2012年11月12日
宮古島(の続き)
昨日の話の続き・・・、
無事、宮古島に到着した上の娘(高校2年)、
日々、綺麗な景色や同級生との写メを妻や下の娘(中学2年)にメールで送ってきていた。
(何故か私には送ってこなかった・・・)
妻から「こんな家らしい」と民泊(ステイ)先の外観写メをみせてもらったが、
それだけでは何もわからず、
ましてやその方が修学旅行生の民泊に協力されているなど考えもしなかった。
(よって、娘が帰って来るまで私は何も知らずじまいだった)
そして娘が帰ってきた日、先日のブログの記事のとおり、
謎の生物の件で我が家は大騒ぎ・・・、土産話どころではなかった。
で、これもまた先日のブログの記事のとおり、娘たちとファミレスへ食事に行く。
ここで驚愕の事実を知ることになる
注文した料理を待っている間、携帯(スマホ)に保存してある写メを下の娘にみせながら説明しているが、
あまりの数の多さに時間がかかる。
やっとのことでその写メをみせてもらえることに
順にスクロールしていく、途中民泊(ステイ)させていただいたご主人が写っている写メもあったのだが、
それでもまだ気付かない私・・・(当時とはかなり風貌が変わっていたので、気付きようがなかった)、
何枚かスクロールすると、トラックの後部が写っている写メがあった。
私、『ん?』そのトラックの後部には社名らしきものが半分写っていたのだが・・・、
どこかで見たような・・・・・・・・・・・、『もしや・・・、いや~まさかね』
その後何枚かスクロールしたその時、
「うそっ~~~、マジッ・・・・・・・」その写メには先ほどのトラックの後部全体が写っており、
社名(まさにビンゴ)もバッチリ写っている、おまけに当時の電話番号までそのままだった。
あまりのことに私・・・・・・・・・
娘に「以前、お客さんで宮古島に戻った人の事、話したよな、
そのお客さんの社名、まさにこれなんだけど・・・」と告げる。
娘、「・・・・・・・」
続けて私、
「家に戻ったら仕事のアドレス帳にまだこの会社の記載が残ってるから、電話番号確認してみよう」
家に戻るなりアドレス帳を開き、娘にみせると・・・、
娘、「同じ番号や!!!!!」と叫ぶ。
私、その会社関係のデータを残している事を思い出し、メモリースティックをPCに繋ぐ。
ありました、ありました、当時の会社事務所の写真
すると娘、「この車(ワゴン)もあった。この車であちこち連れて行ってもらった」とのこと。
娘の写メにもその車(ワゴン)が写っており、よくみると天井部のラックも当時のまま、
変わっているのはナンバープレートだけだった。
これが今回の事の顛末です。
私が出した年賀状を気にかけてくださり、事前に先方がリサーチされて、
あえて我が娘を「そうかも(ヘタテニオヤジの娘かも)」と引き受けてくださったのか?
それとも引き受けた修学旅行生が偶然にも我が娘だったのか?それは今のところ定かではない。
しかしもし偶然だとすれば・・・、《人との縁とは不思議なものである》
『こんなことなら、もっと事前にきちっと娘に民泊(ステイ)先を確認しておくべきだった』
と後悔しているヘタテニオヤジです。
娘の担任を通じ、可能(許される)ならば先方の連絡先を再確認しているところ、
確認できれば、お礼をかねて連絡をとってみたいと思う。
さて、明日は下の娘の火曜スクール、
報告できるようなことがあればと思うが、またしても天気が・・・
以上、今日の独り言でした。
(長い非テニスネタにお付き合いいただき、ありがとうございます)
無事、宮古島に到着した上の娘(高校2年)、
日々、綺麗な景色や同級生との写メを妻や下の娘(中学2年)にメールで送ってきていた。
(何故か私には送ってこなかった・・・)
妻から「こんな家らしい」と民泊(ステイ)先の外観写メをみせてもらったが、
それだけでは何もわからず、
ましてやその方が修学旅行生の民泊に協力されているなど考えもしなかった。
(よって、娘が帰って来るまで私は何も知らずじまいだった)
そして娘が帰ってきた日、先日のブログの記事のとおり、
謎の生物の件で我が家は大騒ぎ・・・、土産話どころではなかった。
で、これもまた先日のブログの記事のとおり、娘たちとファミレスへ食事に行く。
ここで驚愕の事実を知ることになる
注文した料理を待っている間、携帯(スマホ)に保存してある写メを下の娘にみせながら説明しているが、
あまりの数の多さに時間がかかる。
やっとのことでその写メをみせてもらえることに
順にスクロールしていく、途中民泊(ステイ)させていただいたご主人が写っている写メもあったのだが、
それでもまだ気付かない私・・・(当時とはかなり風貌が変わっていたので、気付きようがなかった)、
何枚かスクロールすると、トラックの後部が写っている写メがあった。
私、『ん?』そのトラックの後部には社名らしきものが半分写っていたのだが・・・、
どこかで見たような・・・・・・・・・・・、『もしや・・・、いや~まさかね』
その後何枚かスクロールしたその時、
「うそっ~~~、マジッ・・・・・・・」その写メには先ほどのトラックの後部全体が写っており、
社名(まさにビンゴ)もバッチリ写っている、おまけに当時の電話番号までそのままだった。
あまりのことに私・・・・・・・・・
娘に「以前、お客さんで宮古島に戻った人の事、話したよな、
そのお客さんの社名、まさにこれなんだけど・・・」と告げる。
娘、「・・・・・・・」
続けて私、
「家に戻ったら仕事のアドレス帳にまだこの会社の記載が残ってるから、電話番号確認してみよう」
家に戻るなりアドレス帳を開き、娘にみせると・・・、
娘、「同じ番号や!!!!!」と叫ぶ。
私、その会社関係のデータを残している事を思い出し、メモリースティックをPCに繋ぐ。
ありました、ありました、当時の会社事務所の写真
すると娘、「この車(ワゴン)もあった。この車であちこち連れて行ってもらった」とのこと。
娘の写メにもその車(ワゴン)が写っており、よくみると天井部のラックも当時のまま、
変わっているのはナンバープレートだけだった。
これが今回の事の顛末です。
私が出した年賀状を気にかけてくださり、事前に先方がリサーチされて、
あえて我が娘を「そうかも(ヘタテニオヤジの娘かも)」と引き受けてくださったのか?
それとも引き受けた修学旅行生が偶然にも我が娘だったのか?それは今のところ定かではない。
しかしもし偶然だとすれば・・・、《人との縁とは不思議なものである》
『こんなことなら、もっと事前にきちっと娘に民泊(ステイ)先を確認しておくべきだった』
と後悔しているヘタテニオヤジです。
娘の担任を通じ、可能(許される)ならば先方の連絡先を再確認しているところ、
確認できれば、お礼をかねて連絡をとってみたいと思う。
さて、明日は下の娘の火曜スクール、
報告できるようなことがあればと思うが、またしても天気が・・・
以上、今日の独り言でした。
(長い非テニスネタにお付き合いいただき、ありがとうございます)