ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

下の娘（中学２年）、この週末、結構大事な試合が待っている。
試合といっても部活、つまりは軟式テニスの試合。
先日、軟式テニスの試合では・・・（話にならない結果）
よって今回も全く期待はしていない、というより期待のしようがない。

が、明日から午前５時半に起床するとのこと。試合まで《朝練》することになったらしい。
明日は火曜スクールの日、体力がもつかどうか？
それより気になるのが金曜日、おそらく軟式の朝練をして、放課後の部活は行かずに硬式のスクール、
そして翌日の軟式の試合に臨むことになる。

上の娘（高校２年）は、同じ様な状況でもそれなりに双方をこなせる器用なタイプだったが、
下の娘はそうではない

唯一、救いがあるとすれば、硬式スクールの後に軟式の試合であること。
同時期に硬式と軟式、両方されている方も多数おられ、いろいろな意見があると思うが、
娘たちの諸先輩や娘たちの実体験から推測するに（あくまでも推測です）、
軟式後に硬式をするよりも、硬式後に軟式をするときの方が『まだマシ』ということ。

とはいえ、根拠は希薄　スピード感だけの事。
軟式後に硬式をする場合、ボールのスピード感を戻す時の方が時間がかかるらしい。
確かに、バウンド後のボールのスピードはかなり違う。

上の娘が部活で初めて軟式をした時、「ボールが止まって見える」
と、何処かで聞いたようなセリフを言っていた。

とにかく、共（軟・硬）倒れにならないことを祈るばかり

以上、今日の独り言でした。