ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

以前の記事のとおり、仕事場と自宅は近い、
よって原則昼ご飯は自宅に戻って食べている。

今日もいつものように昼過ぎに一旦自宅に戻る。
そしてこれもいつものように自宅ポストをチェック、すると・・・、
隣家からメモ書が入っていた。
今の家に引っ越して丁度５年経つが、こんなことは初めて、
『何事か？』と思い読んでみると、
「今日、ＡＭ１１：３０からバルサンをたきます。ヨロシクお願いします」とのこと・・・。

『「ヨロシクお願いします」って言われても・・・、何をどうすれば？』
おそらく、丁寧な“お知らせ”だったのだろう。
（そういうことにしておこう）

で昼食を済ませた後、中学時代の同級生の実家へ向かう。
ここも自宅からすぐのところ、
２年前、下の娘（中学３年）のＰＴＡ役員に就任した際、再会した同級生、
彼女（女性です）も結婚後、自分の親の家（実家）の近くに住んでいる。


と言っても、やけぼっくいに火がついたというような色気のあることではなく、
少し前に彼女のお父さんが亡くなった。
彼女のお母さんと、私の母親とは親交があり、
私の母親から「何か、相談事があるらしい」旨、耳にしていた。
先方もここにきてやっと落ち着いたようで、今日の午後、会って話を聞くことになった。

私の仕事柄、よくあるケースの相談内容、
相談も無事終え、仕事場に戻って一仕事、
夕刻ロト６を買いにコンビニへ、そこで前回分をチェックしてもらうと・・・、
１，０００円当たってた

実のところ、ここ最近例の“エケコ人形”にタバコを吸わせてあげるのを忘れていたのだが・・・、
もしや、キチット吸わせてあげていれば・・・なんてネ

以上、今日の独り言？でした。
（非テニスネタでごめんなさい）