ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

今日は祝日だが偶数土曜、コートは取っていない。
よって下の娘（中学２年）は昼から部活（軟式テニス）に行った。
私は、いつも一緒に練習している小学４年の男の子が練習する事を知っていたので、
その練習を覘きに行った。

するとそこには、体調を崩していた小学５年の女の子もいた。
というより、「ひょっとして、一緒に練習するのかな？」という期待もあった。
「久しぶりに彼女の元気な顔が見れたらいいな」との思いがあったのも事実

病み上がりもあってか、調子はイマイチ・・・、加えてテニス肘の症状も相変わらずのようだ。
が、体調は戻ったようでなにより　これから徐々に調子も回復していくだろう。
ところが明日の日曜練習、天候が・・・
どうもダメっぽい

この時期、運動会やら試験やら何かと学校行事で土日が潰される。
おまけに市民大会等でコート取りもままならない。
アッという間に冬の大会をむかえることになる。
ただでさえ少ない練習機会、減らしたくないものだが・・・

今日の練習後、小学４年の男の子の親御さんと何故か長話。
彼がテニスを始めたキッカケ等、いろいろ聞く事ができた。

これから先、彼がどんなテニス人生（チョット大袈裟）を歩むのか楽しみだ
しかしながら、彼のテニス人生に【私自身が】僅かながら関わっていることが不思議だ。
彼に限らず、他の子供たちのテニスにも・・・、ん～ん不思議だ。

今一緒に練習している子供たちやその親御さんたちも、
何時かは今の我が娘たちや私のように誰かの先輩になる時がやって来る。
私達も誰かの後輩だった、世代を渡ってのリレーですが、
近い将来、この『不思議な気分』を味わってください。

何か訳のわからない、「秋ネ～」って感じのブログになってしまいました。

以上、今日の独り言でした。