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ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

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え、まさか・・・。そして感謝!

一枚のチラシから始まった我が子たちのテニス、の続き。

実は昨日の記事(無料親子テニス体験の初回の記事)
に大きな誤りがあった。
妻からの指摘があって判明したのだが、
10年以上も前のこと・・・。
私の記憶があいまいだったのは確かだ冷や汗

初回の日、スクールまで3人で行ったのは事実。
私は急いで仕事の用事を済ませ、
車でそのスクールにむかい、ほぼ同時にスクールに到着。
そして3人のレッスンを観ていたとのこと。
だから帰りは車だったらしい。

昨日の3人が帰ってきてからの話は、
おそらくレッスン終了後か、帰りの車中での会話だとのこと。
お詫びし、訂正いたしますお前なぁ

で、これからは改めて初回のお話。
確かに妻からの指摘の通りでないと私の記憶と
つじつまが合わない困った
体験2回目の記憶として投稿する予定だった内容に、
「ん?」と思うところがあり、何かおかしな感じがしていた。
おかげで、そのことも払拭され、記事にできる。

では続けます。
別のもうひと家族と体験レッスンを受けるはずだったが、
どうもその家族はキャンセルしたようで、我が家族だけだったピース
(この頃からプライベート運があったのかも?)

コーチの簡単な自己紹介の後、早速レッスン開始。
子供たちにはラケットの持ち方(グリップ)等、細かい指導は一切なし。
好きなように持たせてラケットでのボールつきから始まる。
ラケットの各面それぞれついた後はバウンドさせての各面つき。
まさしくジュニアレッスンというよりは、
キッズレッスンの初回、よくある光景だ。

この体験レッスン、1時間だったように思うが、
あまりハッキリ覚えていない。
その時は、「このボールつきで、初回は終わるな」と思った。
が、それも束の間・・・。

え、まさか・・・。
フォアハンドのドリルにいきなり入る。
考えてみれば、親子体験だから大人(妻)も受講している。
ボールつきだけで終わる訳にはいかない。それは理解できる。
驚いたのは、ここから。
矢継ぎ早にバックハンド、その後にはボレーまで・・・。
そして初回は終わった・・・。

普通のスクールじゃ考えられない内容。
正直、ここまでしてもらえるとは考えてもいなかった。
この企画に参加して正解だった(動機は不純だが)、
感謝、感謝である拍手

そして2回目、3回目と同じようなレッスン内容で終了。
3回目にはコーチの許可を得て、ビデオを撮らせてもらった。
帰ってからわかったのだが、
ビデオの調子がおかしかったらしく、あまりよく撮れていなかった。
我が子たちのテニスの‘原点’だっただけに残念だったしずく

それはさておき、3回目(最終回)のレッスンが終わった。
ここからは我々(親)にとっての試練が待ち構えている。
その試練を乗り越えれば(って、チョット大袈裟?)、
当初の(唯一の)目的である・・・。
その話は次回に。

明日からは下の娘(中学2年)の期末テスト。
この土・日曜は、さすがに練習をキャンセルするつもりだったが、
幸か不幸か、両日とも雨だった。
結果は期待していないが、一応勉強に集中できたのではと思う。

以上、今日の独り言でした。


投稿者 ヘタテニオヤジ 21:40 | コメント(0)| トラックバック(0)
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