2012年05月04日
「やっぱりな」「で、どうする?」
本日二度目の投稿。
今日は上の娘(高校2年)の公式戦。
結果は残念ながら・・・。
正直なところ、
「やっぱりな」である。
彼女の選択したテニス環境では、
まず、レベルアップは不可能。
どれだけ本人が努力しようとも(努力すらしていないかも)、
それで結果が出るような環境ではない。
で、娘に問いかけた。
「今のままでは、どうしようもない。
少しでも上手くなりたい、強くなりたいと思うなら、
そのためにどうすべきか」
そのためのヒントは与えておいた。
後は、それを彼女が望むか否か。
「で、どうする?」
彼女が現在の進路(テニスを含んで)を選択したとき、
テニスに関する向上心は低いと私は判断している。
だから返事も期待していないが・・・。
彼女の最大の課題。
それは、
『もう少しヒトの話に耳を傾ける姿勢を持つこと』である。
いや、そのことに気づいていない事が、最大の課題かも・・・。
以上、今日の独り言でした。
今日は上の娘(高校2年)の公式戦。
結果は残念ながら・・・。
正直なところ、
「やっぱりな」である。
彼女の選択したテニス環境では、
まず、レベルアップは不可能。
どれだけ本人が努力しようとも(努力すらしていないかも)、
それで結果が出るような環境ではない。
で、娘に問いかけた。
「今のままでは、どうしようもない。
少しでも上手くなりたい、強くなりたいと思うなら、
そのためにどうすべきか」
そのためのヒントは与えておいた。
後は、それを彼女が望むか否か。
「で、どうする?」
彼女が現在の進路(テニスを含んで)を選択したとき、
テニスに関する向上心は低いと私は判断している。
だから返事も期待していないが・・・。
彼女の最大の課題。
それは、
『もう少しヒトの話に耳を傾ける姿勢を持つこと』である。
いや、そのことに気づいていない事が、最大の課題かも・・・。
以上、今日の独り言でした。
投稿者 ヘタテニオヤジ 23:50 | コメント(0)| トラックバック(0)
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