ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

今日は朝からドピーカン　暑いの一言
お昼の時点で雨雲をチェック。隣接する他府県を含め、一つなく、
「今日はスクール間違いなし」と意気込む。

午後３時頃、念の為再度雨雲のチェック、すると先ほど（お昼頃）とは違い、あちらこちらに雨雲が・・・。
嫌～な予感　で、今後の予想をチェックする。
「よかった、雨雲のコースからははずれている（やれやれ）」

ところが・・・、午後４時半頃、再び嫌～な予感、
再々度、雨雲チェック。結果は同じ、雨雲はあるものの、コースからははずれている。
「よし、今日は大丈夫」と、仕事場を後にし、自宅へ向かう。

が、空模様は・・・いつ降り出してもおかしくない状態。
「雨雲のコースははずれている、大丈夫なはず」と、自分に言い聞かせ自転車をこぐ。
しかし不安をあおるかのように、遠くで雷鳴

それでも、「今日は大丈夫なはず・・・」
着替えを済ませ、いざ出発と車のキーを手にした時、雨音が
「ウソ～～～・・・」　いやいや、この程度なら大丈夫と出発するも・・・。
「あ～あ」　ハイスピードワイパーでも追いつかないほどのドシャ降り
いくらオムニコートでも・・・、あきらめるには十分な雨量

西の空は晴れている、夕焼けがきれいだ。ドシャ降りといえど、この付近だけ降っているようだ。
わずかな望みをもってコートに到着する、
　祈りもむなしく、コートは池状態。
ということで、またしても金曜スクールはアウト！

停車している我が車のドアをコーチがノックする。
「今日もダメですね」と挨拶と会話を済ませ、自宅へとんぼ返り、自宅到着時に雨は止んだ
ほんと、嫌がらせのような天気だった

もう一つ、このスクールへ向かう時間帯、だいたい午後５時半から午後６時の間、
この時間帯に携帯電話が鳴る時がある、そのほとんどは仕事上の電話、
そしてかなりの確率で【ややこしい話】である。私にとっては魔の時間帯である。

車の運転中にこのての電話があるとマズイので、最近は電源をＯＦＦにしている。
コートに着いた時点で一度電源を入れるべきだったのだが、とんぼ返りということもあって、
電源を入れ直したのは自宅に戻ってきてから、それで大事な方からのメールに気付くのが遅れた。
何とそのメール、コートの事務所から送られたものだった・・・。しかもその送信時刻は・・・、
コート到着後の停車中時だった。

一旦、車から降り事務所内でコーチに挨拶すべきだった　そうしていれば・・・、あ～あ・・・。
それも後の祭り　久しぶりにお会いしたかった、残念、そして申し訳ございません。
いただいたメールの内容から察するに、近々お会いできる日もありそう？な感じ。
それまでには、こちらからも連絡できればと思う。

そんなこんなの金曜日、何週続くんだ
さすがにコーチも焦ってた、「金曜日、ヤバイです」って。
私、「だから、少々無理してでもやれる時はやらないと」と、心の中でつぶやく

以上、今日の独り言でした。