ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

今日で四月も終わり、一年の三分の一が過ぎてしまった・・・。

さて、小学６年生の女の子に若干の心配を抱きつつもむかえた昨日の祝日（月曜）練習、
この日は午前９時から練習開始、
参加する下の娘（中学３年）を連れ、チョット早めにコートに到着、
二人でショートラリーを始めた。

ほどなくして中学１年の男の子も到着、だが、
来ない・・・、小学６年の女の子が来ない・・・、
しばらく待ってみたが・・・、来なかった

私、「今日は参加予定のはず・・・、いつもの１１時からと時間を間違えているのかな？」
すると中学１年の男の子の親御さん曰く、「いや、それは違うと思います」と一言、
親御さんの話では、なんと・・・、
日曜練習の後、中学１年の男の子と小学６年の女の子、
共に午後５時から９時までの４時間、とある練習会に参加したとのこと

そしてこの後（祝日練習の後）も日曜同様、
二人とも連日午後５時から４時間の練習会に行くらしい
おそらく疲れが残ったのだろう、練習会にそなえて午前９時からの練習は見送ったようだ。
「ヘタテニさんに（欠席の）連絡なかったですか？」ときかれたが、
彼女の元気の無さが気になっていただけに、理由がわかって一安心のヘタテニオヤジです。
しかし中学１年の男の子、元気だな～

彼（中学１年の男の子）、５月３日に試合がある。
最近、間違いなくレベルはアップしている。
それは彼自身も実感しているはず、良い結果を祈るばかりだ

以上、今日の独り言でした。