2012年12月02日
グッと堪えて・・・
予定通り子供たちの日曜練習後、仕事場でコチョコチョ・・・、
ん~ん、やはりテニス後の仕事はイマイチのりが悪い
午前中は久しぶりに大学時代のサークル仲間(ハスキーな声の女性)と長話・・・、
何やら風邪気味らしく、ハスキーな声に磨きがかかっていた
課題の名簿作成に劇的な進展はないようだが、
来年2月の同窓会開催に向け、準備は着々と進んでいるようだ。
参加者もこの話が出だした頃より幾分増えそうとのこと、よかった、よかった
かく言う私自身は今現在では何とも言えない状況(申し訳ありません)、
迷惑がかかるといけないので現時点では断念、
もし直前に都合がつき、かつ参加可能ならばその時はよろしくお願いします。
ところで今日の日曜練習、以前から留意していたのだがやはり・・・、
というのは、子供たち、複数のスクールに通っている。
当然のことながら教わるコーチも複数、
これは○○コーチの指導、それは●●コーチの指導、あれは・・・・・・、そして私もチョッカイをだす
子供たちが混乱するといけないので、私は他のコーチから「・・・しなさい」と、
指導を受けていることについては口を出さないというスタンス。
勿論、子供たちが混乱することを避けるため。
ところが・・・、問題なのは私以外の異なるコーチから違う指導を受けたとき、
『さ~、どうする?』
どれだけの方がこのブログを読まれているかわかりませんが、
似た境遇(環境)の方もおられるのでは・・・?
こんな時私は、先ずは子供たちに任せています。
子供たち、バカじゃありません。
その内容によって、自分に一番良いアドバイスや指導をしてくれるコーチをきちんと見分けてます。
だから「そのコーチのアドバイスや指導に従いなさい」と伝えています。
で、どう考えてもそのアドバイスや指導に疑問を感じたり、その子に合ってないと判断した場合にだけ、
チョッカイを出すことにしています。
避けたいのは、親が××コーチに従いなさいと決めてしまうこと。
お気持ちは理解できますが、習っているのは子供自身、
レッスンを受けている本人しかわからない感覚があるはずです。
歯がゆいでしょうが、そこはグッと堪えて子供の判断に任せてみましょう。
って、こんな私の考えも間違っているかもしれませんが・・・
以上、今日の独り言でした。
ん~ん、やはりテニス後の仕事はイマイチのりが悪い
午前中は久しぶりに大学時代のサークル仲間(ハスキーな声の女性)と長話・・・、
何やら風邪気味らしく、ハスキーな声に磨きがかかっていた
課題の名簿作成に劇的な進展はないようだが、
来年2月の同窓会開催に向け、準備は着々と進んでいるようだ。
参加者もこの話が出だした頃より幾分増えそうとのこと、よかった、よかった
かく言う私自身は今現在では何とも言えない状況(申し訳ありません)、
迷惑がかかるといけないので現時点では断念、
もし直前に都合がつき、かつ参加可能ならばその時はよろしくお願いします。
ところで今日の日曜練習、以前から留意していたのだがやはり・・・、
というのは、子供たち、複数のスクールに通っている。
当然のことながら教わるコーチも複数、
これは○○コーチの指導、それは●●コーチの指導、あれは・・・・・・、そして私もチョッカイをだす
子供たちが混乱するといけないので、私は他のコーチから「・・・しなさい」と、
指導を受けていることについては口を出さないというスタンス。
勿論、子供たちが混乱することを避けるため。
ところが・・・、問題なのは私以外の異なるコーチから違う指導を受けたとき、
『さ~、どうする?』
どれだけの方がこのブログを読まれているかわかりませんが、
似た境遇(環境)の方もおられるのでは・・・?
こんな時私は、先ずは子供たちに任せています。
子供たち、バカじゃありません。
その内容によって、自分に一番良いアドバイスや指導をしてくれるコーチをきちんと見分けてます。
だから「そのコーチのアドバイスや指導に従いなさい」と伝えています。
で、どう考えてもそのアドバイスや指導に疑問を感じたり、その子に合ってないと判断した場合にだけ、
チョッカイを出すことにしています。
避けたいのは、親が××コーチに従いなさいと決めてしまうこと。
お気持ちは理解できますが、習っているのは子供自身、
レッスンを受けている本人しかわからない感覚があるはずです。
歯がゆいでしょうが、そこはグッと堪えて子供の判断に任せてみましょう。
って、こんな私の考えも間違っているかもしれませんが・・・
以上、今日の独り言でした。