2012年07月14日
どうしたものか・・・?
今日は上の娘(高校2年)のダブルスの試合。
私、チョット済ませておきたい仕事があったので、土曜日ではあるが、珍しくお仕事。
で、夕刻に帰宅。
上の娘は既に帰宅し、シャワーを浴びていた。
私の予想(せめて一つは勝つだろう、あわよくばその先も・・・)にしては、帰宅が早い
この時点で嫌な予感。
妻が夕食の準備をしてくれていたので、とりあえず下の娘(中学2年)と妻との3人で食べ始めた。
ほどなくして、上の娘が食卓に座る・・・。
が、今日の試合に関して何の報告もない、というか報告をしようともしない。
これでもう、大体の察しはつく。
私の心中、
「またか・・・」
上の娘の心中(推測だが)、
「また何か言われるだろう。黙っとこ・・・」
私もあえて何も聞かなかったが、上の娘にとってはまさしく‘針のむしろ’状態
その状況に耐えきれず、妻が切り出す。
その後は・・・・・。話にもならない。
いろいろあって(部活内での女子のゴタゴタらしい)、シングルスにはでられない。
それは仕方ないとして、なら、ダブルスに専念し、気合いを入れているものだと思っていた。
「どうしたものか・・・?」
勝ち負け以前の問題 彼女には何か欠けているものを感じる。
おそらく、私が彼女に求めている「お前にとってテニスは、○○○であってほしい」と、
彼女の考える「私にとってテニスは○○○だ」の○○○の部分にギャップがあり過ぎるのだろう。
親の思う通りにはいかない(それは解っている)。
親の考えや思いを押し付けてはいけない(それも解っている)。
でもな~~~・・・
いかん、いかん、グチはこれぐらいにしておこう。
今に始まったことじゃない
明日は日曜練習、しかも4時間の長丁場
まだまだ可能性と未来のある子供たちがやってくる
これからじっくりドリルを練るとしよう
秘密兵器(チョット大袈裟)も用意したことだし・・・
待ってろ中学生(来るかな?)
かかってきなさい小学生(返り討ちにあうかも?)
老骨に鞭打ち、オジさんは頑張るぞ
「君たちの上達の一助になれれば・・・。」
これがヘタテニ親父のささやかな願い。
以上、今日の独り言でした。
私、チョット済ませておきたい仕事があったので、土曜日ではあるが、珍しくお仕事。
で、夕刻に帰宅。
上の娘は既に帰宅し、シャワーを浴びていた。
私の予想(せめて一つは勝つだろう、あわよくばその先も・・・)にしては、帰宅が早い
この時点で嫌な予感。
妻が夕食の準備をしてくれていたので、とりあえず下の娘(中学2年)と妻との3人で食べ始めた。
ほどなくして、上の娘が食卓に座る・・・。
が、今日の試合に関して何の報告もない、というか報告をしようともしない。
これでもう、大体の察しはつく。
私の心中、
「またか・・・」
上の娘の心中(推測だが)、
「また何か言われるだろう。黙っとこ・・・」
私もあえて何も聞かなかったが、上の娘にとってはまさしく‘針のむしろ’状態
その状況に耐えきれず、妻が切り出す。
その後は・・・・・。話にもならない。
いろいろあって(部活内での女子のゴタゴタらしい)、シングルスにはでられない。
それは仕方ないとして、なら、ダブルスに専念し、気合いを入れているものだと思っていた。
「どうしたものか・・・?」
勝ち負け以前の問題 彼女には何か欠けているものを感じる。
おそらく、私が彼女に求めている「お前にとってテニスは、○○○であってほしい」と、
彼女の考える「私にとってテニスは○○○だ」の○○○の部分にギャップがあり過ぎるのだろう。
親の思う通りにはいかない(それは解っている)。
親の考えや思いを押し付けてはいけない(それも解っている)。
でもな~~~・・・
いかん、いかん、グチはこれぐらいにしておこう。
今に始まったことじゃない
明日は日曜練習、しかも4時間の長丁場
まだまだ可能性と未来のある子供たちがやってくる
これからじっくりドリルを練るとしよう
秘密兵器(チョット大袈裟)も用意したことだし・・・
待ってろ中学生(来るかな?)
かかってきなさい小学生(返り討ちにあうかも?)
老骨に鞭打ち、オジさんは頑張るぞ
「君たちの上達の一助になれれば・・・。」
これがヘタテニ親父のささやかな願い。
以上、今日の独り言でした。