、合同チームになる支部もある。
それはそれで仕方のないことだ。
我が支部はいつも羨ましがられている。
それもあってか、とにかく楽しい
練習とはいえ、ダラケルこともなく、
結構真面目に取り組んでいる。
今までもそうだったし、これからもそうであろうが、
勝っても負けてもとにかく楽しいのは、
同じ支部のメンバーだけで参加できる一体感からだろう。
テニスではあまり味わえない、団体競技特有のものである。
(テニスでも団体戦なら味わえるかも・・・?)
ソフトボールもある種、生涯スポーツ。
無理をしなければ結構な年齢まで続けられる。
現に私よりも年配の方々が多数参加している。
だが、テニスこそ生涯スポーツの代表格
今はまだ娘とテニスをしているが、いずれは・・・。
そしてより高齢になっていく。
そうなった時、このソフトボールのように、
それなりにテニスを楽しめる環境があればいいのだが・・・。
というより、そのためにもそろそろそういうことを意識して、
自分自身も活動しなければならない時期かも・・・。
以上、今日の独り言でした。
この仕事をするには、
同業者の組織に属さなければならない。
その組織の最小単位が、
各都道府県内でさらに区切られた支部。
で、近々この支部対抗のソフトボール大会がある。
数年前から有志でソフトボール大会を行っていたのだが、
去年(だったと思う)、晴れて同好会としての認定を受け、
準定期的に大会を行うようになった。
ちなみにテニス同好会はまだない。
ある支部が有志でテニスをしていた。
私も何度か参加したことがある。
が、最近は声もかからない・・・。
どうなっているのだろうか(まだ活動しているのだろうか)?
それはさておき、
今日はそのソフトボール大会ための練習の日だった。
平日の午後1時~3時まで。
普通の社会人なら考えられない時間帯である。
そこは自営業者の集まり。
ある程度の時間の融通がきく。
とはいうものの皆、携帯電話を気にしながらの参加だった。
(こういう時に限ってとんでもない急用が入ったりする)
しかし、何やかやで1チーム分の人数が集まる。
実はこれが我が支部の自慢。
やむなく同業者以外の助っ人を連れてくる支部もあったり、
人数が集まらず、合同チームになる支部もある。
それはそれで仕方のないことだ。
我が支部はいつも羨ましがられている。
それもあってか、とにかく楽しい
練習とはいえ、ダラケルこともなく、
結構真面目に取り組んでいる。
今までもそうだったし、これからもそうであろうが、
勝っても負けてもとにかく楽しいのは、
同じ支部のメンバーだけで参加できる一体感からだろう。
テニスではあまり味わえない、団体競技特有のものである。
(テニスでも団体戦なら味わえるかも・・・?)
ソフトボールもある種、生涯スポーツ。
無理をしなければ結構な年齢まで続けられる。
現に私よりも年配の方々が多数参加している。
だが、テニスこそ生涯スポーツの代表格
今はまだ娘とテニスをしているが、いずれは・・・。
そしてより高齢になっていく。
そうなった時、このソフトボールのように、
それなりにテニスを楽しめる環境があればいいのだが・・・。
というより、そのためにもそろそろそういうことを意識して、
自分自身も活動しなければならない時期かも・・・。
以上、今日の独り言でした。
投稿者 ヘタテニオヤジ 23:41 | コメント(0)| トラックバック(0)
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