2012年08月18日
羽子板
約束どおり、今日は下の娘(中学2年)と軟式テニスの練習。
私は現役(中学)時代、後衛だった。娘も同じく後衛。
練習前、セカンドサービスについて相談を受けていた。
上の娘(高校2年)が軟式をしている時から気になっていたのだが、
下の娘の世代も同様に皆(部員全員)、無造作にセカンドサービスを打っている。
『ファーストサービスをフォルト後、間髪入れずにセカンドをポン』てな具合に・・・、
まるで羽子板サーブだ
「それじゃ~、チョット上のレベルでは通用しない」ことを常々娘には伝えていた。
それもあって、自分なりにセカンドサービスを考えていたようだ。
が、部活ではなかなかうまくいかないらしく、相談してきたようだ。
それを踏まえて練習開始・・・・・、やはりフォアハンドが・・・
「もっと、運ぶ意識を・・・」と自分に言い聞かせ、続行するも・・・
15分ほど打ちあってようやく感じが掴めてきた。休憩後もう15分のストローク。
少しはマシになったので、本題のセカンドサービスを教えることにした。
ポイントはたった一つ(本当はもう一つあるのだが、先ず一つ目に集中)、
「とにかく、バウンドが低くなる球質にすること」
その為のテクニックやヒントを与えた。
最初は戸惑っていたが、徐々にマスターし始めた頃、いきなりの
残念ながら練習は中止
試合までの数日間、部活で完成させてほしい
そして今日は、硬式の練習仲間(小学5年生の女の子)の試合がある日。
夕刻、携帯メールで結果を尋ねてみた(ドキドキ)。
結果は・・・、雨天順延とのこと。試合前にだったのだろう。
これって、ケッコウ疲れる
順延とはいえ明日とのこと、気持ちを切り替えて頑張ってほしい。
いつもなら明日は日曜練習、ところが明日は中学校の登校日。
日曜日に登校?と思われるかもしれないが、実は学校の施設整備活動、つまりは除草(草刈り)作業。
娘は当然だが、私もPTAとしてお手伝い。よって練習は無し。
まっ、もし練習だったとしても、今日のでコートがダメだろう。
しかし、軟式は慣れてないせいか腕が疲れる。
明日以降が心配だ・・・
以上、今日の独り言でした。
私は現役(中学)時代、後衛だった。娘も同じく後衛。
練習前、セカンドサービスについて相談を受けていた。
上の娘(高校2年)が軟式をしている時から気になっていたのだが、
下の娘の世代も同様に皆(部員全員)、無造作にセカンドサービスを打っている。
『ファーストサービスをフォルト後、間髪入れずにセカンドをポン』てな具合に・・・、
まるで羽子板サーブだ
「それじゃ~、チョット上のレベルでは通用しない」ことを常々娘には伝えていた。
それもあって、自分なりにセカンドサービスを考えていたようだ。
が、部活ではなかなかうまくいかないらしく、相談してきたようだ。
それを踏まえて練習開始・・・・・、やはりフォアハンドが・・・
「もっと、運ぶ意識を・・・」と自分に言い聞かせ、続行するも・・・
15分ほど打ちあってようやく感じが掴めてきた。休憩後もう15分のストローク。
少しはマシになったので、本題のセカンドサービスを教えることにした。
ポイントはたった一つ(本当はもう一つあるのだが、先ず一つ目に集中)、
「とにかく、バウンドが低くなる球質にすること」
その為のテクニックやヒントを与えた。
最初は戸惑っていたが、徐々にマスターし始めた頃、いきなりの
残念ながら練習は中止
試合までの数日間、部活で完成させてほしい
そして今日は、硬式の練習仲間(小学5年生の女の子)の試合がある日。
夕刻、携帯メールで結果を尋ねてみた(ドキドキ)。
結果は・・・、雨天順延とのこと。試合前にだったのだろう。
これって、ケッコウ疲れる
順延とはいえ明日とのこと、気持ちを切り替えて頑張ってほしい。
いつもなら明日は日曜練習、ところが明日は中学校の登校日。
日曜日に登校?と思われるかもしれないが、実は学校の施設整備活動、つまりは除草(草刈り)作業。
娘は当然だが、私もPTAとしてお手伝い。よって練習は無し。
まっ、もし練習だったとしても、今日のでコートがダメだろう。
しかし、軟式は慣れてないせいか腕が疲れる。
明日以降が心配だ・・・
以上、今日の独り言でした。