2013年05月25日
ヘタテニオヤジの不安と期待、そして改めて思うこと
午後からの土曜練習に備え、午前中に予定通り整骨院へ、
右腕と右膝にテーピングを施し、準備万端
ところが下の娘(中学3年)、体調がおもわしくない・・・
明日から修学旅行に行くこともあり、無理をさせないことに、
よって今回は不参加。
いつもの中学1年の男の子と小学6年の女の子がメイン参加者、
予定していた練習内容は前回の土曜練習と同じものを考えていた。
ただし、前回よりは少しレベルを上げて・・・
小学6年の女の子、先日までの記事のとおり、さらなるレベルアップの為、
メインスクールを転籍した。
上位ジュニアを輩出しているそこそこの“ガチスクール”、
私ことヘタテニのアドバイスが逆効果になるといけないので、
転籍先のスクールの指導内容を確認するまでは、
ヘタテニとの練習は見送ったほうがいい旨、伝えていた。
で、彼女自身(小学6年の女の子)が問題無いと判断すれば、
また一緒に練習しようということにしていた。
少し前、彼女のお母さんからメールをいただいた。
「土曜練習でコート取ってますか?」とのこと、
どうやら、彼女自身がヘタテニとの練習に参加する意向だとのこと、
正直、『しっかりしたスクールへ行っているのに、
彼女のプラスになるような練習をしてあげらるのか?』という不安と、
『そんなスクールへ行った彼女が、どれだけ成長した(変化した)のか見るのが楽しみ』
という期待とが半々だった
そんな思いをしながら練習開始、
いや~驚いた
彼女とテニスをするのは、久しぶりといえば久しぶりなのだが、一か月も空いているわけではない、
ほんの2~3週間ほどのこと、なのに・・・、
足が二回りほど太くなっていた
お母さんに確認したところ、やはりかなりトレーニングさせられているようだ。
下半身が安定し、上体がブレなくなっている。
スウィングもいい意味で大きくなり、プレイ自体が大胆にそして迫力が出てきた。
その変わりようは、中学1年の男の子も痛感したようで、
彼にとってもいい刺激になったようだ。
我が下の娘にも見せたかったな~・・・。
ヘタテニは改めて思います、
《やはりスクールは選ばなければ・・・、
その基準は、いいコーチがいることそして同世代の上手な(強い)選手がいること》
もう一つ《テニスは下半身》
『この様子じゃ、すぐに彼女とテニスの練習をする資格はなくなるな~』
なんて思いますが、これからも都合が合えば練習に参加するような
(いや、今となっては参加してくれるような)ことを言っていたので、今後も何か報告できればと思います。
話は変わって・・・、
今日は上の娘(高校3年)の現役最後になるであろう試合の日、
その結果報告をと思ったのですが、気付けばかなりの長文・・・、
それはまた次回以降にでも
以上、今日の独り言でした。
右腕と右膝にテーピングを施し、準備万端
ところが下の娘(中学3年)、体調がおもわしくない・・・
明日から修学旅行に行くこともあり、無理をさせないことに、
よって今回は不参加。
いつもの中学1年の男の子と小学6年の女の子がメイン参加者、
予定していた練習内容は前回の土曜練習と同じものを考えていた。
ただし、前回よりは少しレベルを上げて・・・
小学6年の女の子、先日までの記事のとおり、さらなるレベルアップの為、
メインスクールを転籍した。
上位ジュニアを輩出しているそこそこの“ガチスクール”、
私ことヘタテニのアドバイスが逆効果になるといけないので、
転籍先のスクールの指導内容を確認するまでは、
ヘタテニとの練習は見送ったほうがいい旨、伝えていた。
で、彼女自身(小学6年の女の子)が問題無いと判断すれば、
また一緒に練習しようということにしていた。
少し前、彼女のお母さんからメールをいただいた。
「土曜練習でコート取ってますか?」とのこと、
どうやら、彼女自身がヘタテニとの練習に参加する意向だとのこと、
正直、『しっかりしたスクールへ行っているのに、
彼女のプラスになるような練習をしてあげらるのか?』という不安と、
『そんなスクールへ行った彼女が、どれだけ成長した(変化した)のか見るのが楽しみ』
という期待とが半々だった
そんな思いをしながら練習開始、
いや~驚いた
彼女とテニスをするのは、久しぶりといえば久しぶりなのだが、一か月も空いているわけではない、
ほんの2~3週間ほどのこと、なのに・・・、
足が二回りほど太くなっていた
お母さんに確認したところ、やはりかなりトレーニングさせられているようだ。
下半身が安定し、上体がブレなくなっている。
スウィングもいい意味で大きくなり、プレイ自体が大胆にそして迫力が出てきた。
その変わりようは、中学1年の男の子も痛感したようで、
彼にとってもいい刺激になったようだ。
我が下の娘にも見せたかったな~・・・。
ヘタテニは改めて思います、
《やはりスクールは選ばなければ・・・、
その基準は、いいコーチがいることそして同世代の上手な(強い)選手がいること》
もう一つ《テニスは下半身》
『この様子じゃ、すぐに彼女とテニスの練習をする資格はなくなるな~』
なんて思いますが、これからも都合が合えば練習に参加するような
(いや、今となっては参加してくれるような)ことを言っていたので、今後も何か報告できればと思います。
話は変わって・・・、
今日は上の娘(高校3年)の現役最後になるであろう試合の日、
その結果報告をと思ったのですが、気付けばかなりの長文・・・、
それはまた次回以降にでも
以上、今日の独り言でした。