ヘタテニオヤジの独り言 テニスの腕前は大したことなく、娘たちにも歯がたたなくなってしまった悲しきオヤジの独り言です。

我が娘を含め、一緒に練習をするのはこの土曜練習が最後、
その後は今のところ練習の予定はなく、コートの予約もしていない。
『どうしようかな～、秋からスクールにでも通うかな～』
なんて思っていたのは先日の記事のとおり。ところが・・・、

朝、携帯にメールが届いた。
時刻は午前８時前、
『こんな朝早くから誰や？』と開いてみると・・・、
なんと珍しい、昨年ナダルに会いにマヨルカ島まで行った同業者のテニス仲間からのメールだった

『何事か？』と思い、読んでみると・・・、
「○○日、午前７時から１１時までテニスしませんか？」とのこと、
立秋を過ぎたとはいえ真夏の４時間、
少しでも人数が多い方がいいとの判断で私に声がかかったのだろう（と思った）。
（コート代も割れるし・・・）

彼から私にテニスの誘いがかかるのは稀なこと、
余程の事情がない限り、彼が私にテニスの誘いをすることはない。
それほど彼と私の間にはテニスのレベルに差がある。
（仮に誘ってもらったとしても、おそらく私がお付き合いできるレベルではないこを彼は熟知している）

そんな彼からのテニスのお誘い、というか、
『久しぶりにお前とテニスしてやろう』と言ってもらえたのだと思い、
私、即、快諾（してしまった・・・）

その後の彼からの情報では、
どうやら彼以上のツワモノが同業者の仲間入りをしたようだ。
かなり頻繁に草大会に出場しているとのこと、
そんな人物に加え、彼を取り巻くレベルの高いテニスバカも来る予定とのこと、
“どうする？ヘタテニ・・・”

で・・・、『ひょとして、娘らのレベルなら（何とかなるかも）』と思った私
彼も我が娘達のレベルはある程度把握している、
ということで、早速下の娘（中学３年）にきいてみたところ、
何とその日は登校日・・・
ならば上の娘（高校３年）に・・・・・、
「今のところ未定」とのこと

まっ、彼の話では私が知る他のメンバーも参加するようなので・・・、
『何とかなるか』っと、いつものように開き直る私・・・

それはさておき、今回のテニスが以降継続開催なんてことにつながれば、
私にとってはとてもありがたいこと
（他人任せで勝手すぎ）

そんな新展開を期待してしまうヘタテニです・・・

以上、今日の独り言でした。
（最後の土曜練習、子供達に鍛えてもらおうっと、いや、その前に減量せねば・・・）