ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

日曜日の話の続き、
下の娘（中学３年）、外部練習会（試合形式）にエントリーしたものの、
未明まで降った雨でダブルスでの開催が濃厚・・・、
出発を躊躇したのは昨日の記事の通り

開催側との連絡手段がなく、とりあえず開催者のＨＰを確認すると・・・、
『ん？・・・』何とキャンセル待ちがなくなっている、
この練習会（試合形式）、参加申し込みをした順番に受け付けられ、
定員オーバー後はキャンセル待ちとなる。

近年、参加申込者が激増し、毎回定員の倍近くの申し込みがある。
それは今回も同様だった。
『キャンセル待ちがなくなったということは・・・、参加者が少ない・・・、
ということは、オムニコートだけでもシングルス開催が可能かも？』
という期待が膨らむで娘と二人、慌てて準備し出発した。

何とか集合時間に間に合い、娘は受付へ、
辺りをみると予想通り参加者は少なそう、
受付から戻ってきた娘の話では、「午後からはクレーコートの使用が可能、
よって午前中はダブルスを行い、午後からシングルスを行う」とのこと、
迷った末、参加することにした。

問題はダブルスのパートナー、知り合いは一人もいない・・・、
一般参加者でパートナー未定者は娘を含め６名、
この６名がグ・チ・パ（グー・チョキ・パー）でパートナー決め、
娘のパートナー（ペア）は・・・・、
前回の外部練習会（試合形式）、そう足と腰を同時に痛めた時、その時に娘が対戦した方だった。

この方、明るくて気さくな方（だと思われる）、
前回の対戦では娘が足と腰を痛めていた事もあって、完敗だったが、
公平にみても娘と同じぐらいのレベルの方（だと思う）、
『極端に足を引っ張ったり、迷惑をかけることはないだろう？』
と一安心、娘も同様の気持ちだったようだ。

そしてダブルスの試合開始、この続きはまた次回以降に・・・

話は変わって（ここからは非テニスネタです）、
先日、仕事で出向いた先で大学時代の仲間に会えるかと連絡をとったものの、
相手が何と台湾へ出張中ということで、週明けに持ち越した件、
今朝、早速メールで連絡をとってみる、が、
いっこうに返信がない、『まだ台湾か？』とも思ったが、
メールではなく電話をかけてみると台湾にかかったときとは呼び出す感じがかわっており、
いつもの普通の感じだった。

しかしながら結局連絡はとれず、仕方なく仕事だけを済ませに午後から出向いた。
一仕事済ませ、帰路の切符を買おうとしたのだが、
ダメもとで再度、彼の携帯に電話をかけてみた、すると・・、
やっとつながった
しかも丁度こちらに向かっているという、それから１５分後、久々の再会が実現した

後で聞いたが、今朝私が送ったメールに返信していたらしい、
返信内容は《今日は都合が悪い》とのことだったのだが、
何故かそのメールが私には不着、
そんなことも知らず私は何回も彼の携帯を鳴らしていた・・・、
まぁっ、それで再会できたのだが・・・

時間は午後３時３０分頃（だったかな？）、チョット一杯というわけにもいかず、
コーヒーを飲みながら、一時間以上昔話でオッサン二人が盛り上がった

おっと、これから今日の件を何人かに伝えなければ、
今日はこの辺で・・・、

以上、今日の独り言でした。